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2020年05月08日16:45

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●茶色い斑点があるバナナを毎日2本一月食べると、体にこんなことが起こる

●茶色い斑点があるバナナを毎日2本一月食べると、体にこんなことが起こる
https://www.pinterest.jp/pin/587790188842378536
2018/08/15
腹持ちも良く栄養価も高い果物として知られるバナナですが、熟しているほうが体に良いことを知ってましたか?黒い斑点が多くある熟した状態のバナナからは、甘みだけでなく、絶大な健康効果を得ることができるんです。
1) 胸焼け解消
熟したバナナには制酸剤のような働きがあります。バナナに含まれる、免疫力を高めるリン脂質という成分が胃の粘膜に吸着し、酸からの攻撃を守ってくれるのです。胃のムカムカを解消してくれる他、胃潰瘍予防も期待できます。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/腫瘍壊死因子
2) 抗がん剤効果
熟したバナナには、腫瘍壊死因子(TNF)を含まれていることが研究によって分かっています。腫瘍壊死因子(しゅようえしいんし、Tumor Necrosis Factor)とは、腫瘍細胞を壊死させるタンパク質で、ガンなどの悪性細胞に作用するものです。また、白血球や抗酸化物質の増加を促し、腫瘍や異常細胞の成長を抑えるのに重要な、体の免疫力を高める効果もあります。
3) 便秘解消
便秘解消にバナナが良いというのは聞いたことがあると思います。バナナには、食物繊維、善玉菌のエサになるオリゴ糖、便を柔らかくするマグネシウム や、気持ちをリラックスさせてくえるセラトニンが入っています。熟したバナナは血行改善にも効果があるので、自然な便秘解消を目指す人におすすめです。
4) ストレス解消
最近、ストレスがたまっていると感じている人にもバナナがおすすめです。バナナは血糖値を正常値に保つのに効果があるとされています。また、ストレスや疲労回復に良いビタミンBが豊富に含まれています。バナナを食べて、穏やかな毎日を送りましょう。
5) 体温調節
暑い季節がやってくるのはまだ先のことですが、バナナに体温を下げてくれる効果があるのを知っていましたか?熱がある時などにもおすすめ。温かい場所でとれる食べ物には、体温を下げる効果があるんですね。
6) 心臓発作のリスク減
アメリカの研究に よれば、熟したバナナには心臓発作や脳卒中のリスクを減らす効果があることが分かっています。バナナに豊富に含まれているカリウムは、心臓や脳の細胞の機 能にとても重要な成分で、血圧の抑制や心臓病の危険を軽減してます。カリウムの推薦摂取量は1日1500mg。バナナ2〜3本に含まれる量です。
さっそくバナナが食べたくなりましたが、まずは熟すのを数日待ちたいと思います。
 
◆バナナの栄養素
https://www.sumifru.co.jp/trivia/nutrient/
2005年から2019年まで15年連続でよく食べる果物1位※になっているバナナ。
そんな日本人が最も食べている果物 バナナはビタミンやミネラル、食物繊維がバランスよく含まれているので、美肌効果・貧血予防・熱中症予防・便秘予防などさまざまな効果が期待出来ます。さらにバナナはいろいろな種類の糖を含み、それぞれ体内に吸収される速度が違う為、血糖値の上昇が緩やかになり、脂肪を溜め込むことを防ぎ、ダイエット効果も期待出来る食品です。
※総務省家計調査より
 
◆バナナは毎日食べると太る?筋トレやランニングとの相性は?バナナの効果や栄養素を栄養士にとことん聞いた (1/2)
https://melos.media/wellness/44255
2020/03/09
日本バナナ輸入組合が2016年に実施した「バナナ・果物消費動向調査」では、12年連続でよく食べる果物1位に選ばれているバナナ。スーパーやコンビニで手ごろな価格で買えることもあって、甘くておいしいバナナは人気のフルーツ。栄養豊富で低カロリーなことから、アスリートやダイエッターが好んで食べるフルーツにもあげられています。
 その一方で、糖質が高く太る、カラダを冷やすなど、バナナに陰を落とす気になるウワサもちらほら。
果たして、どちらがバナナの真実なのか。本当にバナナはスポーツパーソンやダイエッターに有効なフルーツなのか。東京慈恵会医科大学付属病院栄養部で管理栄養士を務める赤石定典さんに解説していただきながら、バナナについてとことん掘り下げます!





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