意義ある人生にしよう
人生はいつも時間との戦いでもあります。
若い若いと思っていても気が付けばあっという間に、何10才なんてことになります。
残された寿命の年から数えた方が近くなります。
限られた年数の中で如何に頑張り如何に豊かに暮らして行くのか
人生を漠然と生きるのではなく生きて行くテーマを決めて、有意義に価値ある生き方をして行かねばなりません
五十、六十歳は鼻垂れ小僧、七十、八十歳が働き盛りと言います。
しかし人生は今が一番働き盛りだと思って、気を抜かずに頑張って行く人が豊かな人生を掴めるのです。
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