国は都道府県などあてにならない
そんなひとのためのクラスター発生率の計算方法をおしえましょう。
もちろんただのパートの出す算定方法ですから、あてにしなくてもいいですよ。
でも
学者がいうことしか信じられない
それでは身を守れないのは確か。
それは東京をみれば明らかでしょう。
東京はこのままでは崩壊にむかうかもしれません。
なぜなら、ジュリさん流クラスター発生率は
『7倍の確率』
であがっているからです。
■東京都、新たに22人の感染確認 5日ぶりに20人超す
(朝日新聞デジタル - 06月11日 14:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6115945
算定法をだす方法をみつけたきっかけは愛媛のクラスター発生でした。
愛媛
5月12日3
5月13日17
ジュリさんのものは1日ずれてるかもしれませんが、きがついたのはこの時でした。
3人出た翌日に17人のクラスター
それまでクラスターとよばれるひとはひとりだとテレビでもいってました。
ですが、妙なことにジュリさんはきがついてしまったんです。
エクセルにうつった4月の終わりからですが、
『クラスターはひとりふたりの感染者が出た時ではあらわれにくいといってもいいい』
前日比をとるようになってからそれは
『確信』
になってきたのは確かです。
前日比は引き算さえできれば簡単にだせますから、ジュリさんみたいな専門家でなくても簡単にだせたわけです。
←パソコンのエクセル機能はちょっとずれてるので(^-^;
クラスターはひとりでは現れない
クラスターは寂しがり屋だから、必ず仲間をつれて現れる兆候がある
そのカギが
『3人』
ではないか?
それがジュリさん流の算定を出すきっかけでした。
だったらどうすればいいか?
こたえは簡単です。
『3のわり算の数字が大きくなった翌日』
絶対不慮の外出を控えればいいのです。
『3人の翌日では出ない時がある』
この理由は意外に簡単でした。
確率が低い時はクラスターが出にくく
確率が高ければクラスターが現れる確率は高くなる
もちろんでにくい時でも1週間は警戒が必要ということになります。
今の東京は
22÷3
つまり7倍ということになります。
いってみれば
『クラスターがいつおきても不思議ではない』
都内のクラスター対策の方々が、地区別の感染者の数字をだしてくれたら
『どこの地域への外出を控えればいいのか?』
それは随分楽になると思われますがね?
自分でやれることはあるけれど
『複数出た時は不慮の外出は控えるのが無難』
と思われますよ。
自分を守れるのは、大事な命を守れるのは
『結局自分だけ』
ネットと同じことになりますがねφ(..)
みんなでのりこえましょう。
ネトウヨもバヨクも在日も関係なく生き乗りたい
そう真剣に思ったいる方々は参考にしてください。
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