世界の嫌われ者チャイナ

■習近平主席の国賓訪日延期　両政府、今秋以降で再調整へ
(朝日新聞デジタル - 03月05日 16:54)
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チャイナ発の武漢ウイルス禍によって、いま世界はとんでもない迷惑を被っている。
　
今から確実に予想できることだが、
　
コロナウイルス騒動が終息しても、チャイナは一言の謝罪もしないだろう。
　
それどころか、人民日報は「このウイルスがわが国発祥とは証明されていない」
　
などと言い出している、どこまで恥知らずなんだろうか。
　
　
世界中はこの鉄面皮に呆れ、怒りを滾らせているに違いない。
　
コロナ終息後、殆どの国がチャイナに賠償を要求することは確実だろう。
　
今でさえ、世界の大半から嫌われているチャイナは、
　
パライア（爪はじき）になって滅亡する他、道は残されていない。
　
　
にも拘らず、自民党媚中派、公明党はチャイナに対する批判を一切しない。
　
マスコミも同様、彼らから批判めいた言葉を聞いたこともない。
　
彼らもチャイナ同様、性根の腐った恥知らずな俗物という他はないね。