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2020年03月18日17:08

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2020/03/18【雑感】「パムのトラブル」についての「パム」の想い

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh

※当記事の防衛機制関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。
https://00m.in/WDvzo
https://00m.in/SjbcX

※当記事に出てくる「誤謬」関連の記述は下記の記事・サイトを参照願います。

https://00m.in/AYoA7
https://00m.in/Qy0NQ

※当記事のスピリチュアル関連の記述は下記の記事を参照願います。
https://00m.in/x9sNg

※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK

※当記事に出てくる「NPD」は「自己愛性パーソナリティ障害」の事です。
 「NPD」については下記の記事を参照願います。
https://00m.in/So6vr
https://00m.in/umc4Z

※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。

https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d


本来の「パム」は、
 「トラブル」が発生した時は、「トラブル」の解決に向けて当事者の協議によって解決する主義
なのです。

今、「パム」が「パムのトラブル」について「個人攻撃」を繰り返していますが、
「パムのトラブル」が解決したら、金輪際このような事はしたくありません。



2014年5月に「パム」が「キーパーソン」不穏な行為を察してから今までの間、
「パム」は「パムが一番ベターだと思う選択肢」を実行しています。
この判断の根拠に「外部には知られていない事実」も入っています。

「パム」は「キッカケの女性」が、
 ・縄張り意識が強い人
 ・独占欲が強い人

だと考えています。
そして、2011年9月頃、「パム」が「キッカケの女性」による「児童虐待」の現場を目撃しました。

2013年5月、「キッカケの女性」は、
 「パムに憎まれた!」
思い込みました。
普通ならば、
 「パムさん、キッカケの女性に何か落ち度はありましたか?」
と、「パム」に聞くべきです。

しかし、なぜか「キッカケの女性」は「パム」への「報復」を始めました。
その後の「キッカケの女性」の行動を見ていると、
 「パムを警戒し過ぎていないか?」
 「キッカケ女性・怪力ドラマー夫妻のお子さんは無事か?」
 「パムのトラブルと関係ない人に迷惑がかかっていないか?」

と言う懸念を抱くようになったのです。
更に、「キッカケの女性」は「ストーカー50男」「暴言精神科女医」を巻き込みました。

2015年7月に「パム」は「キーパーソン」の紹介で「保険外交員」になりました。
しかし、信じ難い事に、「職場」で「チームリーダー」「キーパーソン」による「パワハラ」が起きました。
この「パワハラ」「キッカケの女性」のせいだと「チームリーダー」から説明を受けています。

それ以前より「パム」は「パムのトラブル」の悪化を水面下で喰い止める行動に出ました。
まず、
 「パムより大切な存在は誰か?」
を伝える意図で、「パム」は「キッカケの女性」による「児童虐待」「児童相談所」に通報しました。
同時に、「キ^パーソン」経由で「ストーカー50男」「暴言精神科女医」と「パム」が一度は「和解」しました。
しかし、この「和解」は「ストーカー50男」「暴言精神科女医」による「パム」への「攻撃」でした。
更に、「交渉窓口」経由で「パム」は「キッカケの女性」「キッカケのバンド」との「和解交渉」を試みましたが、
その「和解交渉」も最終的に決裂する事になりました。
なお、この「和解交渉」開始時に、「パム」は「キッカケの女性」と「怪力ドラマー」の「離婚」を知りませんでした。

そこで、「パム」は「和解交渉」で得た情報を公開する事で一気に解決しようと言う賭けに出ました。
「パム」が「パムのトラブル」について「公言」できるようにはなりましたが、
「職場」内部での「パム」の「孤立」や、「ストーカー50男」「暴言精神科女医」による「攻撃」などなど、
「パムのトラブル」が収拾つかなくなりました。

そして「パム」は、
 ・「キッカケの女性」「怪力ドラマー」「交渉窓口」「キッカケの女性」の関係者
 ・「ストーカー50男」「暴言精神科女医」
 ・「チームリーダー」「チームリーダー」の関係者
 ・「キーパーソン」
の反応をみて、
 ・強引に自分の要求を「パム」に求める。
 ・「パム」の言い分をまったく聞かない。
 ・「パムのトラブル」が「エスカレート」しても「パムのトラブル」を収拾しようとしない。

と言う点に不審感を抱いたのです。

「パム」は、
 「相手はパムだけに責任を押し付けようとしている。」
と判断しました。

「同じ土俵に乗る行為」は、
 「パムは悪くない!!!」
と反論する事です。

しかし、「パム」は、「職場」では2017年、「ライブシーン」では2018年から、「敢えて悪役」になりました。
「パム」が「敢えて悪役」になる事で、「パムのトラブル」の「事実」を暴露しやすくなったのです。
しかし、この行為は、「パム」自らが「パム」の信用を落とす行為です。

同時並行で、「パムのトラブル」で発生した各事案についての「通報/相談」も実行しました。
これは、「パムに攻撃した行為の意味」を相手に伝える意図でしています。
しかし、「パムのトラブル」は「エスカレート」する一方でした。

この双方の行為は、「パムのトラブル」の早期解決も意図してましたが、
「パム」が「パムのトラブル」の火に余計な油を注ぐ事になりました。

2018年頃、「パム」は「パムのトラブル」の全体図を検証しました。
すると、「パム」は「標的」なだけであり「被害者」ではないと言う結論になったのです。
「被害者」は、「パムへの憎悪」を弄ばれた人達、つまり、
「キッカケの女性」「ストーカー50男」「暴言精神科女医」「チームリーダー」です。

よって、2018年10月に「パム」は「本人訴訟」「キーパーソン」だけを被告として「民事訴訟」を提訴しました。

「パム」は、嫌われたりする事は気にしません。
しかし、「キーパーソン」遅くても2013年からしていた行為
「パムのトラブル相手」の「憎悪の火」に油を注ぎ続けていた事は、
「パム」だけでなく「パムのトラブル相手」にとっても大迷惑です。



オン シュチリ キャラロハ ウン ケン ソワカ

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