チョイ悪おやじの・「習慣術・4387」・・・漢方薬が静かなブームです
漢方薬は、上薬・中薬・下薬と分けられます。
上薬は君(薬の王様)とされ薬膳とか民間薬のように日常的に摂ることのできる薬
中薬は臣(大臣クラスの薬)とされ、葛根・当帰のように病気の治療や強壮を目的に処方され
副作用も考えなければならないとされる薬
下薬は佐使(小役人レベルの薬)とされ大黄・芍薬のように病の治療を目的とし
効き目も毒性も強いので長期間の連用はできない薬です。
この分け方に初めて接したときには、ちょっと意外な気がしました。
上薬が効き目が強くて徐々に緩慢な効き目になるにつれ下薬かと・・・
ちょっと、効能神話に毒されていますね
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