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2020年04月29日06:39
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肺炎球菌ワクチン＆マスク〜虎穴に入らずんば虎児を得ず？吉と出るか凶と出るか〜
4月23日の午後7時半頃に肺炎球菌ワクチンを接種した。痛みは全く無かった。
インフルエンザの流行期が過ぎてから接種するつもりだったが、その途中に厄介な新型コロナの感染が日本国内でも拡大し、接種するか迷ったが、保健所からは参考になるような話しが聞けず、新型コロナは武漢肺炎という別名があるように肺炎を起こしやすい感染症だし、肺炎球菌に重感染することが嫌なので接種した。
4月24日午前零時30分頃の体温は、36.3℃。
午前5時頃の体温は、35.9℃。
午後5時頃の体温は、35.2℃。
午後10時30分頃の体温は36.1℃。
体調は接種後のほうが良いような感じ(笑)。
4月26日午前6時現在も注射針を刺した場所は、何らの変化も無く、副反応らしきモノも無い。この日記を投稿した時点でも、体調等に変化は無い。
ハッキリと覚えていないが、新型インフルエンザが季節性となり、子供の頃以来ワクチンを射ったことがなかったが、新型ということで念の為に接種したら、酷い目にあった。副反応というよりも、その抗体を作ることで体が目一杯になったのか、風邪をひいてしまって、それが2週間以上も続いてしまった。
そんなこともあり、肺炎球菌ワクチンに関する書面（東大阪市役所健康づくり課によると2019年11月だとか）を私に送付してきた健康づくり課へ4月21日に電話をかけて、肺炎球菌ワクチンを接種することで新型コロナに感染しやすくなるのかと質問した。
その回答は、「こちらは、書面を送付しているだけで、そういった内容の質問には返答できない」といったモノだった。せめて、質問にマトモに答えられそうな部署を教えるか、電話をつなぐかしたらどうなんだ。どこらへんが「健康づくり課」なんだよ。健康づくりの役に立たない部署だった。
4月23日に改めて東大阪市保健所の感染症の担当部署へ電話した。保健師に電話が取りつがれ、健康づくり課がマトモな回答をしないので、代わりに返答してくれと伝えた。だが、その部署でも「データ等が無いので明確に返答できない」とのことだった。時間の無駄なので、行政に頼らずに自分で判断することにした。
西の空。画像中央付近の上方に輝くモノは金星かな。その真下は三日月。その右の三連の光は、大阪空港（伊丹）へ向かう旅客機。
緊急事態宣言から約3週間経つ。アベノマスクと呼ばれる布製マスクは不良品だらけで、配布は遅れに遅れているのではないかと思う。
給付金についても、二転三転し、未だに給付が始まらない。営業自粛等で収入が途絶えて久しい者も沢山いるというのに。失業して餓え、窃盗にまで手を出す者も。このままでは、そのうち犯罪者が街に溢れるかも。
武漢の異常さを感じて、1月27日に自宅のそばにあるドラッグストアでマスクを購入した。
個包装のマスク。これを買った時、陳列棚には数種類のモノが沢山あったが、2〜3日後に同じドラッグストアへ見に行ったら、一種類の値段が高めのモノが少量残っていたのみだった。日本で販売されているマスクの殆どが中国製だということを考えれば、売り切れになると、そう簡単に入手できなくなると想像すべきだった。
その後、外国人らしき者たちの買い占めが報道され始め、高額転売等が明らかになった。
更にその後、武漢肺炎が中国国内で蔓延し始め、中国国内のマスク製造にまで影響が出始め、更に中国と日本との人の行き来が閉ざされ、航空便が少なくなり、中国から日本への輸出量も減少し、通販においてもマスクは入手困難になり、販売価格が高額になった。
西の空。六甲山地の向こうに沈む夕陽。
https:/
だが、その米国製のトリオシンマスクは、どうやら、この影響からか日本では入手できなくなったようで、販売している店が見つからない→https:/
