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2020年06月03日13:38

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感染拡大

日本は人口当たりの死者数が非常に少ないので世界の注目を集めている。
その秘訣はあるのだろうか。よく考えたら何もない。

日本に続いて少ないのはフィリピンだ。
かなりいい加減な対策と思うが、実は商売を禁止するのではなく、行動で法規制で制限を加えた。ここが日本と大きな違いである。
あらゆるビジネスに対して何ら制限はしない。しかし行動の制限は厳しい。
マスクをしないで外出されたら即逮捕される。
夜間は外出禁止だ。お酒も販売禁止だ。違反者は即逮捕される。しかも警察官に反抗した場合はその場で射殺していいことになっている。日本人には驚くことであろう。
こんな厳しい規定だが、国民のほとんどは賛成している。指示に従わない者は射殺と言う厳しい決まりでもだ。
これが功をなして世界で日本に次いで死者が少ない。

このようにフィリピンでは法に依って行動が厳しく制限をされている。そのために感染者自体も少ないのです。

しかし日本はどうだ。何の規制も無ければ法律もない。ただの自主規制のみだ。それを守らない人も多い。フィリピンなら射殺される人がものすごく多い。これで感染者が少ないなんてありえないのである。

ニニギが薦めている花崗岩による感染対策が進んでいるのなら話が別だが、そうは思える状況ではない。ただごまかしているだけだ。検査した人が2パーセント程度では実態を語ることはできないであろう。
政府はいまだに法規制に乗り出さない。
ビジネスを禁止するのではなく、感染のリスクを伴う行動を法律で規制すべきなのである。
いまだに通勤電車でマスクをしていない人がいる。密閉されたテントに何人もの大人が入りマスクもしないで夜中まで大騒ぎしている人がいる。このような行動は絶対に許すべきではない。早急な法規制が必要なのである。

すでに始まった感染拡大の第2波。日本はこれからが本番だ。何の対策も打たずに迎えようとしている。これからが本番と言うのに。
外国のように今の100倍近い死者を伴う大感染になるに違いない。何の対策も打ってないからだ。
余りにも愚かすぎる。どう考えたって感染拡大は決まっている。なのに何の行動規制を法に依って規制しようとしない国。
最悪の結果を迎えるだろう。それから「新型コロナウィルス感染防止法」を制定しても手遅れだ
ろう。規制緩和と同時に行う必要が有ったのだ。

さあ。これから悲惨な状態を迎える。
誰が何と言おうが花崗岩が身を守ってくれることは科学的に証明さてている。理解できる者だけでもこの難局を乗り切ってください。
花崗岩から出る自然放射線の殺菌力は強烈なものがある。

0、3μsv/hと微弱と思う自然放射線でも、これは30秒の平均値。花崗岩から出る自然放射線はピカピカとパルス的に出ている。一瞬をとらえればその数十倍の強い放射線が出ているのである。これが自然放射線の特徴だ。人工放射線は一定に出たままだ。これに人間の細胞はやられてしまう。しかし自然放射線はピカピカだ。間欠的に強い放射線を出して細胞に作用する。それが生命信号なのである。

ラジウム石は線量が弱いと言っても、その効果は絶大なのです。
花崗岩の菰野石ブロック一個で部屋中の殺菌までもができるのですよ。消臭=殺菌なのでその消臭力で殺菌力がわかりますよ。
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