本日バードウォッチングに行く。
我が家近くの丘陵公園に長らく滞在してくれているニシオジロビタキを撮らん哉、と向かう事とする。
ニシオジロビタキへの道すがら、ジョウビタキ♀を見かける。
う〜ん・・・やはりジョウビタキは♂よりも♀の方が愛らしい。
とても愛らしい。
ひとしきりジョウビタキ♀と戯れる。
次に出会うはルリビタキ♀。
今冬は綺麗な青いルリビタキの♂はあまり見かけず。
ひとしきりルリビタキ♀と戯れる。
おっと・・・今日の狙いのニシオジロビタキを忘れるところであった。
急ぎニシオジロビタキを撮りに向かう。
ニシオジロビタキを待つ。
残念ながらニシオジロビタキはパッと見では♂か♀かは判別出来ず、
梅の花はまだいい塩梅には咲いていないが、来週ともなるともう少し花も咲いていよう。
もう少しいい雰囲気で梅絡みのニシオジロビタキを撮るのは来週になるであろうか?
まだまだニシオジロビタキには滞在していてもらわなければ・・・
冬鳥の低調な今シーズン、お世話になる鳥がまだ居るだけマシと言えようか。
贅沢は言ってられない。
ログインしてコメントを確認・投稿する