COVID-19対策の愚かさ
国の後手後手対策で、日本国内の拡散はこれからが本番となって行きます。「場当たり的対策のみであつた」
受け入れ準備や凡ゆる対策もしないまま、船内に留め置いたりし、船内での感染をぞちようすることとなつたのです。
これは、これから表れる凡ゆる産業に亘り、国内経済は益々疲弊して行き、国民経済の圧迫を招いて行きます。
日本のGDPも今年は大きくマイナスとなって、今後の国内経済は、立直るまでかなりな時間を要する事になります。
安倍総理は、政権を取ってこの方、海外に行っては援助資金として、国内年間予算の70%強に当たる金額をばら撒いてしまっている。「年間予算金額はおわかりでしょうね」
この非常事態に使いたいときに、その資金が不足し捻出に苦慮しなければならなくなっている。
来年からは、税収も大幅に減収となり、又又赤字国債を発行しなければならなくなって行く事になるのです。
その負担は全て国民へしわ寄せされてしまう事です。
アベノミクスも、何の効果もなく、大手企業や富裕層には還元されているが、一般大衆には何の恩恵は帰ってきていないのである。
今後の成り行きをシッカリと見極めていかなければならない。
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