<ネタバレストーリー>
リーマンショック後のニューヨークを舞台に、ストリップクラブで働く女性たちがウォール街の裕福なサラリーマンたちから大金を奪う計画を立てたという実話を、ジェニファー・ロペスと、コンスタンス・ウーのダブル主演で映画化。
年老いた祖母を養うためストリップクラブで働き始めたデスティニー(コンスタンス・ウー)は、そこでひときわ輝くストリッパーのラモーナ(ジェニファー・ロペス)と出会う。
ストリッパーとしての稼ぎ方を学び、ようやく安定した生活が送れるようになってきたデスティニーだったが、2008年に起こったリーマンショックによって経済は冷え込み、不況の波はストリップクラブで働く彼女たちにも押し寄せる。
いくら働いても自分たちの生活は向上しない一方、経済危機を起こした張本人である
ウォール街のエリートたちの裕福な暮らしは変わらず、その現実に不満を募らせたラモーナが、デスティニーやクラブの仲間を誘い、ウォール街の裕福なクライアントから大金をだましとる計画を企てる。
<さらにネタバレストーリー>
昔、オーストラリアのストリップに行ったときのこと。
(ストリップ目的でオーストラリアに行ったワケではありません←)
ポールダンサーちゃんに、チップ入れまくっていたら、個室に呼ばれて、
「ガルルルルゥ〜」(R−18)って、されちゃったんだけど、
あー、なんか思い出しちゃったね!(超核爆)
金持ちデートレーダーから、なんとか金を巻き上げようと企てるストリップメンバー
合法ドラッグを使って呑ませて、意識朦朧になったところで、カード決済!(限度額一杯←←)
コレはもう、いけませんね!(笑)
でも、ジェニファー・ロペスちゃんが、「ガルルルルゥ〜」(R−18)って、してくれんだったら、オレのカードも、限度額一杯使ってもイイよぉ〜
(お前なんかのペロペロカードじゃ、全然「枠」が足りません…)
(感想でない感想は以上)
ログインしてコメントを確認・投稿する