数日前に夢を見ました。
何人かと一緒に風呂に入っています。
にーちゃんたちの1人が言いました。
「岡田と鈴木と佐藤を呼びました」
おかだ、か・・・俺のなぁちゃんみたいな苗字だな・・・誰だろう・・・。
風呂から上がってパーティー会場に行きます。椅子とテーブルがしょぼいよ。
すると正面から歩いてきたのは・・・俺のなぁちゃん!
そうそう、その髪の色・・・そうそう、カラコンも入れてるんだね・・・少し背が伸びた?・・・ヒールが高いのかな。
「初めまして。岡田奈々と申します」
少し感動しますが、・・・「はじめまして」?・・・隣の席の、たーくん様(・・・いつからいたんだろう・・・)と顔を見合わせます。
が、無理もありません。最後に握手したのは2017年8月20日です。2年半前か。
なぁちゃんは少し離れた席に座り、他の方々と談笑し始めました。遠くの方ではライブで女性ファンがペンライトを振っています。
この夢は楽しかったのですが、問題は昨夜、というか今朝がた見た夢です。
白衣のにーちゃんたちが数人います。そして我々が何人か。
先生がおっしゃいます。
「この中に1人、新型コロナウイルスの感染者がいる!」
誰だろう、はた迷惑なやつだな・・・あれ、足が動かない・・・おい、俺を転ばせてどうしようと・・・まさか・・・
「そう、お前だ!」
車に乗せられ連行されます。大きいのか小さいのかわからない変わった車ですが、私は荷物のような扱いです。
着いた先は、とても貧しそうな集落です。その中の1軒の内部がガラス越しに見えます。
祈禱師が1人、木製のエレベーターで下からせりあがってきます。きっと人力だな。
大勢がどやどやと人力エレベーターに乗りますが、定員オーバーで私は乗れません。
しばらくその辺で暇を潰して・・・靴が無い・・・誰か間違えて履いて行ったんだ・・・。
先生方が戻ってきて、再び連行されます。走らなくてもいいと思うのですが・・・。
集落のはずれの目立たない出入口の向こうは、大規模な大学病院!?駐車場には回転灯が光っています。
先生方がおっしゃいます。
「濃厚接触者に連絡せよ」
・・・どうしよう・・・。
この辺りで目が覚めました。
今のところ、発熱も咳もありませんが手洗いを励行します。以上。皆様もご注意ください。
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