今日は連休最後で大掃除です!
洗濯機をゴンゴン回しながらφ(._.)カキカキ
相方君は日本人ではない
母国を離れて26年くらい?
日本の生活は、有色外国人にとって結構制限があります
精神的制限。コミュニティー制限
あとは言葉の壁。
なぜ有色人種と書いたかというと、私の経験に元づいた偏見です(爆)
白人至上主義は残念ながら現実です(偏見)
黄色い肌の私たちの周りですら白人至上主義者がいます(あくまで私見)
まあそれは良いとして、有色人種外国人の相方君は長年ジワジワとストレスを蓄積してきた
彼の体重が100を越えたころ、私たちは知り合いました
知り合って4年目に彼は母国へ半年間ほど帰るタイミングに恵まれました。
偶然とラッキーが重なった
私も後から追って数ヶ月行きました
その半年でストレスからずいぶん解放された
家族と生活、母国語での生活、幼なじみとの交流
追っていった私と合流し、数ヶ月で何千キロ移動の旅を体験しました
1日一万歩歩くとか。
太陽の下で飲む水の美味しさに気づくとか。
一万歩の散歩では何度も足を止めて木陰で涼んだ
半年間の母国と、日本に戻って、改めて外国人として現実の日本での生活と。
彼の考えは変わりました
それから一年。
相方君の友達たちは、相方君が病気なのでは‥とひどく心配しています
でも反対で、絶好調です。
瞳の奥も、出会ったころと全然違う
嬉しいを湛えた目をしてる
良かったね
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