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2020年06月14日07:19

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拝啓 愛知県福祉課認知症対策室。

おはようございます。

今週 家内が入居して居る施設から呼び出しがあった、県福祉課認知症対策室からのアンケート協力を受けた、2回目ですが、初回の回答は御断りをしたが?
何故 と言うと今時何を言っているのか の不信感満載なのだ、豊田市福祉課にも何回も懇談したが、行き着くところは「自助 共助 公助」と言う言葉 実に耳さわりの良い言葉ですが、実は何も出来ないので自助努力で が私の出した答えなのだ。

コロナ感染防止の為 私は家内と3カ月逢う事が出来ない そんな折脳梗塞の疑いがある と豊田市地域医療センターまで行く事に成る、その姿を見た途端その痩せ方に涙した。
これも脳梗塞か?違う 嚥下障害だと言うが、3か月前には、何でも食べて居たが出て来る言葉には「施設側に責任等ない」と言う言葉のみです。
これが施設側の姿勢なのだ、盛んに入院を勧める事も嫌に成る「厄介者扱い」なのだ。

この苦情を聞く所が県福祉課や豊田市福祉課ですが、聴くだけで何をしようとしない、其れなのにアンケートに協力を 厚かましい。
その時に認知症担当医との話ですが、普通の認知症だと約12年で終焉(死ぬ)を迎える、家内の若年性認知症であると7〜8年で終焉と言う事で幕を閉じる、ですから家内が歩く事等見た事がない  それ程進行が速いのに、今頃アンケートで対策なんて遅い。
今 認知症特効薬て無い、有るとしても進行を遅らす事を目標に作られている、其れも25年も続けて何日伸びるか と言う程度です。
認知症も癌と同じで病原体は積み重ねで出来る、ですから心配の方はアリセプトと言う劇薬を25年呑み続けて下さい、但し1錠¥500円はします、年間18万 25年間450万円を掛けると何日間は発症を防げる、誰もしないでしょう。
NHK特集で扱う認知症対策では、正しく怖がる病気と紹介するが、発症したら最後私と同じ立場に成る、認知症医療日本1位の東京女子医大長谷川名誉教授が認知症て笑えない事実なのです、一番知っている教授までもが認知症の患者なのだ。
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