この調子で行くと、外国製品のマスクが日本に入って来なくなることも考えられるので、毎日1枚消費する計算で1年分は確保しておきたくなったので、3月31日にも通常の不織布マスクを別の店に注文することにした。
ただ、今は中国からの輸入量が増え、トリオシンマスクを購入していた頃に比べると、通販で簡単に入手することができる。価格もかなり低下してきているし、販売単位も50枚以上が大半になってきた。納期の短さや低価格を競うような雰囲気もある。但し、詐欺まがいもあるようなので注意が必要らしい。
3月末に注文したマスク（50枚×4計200枚で発送目安は7〜15日）だが、4月10日に、やっと発送連絡があった。早速その荷物の問い合わせ番号で検索したら、該当無しとなっていた。反映に時間がかかることもあるので、翌日再度その大手運送会社のウエブサイトで荷物の検索をした。だが、前日と同じく、店が通知してきた荷物の番号は該当無しという結果だった。
4月13日に店舗へ連絡したら、「もし商品が届かない場合は返金し、マスクも差し上げます」との返事があったが、荷物の番号については、「『集荷先の商品が急増し」と言って、伝票番号が反映されることができません。『到着まで２日〜１週間がかかります』と言って、本当に申し訳ございませんでした。もうしばらくお待ちお願いできませんでしょうか？｣と、少しおかしな文章で返信があった。
店舗の代表者の名前は日本人的なモノだったが、文章は機械翻訳的だった(笑)。まあ、誠意のあるようなやりとりだったので、信じて待つことにした。
その後、届いた梱包に貼り付けられている伝票には、輸送を担当したANAグループの企業名や管理番号や荷物の追跡（問い合わせ）番号等が記載されており、私に販売した店舗が知らせて来たのは管理番号だった。関西空港からは、大手の運送会社が配達を担当した。
管理番号（業者間のモノか？）を知らせて来ても、購入者（最終ユーザー）には何の役にも立たないどころか、荷物の紛失等の不安が生じるし、詐欺にあったかと心配になるだけ。
販売店には、苦情を申し入れたが、本当に反省したかどうかは不明。「在庫あり」と表示していても、在庫が日本国内か、あるいは海外かという点には要注意で、納期が長いモノは海外（殆ど中国）だろうから、実際は商品が確保されているとは限らないと考えるほうが無難。
万一、何らかの理由で、その200枚のマスクが私に届かないことになることを考慮し、その代替え品のような感じで、4月15日の午前中に別の店で60枚（60枚×1。届いたモノは10枚×6）を注文し、その午後に更に違う店で100枚（50枚×2）を注文した。
新型コロナのワクチンや特効薬ができるまでは、1〜2年かかりそうだし、終息するには2年程度かかりそうだという米国の大学が予測しているようだから、マスクも2年分はいるかもしれないので、100枚や200枚が重なっても足りないかもしらないから、良しとすることにした。
数ヶ月後には、インフルエンザの季節が来るし、新型コロナ（COVID-19）も毎年襲来するかもしれないし。
日本政府が、マスクの国産化をと言い出してからかなり経つが、医療機関にすら行き渡らない状況。とは言え、最近は通販におけるマスクの価格は下がり気味なので、将来的にはもっと低価格になるかもしれないから、いま大量に買い込むのは損をするかもしれないけど(笑)。
60枚と100枚を注文した翌日に200枚が届いた。荷物の追跡（問い合わせ）番号は、届いた品物の梱包に貼り付けられた伝票で初めて確認できた。
そして、200が届いた翌日に、100枚が届いた。
「ホンマに頭に来るな」というのが、率直な感想だった。
そして、4月27日に60枚が届いた。
10枚づつファスナー付きの包装がされている。合格とあるが、どこで、誰が、いつ、検査したのかな(笑)。
朝夕の旭日旗？
夕陽
朝陽
万一、新型コロナに感染して、高熱が出てからでは体温計を探すのは大変なので、長年使っていない体温計をあらかじめ探しておこうと思ったが、見つからない。高機能の体温計だったのに。仕方が無いから新しい体温計を購入した。その代わり、過去に購入しながらも未使用だったマスクを見つけた。
