■新型肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い 学会が抗議声明
(朝日新聞デジタル - 02月22日 15:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5983217
対応にあたった医師や看護師(以下、「医療従事者」という。)が「バイ菌」だとしたら、それを差別する者(以下、「彼ら」という。)は「害毒・害悪」であり、愚かの極みだと思う。
そして、彼らは自分がコロナに罹患した瞬間にあっさりと掌返しをするのだろう。
医療従事者に助けを求めるということは、「バイ菌に助けを求めること」になるのだが、まあ彼らはご都合主義の塊であるから、彼ら自身の中ではあまり問題にならないかもしれない。
しかし、その時彼らこそバイ菌どころか「病原菌(病原体)そのもの」にグレードアップすることになり、今度は彼らが「差別」されることになる。
正に「壮大なブーメラン」の典型例だ。
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