■武漢、陽性患者も全員退院? 「感染力ない」に不安の声
(朝日新聞デジタル - 04月26日 20:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6062129
この騒ぎでの唯一の救いは中国共産党の終焉の可能性が見えてきたかもしれないことだと思っています。
元々外需によって成り立ち、原材料を輸入し安い賃金の人海戦術で国内のGDPを拡大してきたのが中国です。
しかもその数字のインチキさは多くの学者が指摘してきました。
しかし10億人以上の市場があるわけですから多少ルールーを犯していても利益を求めて中国政府に協力する企業は後を絶ちませんでした。
しかしトランプの登場で世界の流れは変わりました。
迷っていたEUもこの武漢コロナで完全に反中国へと舵を切りました。
中国にサプライチェーンを頼るということが国を亡ぼすことになることにようやく気が付いたのです。
ただ中国の怖さは国民半分を犠牲にしてでも体制維持を第一としていて、ウイグル人や法輪功信者の内臓を生体肝移植に生きたまま取り出すことなどを行っても世界的な非難は受けずに来ました。
しかしごまかしようのない貿易収支を見ると輸出は完全にマイナスとなり、鉄鋼の輸出もなくなり、豚コレラも広がり、この武漢コロナで国境封鎖しておそらく多くの国民は飢えに瀕しているはずです。
習近平は武漢コロナを利用して救済者になろうなどとしましたが、さすがに世界は騙せませんでした。
そして何としてでもプラスを保ってきた国内GDPをマイナス発表をせざるを得ないところまで来たのです。
もうドルは枯渇しているはずですし、元などにしっぽ振ってくれるのはアフリカ諸国位になるはずです。
各国が武漢コロナの発生責任で中国を訴え、韓国の日本に対してわめいている国内資産凍結のやるやる詐欺を、世界が中国の資産に対して実行すればいいのです。
ただそうなった時日本だけが参加を渋り世界的に孤立するという恐れは消えません。
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