このガーゼマスクはアベノマスクに近いかも(笑)。
私は、医療機関に毎日ほど出入りするので、ウイルスが素通りしてしまう布マスクをする気は無いので受け取りを拒否したかったが、普通郵便のようにポスト投函される送付方法だと、一旦受け取ったことになり、それを発送元（政府）に返送しても、何らかの汚染問題もあるだろから、政府は流用せずに廃棄される恐れもある。そうなると、血税が無駄になる。
そういったことから、政府機関に「私への発送を差し止める方法はあるか？」と、尋ねたが、「そのような方法は無い」との返答だった。
仕方がないので、日本郵便にも「配達を止める方法はあるか？」と質問したが、「無いです。詳しいことは配達局にお尋ねになられては？」との回答だった。
配達局へ配達をしないように申し入れたら、快諾してくれた。だが、その後、医療機関の看護師から布マスクでも欲しいという患者さんがいるので、そのマスクを流用させて欲しいと言われ、郵便物を配達に来た職員に説明して、配達してもらうことにした。
その医療機関のことだが、3月頃から徐々に診療を受ける患者が減少していた。多分、コロナに感染するのが怖くなって、不必要な診療を受けなくなったのだろうな。つまり、ビビって病院に来なくなったということだろうな。
おかげで、健康保険が無駄に使われなくなって大助かりなのだが、新型コロナ感染症の治療で税金が投入されているので、どっちもどっちかな？コロナが収まっても、この調子で健康保険を無駄に使わないで欲しいな。念の為に、私は加入している健康保険を使っていない。
緊急宣言が出されてからは患者が更に減った。
昨日、その医療機関の看護師さんから、午後7時頃に診療を終わりたいので、午後6時〜6時半頃までに受付を済まして欲しいと言われた。
そして、その翌日に「更に1時間早く診療を終えたいので、よろしくお願いします」と言われた。おいおい、通常なら夜診の診療時間は午後5時から午後8時なのに、1時間程度しか診療しないことになるよ。よっぽど患者達はビビってるんだろうな。
体温計を探していて見つけたマスク各種(笑)。
https:/
新型コロナウイルスは、「インフルエンザ並みだ」とか、「正しく恐れろ」なんて、ナメたことをぬかしやがった奴は許せないな。武漢の初期の異常さを見ただけで、尋常では無いことは素人にも感じられたのに。
こんな時に何だが、地震が多発していて、私はコロナよりも震災のほうが気になる。ワクチンや特効薬等ができないうちに大地震が日本を襲うと、コロナで右往左往している政府や地方自治体はマトモな対応が出きるのだろか？
避難所は？医療は？想像を絶することに。
無駄飯し喰いだらけの行政に期待したり、頼って任せきりで、大地震に遭遇すると、おそらく大量死するな。
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東海・東南海・南海地震も忘れてはイケナイ。
https:/
東の空と生駒山。
最下部ＵＲＬの記事。私の200枚のマスクは無事に届いたが、コロナ特需というべきマスク等の感染予防グッズの需要が増大し、通販サイトでもニワカ出店が増えているかもしれない。
私のケースについての推測は、業者間の取り引きでの管理番号を日本国内での輸送を担当する企業の荷物の問い合わせ番号として、販売店が発送（中国）通知として購入者に知らせたのがトラブルの原因だったと思う。これは、販売店（受注者）の把握ミスというか、システム自体に問題があるのかもしれない。
ニワカ出店等で、システムがシッカリ構築されていない場合、荷物の大量紛失や盗難等で商品が確保できない結果に結び付きかねない。
そして、その結果、どうしようもなくなった販売店は購入者が支払った代金を持ち逃げしてしまうようなことに繋がるかもしれない。
粗悪品にも注意しなければイケナイが、どうすればいいのかしら？→https:/
■ネットで購入したマスクが届かない！…「もしかして詐欺？」新型コロナのマスク通販・実録トラブル
(まいどなニュース - 04月28日 17:30)
