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2020年03月15日12:20

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間違いだらけの新型コロナウィルス対策。このままでは人類は滅びる。

アメリカの科学者が新型コロナウィルス感染で、このままでいけば人口の70%が感染すると発表。世界が騒がしくなった。
日本で言えば9000万人がj感染。400万人ちかくが死亡することになるだろう。
感染拡大は激しく、遂にイタリアが中国を抜く感染者となってきた。
WHOのパンデミック発表も時期遅しと思われる。しかも季節性はないので夏になっても増加し続けるだろう。
一方中国は感染予防ができたと言ってるが、これは4億人の隔離によるもので、解決したわけではない。いつまでも隔離していれば経済がつぶれ国がつぶれる。隔離を解けばまた感染拡大が始まるだけだ。

要するに収まることは絶対に無いということなのです。日本のように検査をしないでただ逃げているだけのごまかしは更に激しい感染拡大を招くであろう。
和歌山県が打ち出した策が話題になっている。「このままでは感染者の実態は永遠にわからないであろう。和歌山県では検査対象を広げて感染実態を把握する」と発言。政府の言う一日6000人検査体制はただの話だけ。実際は今は一日1000件程度が実態だ。これでは感染の実態は全く分からない。

先日の安倍総理に緊急事態宣言について「今はまだその状態ではない」と発言。何を根拠に言ってるのか。今は分かってないだけで、数十万人の感染者がいることは間違いない。感染して重症化し、死亡して初めて感染が分かるのが今の現実。
埼玉の一家5人全員感染を見ればわかるでしょう。祖母が重体化して、家族を調べたら全員が感染していた。後で発病時期を調べたら、祖母より先に娘や母親の方が発病していた。最後に感染した祖母の発病がわかって全員検査になったのだが、この間に最初の発病から2週間くらいたっている。その間5人は自由に行動していた。ここからの感染でもすでに数百人は感染してるはずだ。
要は調べて無いから感染者が少ないだけだ。

アメリカがすでに非常事態宣言を発令してる。
なのにその前から感染拡大が始まっている日本がもっとひどいに決まっている。
安倍総理は「まだその時期ではない」とうそぶくが、実際は検討中で、来週までには日本も非常事態宣言が出されるだろう。
国民への制限は厳しければ厳しいほど効果は出る。
経済活動は自宅勤務以外は厳しく制限される。もちろん外出は禁止だ。国民は食料買い出しに走り、すべては売り切れ。今から準備する必要はある。

問題はその後だ。経済活動が停止し、どこまで我慢できるかだ。再び解放すればまた再燃することは間違いない。対策が何もできてないからだ。治療法も全くない。入院しても経過観察だけ。遂に自宅で療養してろと言いだした。確かにそうするしかない。

これを繰り返し人類は滅亡の危機に遭遇するだろう。
解決策が無い未知なる病との闘い。間違いなく人類は負ける。

そうなったのは愚かな知恵のない専門家を名乗る人たちだ。新型コロナウィルス対策で何を言ったのか。
手洗いとか器具の消毒くらいでは無いか。消毒と言っても次亜塩素酸をまき散らし人間の免疫力を弱め更なる感染を拡大する。これが専門家の対策だ。
じつはこれは感染がエイズのような接触感染と思いこんでいたために、手洗いだの消毒だのと言った間違った指導になってしまった。

これは間違いなく「空気感染」で、その人間の後を歩くだけでも感染するものだ。ライブハウスで分かるように、接触をしなくてもその部屋にいるだけで感染する。それは空気感染では無いか。
空気感染防止には空気を吸わないか、空気を殺菌するしかない。霧吹きで次亜塩素酸をふりまいての全体の殺菌はできないばかりか吸った人が免疫を失う傷害がある。
空気の殺菌は紫外線以外には考えられないだろう。

ここで対策は明確になった。
新型コロナウィルス殺菌は紫外線がいい。
太陽が当たってる場所では紫外線があるので感染はしない。しかしウィルスは人体内に潜みそれを逃れる。人体内までには紫外線は届かない。更に紫外線は目に悪い。失明することがある。

さあどうすればいいのか。
皆さんなら答えはbお分かりでしょう。
紫外線の乗った放射線を使うのです。人工でも効果があるが、これは人体の細胞を破壊してそれどころではない。安全な自然放射線に載った紫外線を使うのである。
これにはニニギ12年の研究で花崗岩系の石の放射線が効果があることがわかっています。ニニギの本を読めば書いてあります。インフルエンザでは数多くの実績があります。

世界広けれど、これに気付いたのはb私だじぇでしう。理解できない者が多いでしょうが、デマと言おうが風評と言おうが、真実は変わらない。使ってみれば数分で効果はわかる。それも死ぬか生きるかの問題ですよ。
すでにあっという間に治ってのお礼の電話は数多い。

政府の対策はいまだに接触感染に対する対策ばかり。手洗いなどでは感染は防げない。全く野放し状態の無責任な政策だ。
そのうち数千万人の感染になるだろうが、それすらわからず死んでから感染確認が関の山だろう。酷い日本になった。政府がつぶれる事だけは明らかだ。経済もつぶれる。お金も無くなる。
年末までこの混乱は続くであろう。
そこに災害でも来れば一巻の終わりではないだろうか。

地球は最後の攻撃を加えてくるだろう。
方舟が出航する。
ニニギの日記が唯一の「方舟掲示板」となろう。書ける限りは書き続ける。

最後に。今日15日は本来のゴールデンウィークのキャンプの電話予約開始日。留守電で休業の案内をしていたが、案の定電話は朝からなりっぱなし。この事態に連休のキャンプの予約に一生懸命である。これほど国民は無関心なのであろう。これではコロナウィルスが蔓延するわけだ。
出ると時間がかかるので、留守電で対応している。すると電話口で激しい咳をする人が何人もいた。直接会ったらもう感染は確実の状況。これは酷い。
留守電を聞いている間の相手の声はスピーカーから聞こえる。「ゴホッゴホッ」と。酷いものだ。日本人は滅亡する。
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