仮眠時間です。
コロナウイルスは、そんなに厳しくないです。
軽いうちに治してしまうこと。
ただし、軽いうちでも、家族にうつしてしまうので、お父さん、お兄さん、お姉さんは、保養所とかで、日向ぼっこ、海岸で水平線を眺めて、のんびりする。波の音がして癒しですなぁ。
テニスする、ゴルフする、まぁ、のんびりして、コロナを治すのに、専念する。
お母さんが、倒れると家庭は崩壊しますから、まぁ、勤務時間を短くするように、企業は、配慮する。
国から補助金出してもいいかも。
まぁ、お母さんだって、コロナウイルスに倒れるときもあるから、そういうお家の子を預かれる、セーフティネットをあらかじめ作っておくこと。
町内会とかで、時間の余裕のある年配の人とか案外いるので、野外でキャンプする感覚で、いずれ大地震は、必ずくるわけで、そのときの準備で、炊き出しの練習をしていればいいのね。
あと、コロナウイルスの検査は、韓国みたいに、屋外テントでやっていて、何の問題もないし、スタッフは、イギリスみたいに引退したお医者さんとか、引退した看護師さんとかに、ボランティアでやってもらっても、なんとかなる。
テントは、保健所の駐車場でやればいい。
それで、陽性だったら、国民休暇村で、休暇をとって貰えばいいし、まぁ、きょうび、ほとんとみんな、携帯持ってるから、家族とコミュニケーションは取れるし、まぁ、休暇もいいもんだろう。
で、とにかく、重症化したら、死亡率60%とか言われていて、めちゃくちゃ、やばいらしい。
最近は、中国の霊柩車は、死体袋の中身が動いているんだけど、焼いちゃうらしくて、コロナウイルスの本場中国では、死ぬまで治療しないらしいです。
サーズのときも、生きながら火葬してたという噂だったんですが、今回もやってるやってる、でありますね。
そんな、無茶苦茶が、やれるわけもない、日本は、重症化した患者を受け入れたら、どんな病院だって陥落すると思います。
その理由は、これは、武漢のウイルス研究所で、出来たものなんですね。
で、中国が、エボラ出血熱の治療法を見つけて、世界に貢献したいなんて考えることはあるか?
あるわけねーだろ。
それは、100%、エボラ出血熱を生物兵器に使いたいから、研究所を作ったに決まってんだろー。
で、ねぇ。
私、やっぱり、この新型コロナウイルスは、最後に、エボラ出血熱が出てくるんだろうなぁ、って、予想しているんですね。
で、日本のどんな病院だって、院内に、エボラ出血熱の患者が入ったら、あっちゅう間に、陥落してしまいますからね。
最初からエボラ出血熱と分かっていても無理なんですから、たかがコロナウイルスと舐めていて、最後、まずい、エボラ出血熱だと気がついても、全滅する以外の結末はありえませんからね。
で、とにかく、この病気に一番詳しい中国が、生きたまま、復路に詰めて、火葬場に持っていくことは、頭の片隅に置いていた方がいいです。
最近は、コンテナを改造した、焼却炉を、40個、武漢につくりました。
https://youtu.be/ESgzc-gYWxA
一応、動物用なんだそうですが、袋につめて、中がもぞもぞ動いている奴を焼き殺しているようです。
うーん、中身は動物なんだそうです。
人民解放軍の説明ですと。
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