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2020年04月13日10:52

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ジュリさんのコロナ日記  2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散するだろう 預言は成就された

アメリカはとっくに手をうったのにね。
■「病院船」再び検討=コロナで機運、来春報告書―内閣府
(時事通信社 - 04月12日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6043844

さてこういう預言があったそうだ。
きっかけはマイミクちゃんと話していた
『天明の大飢饉』
をネットで探していた時である。
預言した霊能者は既に亡くなっている。
神と対話できる人だったそうだが、2013年に亡くなっている。
当然だが、時間という消しゴムに消されていたが、こういうことが起きたので埋もれた歴史から掘り出されたそうだ。
これがその預言。

2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」

まんまやん(・・;)
ここまでわかっとれば、そっちのほうに力を入れたらよかったじゃん。
そしてこう続いている。

「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」

突然消えるようにおさまっていくことになるそうだ、簡単に言えば
『今回は痛みわけ』
10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する。

でも

10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する

どっちがとも言えるが、多分それまでに薬とワクチンを作れという神からの暗示なのだろう。

っていうか、10年後に再びこんな騒動起こすの?
その頃まだ現役よジュリさん、やめてよね(TT)




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