続きましては、【1930年代】オリックスバファローズベストナインです。
・投手(先発)
北井正雄、丸尾千年次、石田光彦、重松通雄、笠松実、中田武夫、森弘太郎、小田野柏、高橋敏、荒木政公。
石田光彦で。
・捕手
倉本信護、松本光三郎、島本義文、大原敏夫、沖克已、石井武夫、日比野武、池田久之。
倉本信護で。
・一塁手
宮武三郎、山下実、林信一郎、岸本正治、新富卯三郎。
山下実で。
・二塁手
宇野錦次、渡辺敏夫、野上清光、伊東甚吉。
宇野錦次で。
・三塁手
中村一雄、竹田助一、黒田健吾、土肥省三。
黒田健吾で。
・遊撃手
川村徳久、上田藤夫、下村豊、田中幸男。
上田藤夫で。
・外野手
西村正夫、山下好一、堀尾文人、山田勝三郎、日高得之、志手清彦、山田伝。
西村正夫、山下好一、堀尾文人で。
打順は
(右) 西村正夫
(三) 黒田健吾
(中) 堀尾文人
(一) 山下 実
(左) 山下好一
(遊) 上田藤夫
(捕) 倉本信護
(二) 宇野錦次
(投) 石田光彦
監督:三宅大輔、村上実、山下実。
三宅大輔で。
山田伝も選びたいです。
北井正雄の急死がなければ、優勝争いしていたかもしれません。
(最終更新日:2020年4月7日)
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