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インフルエンザの流行期が過ぎてから接種するつもりだったが、その途中に厄介な新型コロナの感染が日本国内でも拡大し、接種するか迷ったが、保健所からは参考になるような話しが聞けず、新型コロナは武漢肺炎という別名があるように肺炎を起こしやすい感染症だし、肺炎球菌に重感染することが嫌なので接種した。
4月24日午前零時30分頃の体温は、36.3℃。
午前5時頃の体温は、35.9℃。
午後5時頃の体温は、35.2℃。
午後10時30分頃の体温は36.1℃。
体調は接種後のほうが良いような感じ(笑)。
4月26日午前6時現在も注射針を刺した場所は、何らの変化も無く、副反応らしきモノも無い。この日記を投稿した時点でも、体調等に変化は無い。
ハッキリと覚えていないが、新型インフルエンザが季節性となり、子供の頃以来ワクチンを射ったことがなかったが、新型ということで念の為に接種したら、酷い目にあった。副反応というよりも、その抗体を作ることで体が目一杯になったのか、風邪をひいてしまって、それが2週間以上も続いてしまった。
そんなこともあり、肺炎球菌ワクチンに関する書面（東大阪市役所健康づくり課によると2019年11月だとか）を私に送付してきた健康づくり課へ4月21日に電話をかけて、肺炎球菌ワクチンを接種することで新型コロナに感染しやすくなるのかと質問した。
その回答は、「こちらは、書面を送付しているだけで、そういった内容の質問には返答できない」といったモノだった。せめて、質問にマトモに答えられそうな部署を教えるか、電話をつなぐかしたらどうなんだ。どこらへんが「健康づくり課」なんだよ。健康づくりの役に立たない部署だった。
4月23日に改めて東大阪市保健所の感染症の担当部署へ電話した。保健師に電話が取りつがれ、健康づくり課がマトモな回答をしないので、代わりに返答してくれと伝えた。だが、その部署でも「データ等が無いので明確に返答できない」とのことだった。時間の無駄なので、行政に頼らずに自分で判断することにした。
西の空。画像中央付近の上方に輝くモノは金星かな。その真下は三日月。その右の三連の光は、大阪空港（伊丹）へ向かう旅客機。
緊急事態宣言から約3週間経つ。アベノマスクと呼ばれる布製マスクは不良品だらけで、配布は遅れに遅れているのではないかと思う。
給付金についても、二転三転し、未だに給付が始まらない。営業自粛等で収入が途絶えて久しい者も沢山いるというのに。失業して餓え、窃盗にまで手を出す者も。このままでは、そのうち犯罪者が街に溢れるかも。
武漢の異常さを感じて、1月27日に自宅のそばにあるドラッグストアでマスクを購入した。
個包装のマスク。これを買った時、陳列棚には数種類のモノが沢山あったが、2〜3日後に同じドラッグストアへ見に行ったら、一種類の値段が高めのモノが少量残っていたのみだった。日本で販売されているマスクの殆どが中国製だということを考えれば、売り切れになると、そう簡単に入手できなくなると想像すべきだった。
その後、外国人らしき者たちの買い占めが報道され始め、高額転売等が明らかになった。
更にその後、武漢肺炎が中国国内で蔓延し始め、中国国内のマスク製造にまで影響が出始め、更に中国と日本との人の行き来が閉ざされ、航空便が少なくなり、中国から日本への輸出量も減少し、通販においてもマスクは入手困難になり、販売価格が高額になった。
西の空。六甲山地の向こうに沈む夕陽。
https:/
だが、その米国製のトリオシンマスクは、どうやら、この影響からか日本では入手できなくなったようで、販売している店が見つからない→https:/
この調子で行くと、外国製品のマスクが日本に入って来なくなることも考えられるので、毎日1枚消費する計算で1年分は確保しておきたくなったので、3月31日にも通常の不織布マスクを別の店に注文することにした。
ただ、今は中国からの輸入量が増え、トリオシンマスクを購入していた頃に比べると、通販で簡単に入手することができる。価格もかなり低下してきているし、販売単位も50枚以上が大半になってきた。納期の短さや低価格を競うような雰囲気もある。但し、詐欺まがいもあるようなので注意が必要らしい。
