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2020年06月07日14:29

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老人と子供のポルカ

えー。アメリカのデモは大変ですね。

おとなしくデモに参加している人とそうでない人の区別はつけにくいですからね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200607-00000511-san-cn

どうしようもないところがありますね。

一番過激な奴らをおとなしくさせないと、暴動は止まらないし、昔の日本なら、機動隊相手にゲバ棒振り回してるのだけど相手にしていれば、いいんですが、それでも、機動隊が、市民をボコボコにしていいのかと上手くいかなかったですね。

そのときは、確か、右翼とやくざが、学生をボコボコにして、日本の学生運動は、終焉を迎えたわけですね。

フランスの黄色いベスト運動も、暴れる方の連中には、結構、ボコボコにされていたようです。

なにやら、黄色いベストの人たちは、ユニフォームで黄色いベストを着てますし、暴れる連中には、こっちによるんじゃねぇ、って、離れたところで、暴れさせていますし、暴れる連中には、黄色いベストは着させませんからね。

で、まぁ、取締る方は、黄色いベストを着ていない人は、ボコボコにしてればいいんじゃい、と分かりやすいんですね。

でめ、みんなおんなじような格好をしている中に、暴徒を鎮圧しにいきますと、よらば斬るぞ、みたいな感じになりますね。

どれが敵だかわかんないですもんね。

まだ、香港は、香港ヤクザや中国やくざがいますから、鎮圧しやすいです。

暴れて、うるさいとなれば、手足を折ってしまうと話が簡単ですからね。

そうも、アメリカは行かないわけですね。

マフィアをアメリカ政府が雇うとは思えないですからね。

ただねー、これは、暴れている人たちに、もっとやれー、と火をつけているのは、ジョージ・ソロスを代表とする、ユダヤ人さんと、中国狂惨党だという、大変わかりやすい構図ですからね。

で、そういう仕組みがばれてしまうと、もう、いい加減にしてくれ、っていう流れになりますね。

黒人公民権運動のときには、ここまでやられても、非暴力でいくのか、ってかわいそうになって、アメリカの有力者が、黒人保護に動いたんですね。

で、黒人も暴力をふるい出したりすると、この先、誰も助けてくれないもんねー。

昔、日本では、連合赤軍が浅間山荘にたてこもったりして、内ゲバにせいを出したりしたあたりから、同情する人はいなくなってしまいました。

ズビズバー、ババァヤ。

やめてけれ、やめてけれ、やめてけーれ、ゲバゲバ。

って、左卜全さんが、子供と、「老人と子供のポルカ」を歌ってまして、TVで流れておりましたね。

まぁ、本当に、当時は、日本も酷かった。

ただ、天安門事件とは、全然別物で、天安門事件は、戦車で踏ん付けるのは言語同断ですが、CIAのヒラリー派、又の名は、ネオコンなんかは、香港デモを支援してましたからねー。

中国がアンティファを支援するのはけしからんというのも、少しというか。無理がありますね。

でも、よーく考えると、CIAヒラリー派は、ボンベオさんが、指示したわけでなく、ポンペオさんの預かり知らぬところて、暗躍しているわけですね。

で、ポンペオさんからすると、アメリカは、香港のデモなんか支援していないとなるわけですね。

でも、実際にはしてるところがある。

ここが、ディープステートのディープステートたる由縁ですね。

まぁ、アメリカのお金、アメリカの権力、アメリカ軍は、ユダヤ人のためにあるんですよ。

というのが、ディープステートなわけですね。

まぁ、ネオコンは、くるくるぱーなわけですね。

感じからすると、中国の「戦狼派」とよく似ていますね。

頭でっかちな、奴らで、夜郎自大という奴でありますね。

で、まぁ、ポンペオさんの気持ちは分かります。

一生懸命やっているのはよくわかります。

でも、世の中は、中国だけが悪なわけでなく、ヒラリーとか、酷い話であり、さらに、ジョージ・ソロスなんか、万に一つも天国にいけるわけないですもんね。

で、状況が見えないのですが、連邦軍は、これ、バリバリのディープステートなもんですから、ディープステート対トランプさんの戦いには、ディープステート側につきますね。

で、州兵レベルで鎮圧しないとならない。

トランプさんはやれることはやろうとして、止められたのですから、対応が悪いと後で、非難されるおそれもないわけですね。

で、全米では、共和党が州知事を、出している州は、早く収まり、民主党の州知事の州は、ぐだぐだな日が続く。

で、そういう州の浮動票は、かえってトランプさんに向かうかもしれませんですね。

まぁ、ディープステートの足を中国狂惨党が引っ張るという構図になっているのかな。

CNNの本社があるアトランタなんか、市長がデモ隊に「Go Home!」と怒っていましたが、そんなことは聞くわけもない、中国狂惨党でありますね。

デモで揉めてる州は、すぐにまぁ感染爆発しますからね。

何のために、ロックダウンして、ステイホームしてたんだか、訳わかんない。

そこに行くと、三密を避ける、って、このコロナの時代の共通認識を持っている日本はやはり、民度が高いというか、科学的というか、よいですなぁ。

まぁ、ディープステートの一部に、グローバルスタンダードがあり、グローバルスタンダードには、工場になる国としての中国は、重要な構成員なわけですね。

で、トランプさん=アメリカではないわけです。

むしろ、ディープステート=アメリカなところがありますね。

そうなると、中国は、トランプさんを叩くつもりで、アメリカを叩いていると、傷つくのは、ディープステートばっかりになるのかな?

って、今日この頃でありますね。

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