3月末に注文したマスク（50枚×4計200枚で発送目安は7〜15日）だが、4月10日に、やっと発送連絡があった。早速その荷物の問い合わせ番号で検索したら、該当無しとなっていた。反映に時間がかかることもあるので、翌日再度その大手運送会社のウエブサイトで荷物の検索をした。だが、前日と同じく、店が通知してきた荷物の番号は該当無しという結果だった。
4月13日に店舗へ連絡したら、「もし商品が届かない場合は返金し、マスクも差し上げます」との返事があったが、荷物の番号については、「『集荷先の商品が急増し」と言って、伝票番号が反映されることができません。『到着まで２日〜１週間がかかります』と言って、本当に申し訳ございませんでした。もうしばらくお待ちお願いできませんでしょうか？｣と、少しおかしな文章で返信があった。
店舗の代表者の名前は日本人的なモノだったが、文章は機械翻訳的だった(笑)。まあ、誠意のあるようなやりとりだったので、信じて待つことにした。
その後、届いた梱包に貼り付けられている伝票には、輸送を担当したANAグループの企業名や管理番号や荷物の追跡（問い合わせ）番号等が記載されており、私に販売した店舗が知らせて来たのは管理番号だった。関西空港からは、大手の運送会社が配達を担当した。
管理番号（業者間のモノか？）を知らせて来ても、購入者（最終ユーザー）には何の役にも立たないどころか、荷物の紛失等の不安が生じるし、詐欺にあったかと心配になるだけ。
販売店には、苦情を申し入れたが、本当に反省したかどうかは不明。「在庫あり」と表示していても、在庫が日本国内か、あるいは海外かという点には要注意で、納期が長いモノは海外（殆ど中国）だろうから、実際は商品が確保されているとは限らないと考えるほうが無難。
万一、何らかの理由で、その200枚のマスクが私に届かないことになることを考慮し、その代替え品のような感じで、4月15日の午前中に別の店で60枚（60枚×1。届いたモノは10枚×6）を注文し、その午後に更に違う店で100枚（50枚×2）を注文した。
新型コロナのワクチンや特効薬ができるまでは、1〜2年かかりそうだし、終息するには2年程度かかりそうだという米国の大学が予測しているようだから、マスクも2年分はいるかもしれないので、100枚や200枚が重なっても足りないかもしらないから、良しとすることにした。
数ヶ月後には、インフルエンザの季節が来るし、新型コロナ（COVID-19）も毎年襲来するかもしれないし。
日本政府が、マスクの国産化をと言い出してからかなり経つが、医療機関にすら行き渡らない状況。とは言え、最近は通販におけるマスクの価格は下がり気味なので、将来的にはもっと低価格になるかもしれないから、いま大量に買い込むのは損をするかもしれないけど(笑)。
60枚と100枚を注文した翌日に200枚が届いた。荷物の追跡（問い合わせ）番号は、届いた品物の梱包に貼り付けられた伝票で初めて確認できた。
そして、200が届いた翌日に、100枚が届いた。
「ホンマに頭に来るな」というのが、率直な感想だった。
そして、4月27日に60枚が届いた。
10枚づつファスナー付きの包装がされている。合格とあるが、どこで、誰が、いつ、検査したのかな(笑)。
朝夕の旭日旗？
夕陽
朝陽
万一、新型コロナに感染して、高熱が出てからでは体温計を探すのは大変なので、長年使っていない体温計をあらかじめ探しておこうと思ったが、見つからない。高機能の体温計だったのに。仕方が無いから新しい体温計を購入した。その代わり、過去に購入しながらも未使用だったマスクを見つけた。
このガーゼマスクはアベノマスクに近いかも(笑)。
私は、医療機関に毎日ほど出入りするので、ウイルスが素通りしてしまう布マスクをする気は無いので受け取りを拒否したかったが、普通郵便のようにポスト投函される送付方法だと、一旦受け取ったことになり、それを発送元（政府）に返送しても、何らかの汚染問題もあるだろから、政府は流用せずに廃棄される恐れもある。そうなると、血税が無駄になる。
そういったことから、政府機関に「私への発送を差し止める方法はあるか？」と、尋ねたが、「そのような方法は無い」との返答だった。
仕方がないので、日本郵便にも「配達を止める方法はあるか？」と質問したが、「無いです。詳しいことは配達局にお尋ねになられては？」との回答だった。
配達局へ配達をしないように申し入れたら、快諾してくれた。だが、その後、医療機関の看護師から布マスクでも欲しいという患者さんがいるので、そのマスクを流用させて欲しいと言われ、郵便物を配達に来た職員に説明して、配達してもらうことにした。
その医療機関のことだが、3月頃から徐々に診療を受ける患者が減少していた。多分、コロナに感染するのが怖くなって、不必要な診療を受けなくなったのだろうな。つまり、ビビって病院に来なくなったということだろうな。
おかげで、健康保険が無駄に使われなくなって大助かりなのだが、新型コロナ感染症の治療で税金が投入されているので、どっちもどっちかな？コロナが収まっても、この調子で健康保険を無駄に使わないで欲しいな。念の為に、私は加入している健康保険を使っていない。
緊急宣言が出されてからは患者が更に減った。
昨日、その医療機関の看護師さんから、午後7時頃に診療を終わりたいので、午後6時〜6時半頃までに受付を済まして欲しいと言われた。
そして、その翌日に「更に1時間早く診療を終えたいので、よろしくお願いします」と言われた。おいおい、通常なら夜診の診療時間は午後5時から午後8時なのに、1時間程度しか診療しないことになるよ。よっぽど患者達はビビってるんだろうな。
体温計を探していて見つけたマスク各種(笑)。
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新型コロナウイルスは、「インフルエンザ並みだ」とか、「正しく恐れろ」なんて、ナメたことをぬかしやがった奴は許せないな。武漢の初期の異常さを見ただけで、尋常では無いことは素人にも感じられたのに。
こんな時に何だが、地震が多発していて、私はコロナよりも震災のほうが気になる。ワクチンや特効薬等ができないうちに大地震が日本を襲うと、コロナで右往左往している政府や地方自治体はマトモな対応が出きるのだろか？
避難所は？医療は？想像を絶することに。
無駄飯し喰いだらけの行政に期待したり、頼って任せきりで、大地震に遭遇すると、おそらく大量死するな。
https:/
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https:/
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東海・東南海・南海地震も忘れてはイケナイ。
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東の空と生駒山。
最下部ＵＲＬの記事。私の200枚のマスクは無事に届いたが、コロナ特需というべきマスク等の感染予防グッズの需要が増大し、通販サイトでもニワカ出店が増えているかもしれない。
私のケースについての推測は、業者間の取り引きでの管理番号を日本国内での輸送を担当する企業の荷物の問い合わせ番号として、販売店が発送（中国）通知として購入者に知らせたのがトラブルの原因だったと思う。これは、販売店（受注者）の把握ミスというか、システム自体に問題があるのかもしれない。
ニワカ出店等で、システムがシッカリ構築されていない場合、荷物の大量紛失や盗難等で商品が確保できない結果に結び付きかねない。
そして、その結果、どうしようもなくなった販売店は購入者が支払った代金を持ち逃げしてしまうようなことに繋がるかもしれない。
粗悪品にも注意しなければイケナイが、どうすればいいのかしら？→https:/
■ネットで購入したマスクが届かない！…「もしかして詐欺？」新型コロナのマスク通販・実録トラブル
(まいどなニュース - 04月28日 17:30)
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