なーちゃんと葵さん/いまひとたびの、ぬさもとりあへずたむけやま（ちはやふる3）、防御特化と第二回イベント（痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。）

とりあえずデレステのスカチケは予定通りSSRはなーちゃんに決定！SRは葵さんで。いつになったらSSR葵さんが拝めるのかなぁ・・実装されるなら和装でよろしくお願いしたいよね！

　

ここからアニメのレビュー↓
・ちはやふる3　第１５．５話（総集編）
いまひとたびの。あらすじ→総集編。吉野会大会から名人位・クイーン位挑戦者決定戦まであの白熱した試合展開をもう一度!!もちろんおまけコーナー付きで、出番が少ないなど不満を持つキャラクターが続々登場！。こちらは本編ではなく今までのストーリーをおさらいする総集編。でもちはやふるの場合は新規カットが多いため、手抜きではなくしっかりとしているあたり好感が持てるよねｗ。本編は第１６話にて。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ちはやふる3　第１６話（クリパとクイーン＆名人位戦の始まり）
ぬさもとりあへずたむけやま。あらすじ→君はクイーンになれないーー。名人との試合に惨敗しても気力を失わない千早だったが、その言葉にはショックを隠しきれない。一方、太一は名人の競技スタイルを間近で見て、自分が目指すかるたの方向性を考えていた。いよいよクリスマスが近づき、瑞沢高校かるた部はある計画を実行することに…。千早に対して「君はクイーンになれないよ」と言ってきた周防名人。それを見た太一は「今度は俺ととってください！」と言うが、最初周防名人に断られてしまう。すると太一は粗品を渡す事で周防名人の機嫌を取ることに・・・彼は出世するタイプだｗ。OP後、「なんで千早にあんなこと言ったんですか？」と太一が怒ると・・「素直な子って曲げたくなる」と答える周防名人。そして試合を行うが・・１４枚差で敗北。しかし千早と違って一枚もお手つきがなく、周防名人に「きっちり２５枚取らせた」太一。その千早は先ほどの言葉がショックだったようでB級相手にも負けてしまったり。こうして千早と太一の戦いは終わった。しかし、太一は千早を先に帰して周防名人のもとへ戻り感想戦をすることに。当然周防名人に嫌がられるわけだが・・「実は千早は俺の彼女じゃないんです。虚勢張りました」言えば、態度が急変ｗ。一方で千早は周防名人の言葉にショックを受けながら原田先生の家へと向かい、周防名人の弱点になりうる可能性のある行動を話した。中盤、詩暢が面談を受けていた。「いつまでもかるたクイーンというわけやないんやから将来考えとき」と担任に言われる。その詩暢はクイーンじゃなくなったら何者になるんだろうかと将来に不安を感じているようだが・・・。後日、部活動にて千早がスランプに陥っていた。これも周防名人と試合をしたからだった。肉まんくんは雰囲気が暗くなっているかるた部の皆に「かるたも大事だけど今はもっと大事なことがあるだろー！」と叫ぶ。・・・それは何かと言えばクリスマスシーズンｗ。ということで筑波の弟３人の為に瑞沢かるた部は協力してあげることに。千早がサンタに扮して、菫達が作戦を手伝うというものだ。ちなみに姉のメイクによって千早だとわからないぐらいになっていたという・・・でも登場シーンで失敗し、わずか１秒で出番は終了ｗ。それでも筑波と弟３人は大喜びしてくれたため作戦は成功！。机くんもまた去年のクリスマスと違って皆で集まってパーティーが出来ることが何より嬉しいよう。こうして瑞沢かるた部の楽しいクリパは終了。物語後半、詩暢は自宅で渋柿を婆ちゃんからもらいながら一人かるたの練習をしていた。まさに孤高のクイーンといったところか。そして終盤、いよいよクイーン＆名人位戦が始まる日がやってきたのである。今年はテレビ中継がない代わりにニコ生が配信される。会場に新がいないために心配した千早は思わず電話をするのだが・・その新は風邪を引いて祖父ちゃんの家で休んでいるという。でもニコ生のおかげで中継が見られると話す。以前告白された時の答えはまだせず・・・。ED前、原田先生が最初に会場入りし、次に詩暢と猪熊元クイーン、最後に髭を生やした周防名人。冬の近江神宮・・・真冬のかるたの聖地が燃える一日・・・いよいよ始まる！。次回へ続く！。原田先生相変わらず渋いなぁｗ。応援したくなるよね！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。　第４話（超強敵・銀翼）
防御特化と第二回イベント。あらすじ→いよいよ始まった第二回イベント。イズ謹製の新装備を手に、銀のメダルを求めてフィールドを探索するメイプル。サリーと共に向かった雪山の山頂で、顔見知りの冒険者のクロムと邂逅。しかし、その先にはイベントボスモンスターが待ち構えていた。氷を自在に操る巨大な怪鳥がメイプルたちに襲い掛かる！。第２回のイベントが始まる前にメイプルの所持するスキルに使用制限が課せられた前回。サリーはメイプルをサポートするためにスピードをより極めていく。第３話ラストで第２層に到着したメイプル＆サリー。ゲーム内で１週間（現実世界で２時間）を使いメダルをありったけ集めることになる。メイプルは第１回でもメダルをもらっているため合わせることでレアなアイテムが手に入れられるわけだ。OP後、平原を歩いていると・・メイプルは見えない地下道に落下。その先にダンジョンがあったためサリーも一緒に向かうことになった。奥へ進むといかにもな扉を発見！。早速入ってみると・・・ゴリマッチョなピエロが襲撃！。メイプルがカバームーブというスキルを使って自らを透明化しサリーを全力でカバー！。その隙にサリーが速さでかく乱し、トドメはメイプルのヒドラ攻撃で仕留めたのである。ちなみにカバームーブは本来ダメージ２倍になる代わりに移動速度が早くなるというもの。・・メイプルはスキルが切れる直前を狙って防御していたみたいだけどｗ。で先ほどのモンスターはボスだったらしく隠し宝箱を発見し無事にメダルをゲット！（２枚）。この調子で次のエリアへと進むと・・・眼前に広がるは雪原。するとそこにクロム率いる冒険者達と遭遇。サリーは知らない顔だったので構えていたが、メイプルの知り合いということもあり戦闘は避けられた。それから目の前には１パーティーしか入れないダンジョンが現れたため、メイプルは以前本当の初心者だった頃にクロムに助けられたため、この場は譲った。・・・しかし１パーティーしか入れないはずのエリアの入口が再び開いたのである。先のクロム達がやられてしまった可能性があるとしてメイプルとサリーは警戒しながら突入を決意。氷壁の迷宮に入ると・・・そこにはフリーザーみたいな敵が！。Bパート、いきなり氷の礫をぶつけてきたのでメイプルは自慢の防御力を盾にしダメージを抑えた。続けて巨大な氷の塊が来た時にはサリーを守る為にカバームーブを使い、一度敵の攻撃を弾いてカウンターでヒドラをぶつけた！。しかし全くダメージを与えられず。更に相手の攻撃が貫通属性を持ってきたためメイプルにダメージが通るようになる。悪食も大した効果が得られず状況は劣勢。そこでサリーは超加速→スラッシュで再びかく乱！。メイプルも負けじと応戦。二人の大技「大海+ヒドラ」で大ダメージを与えると強烈な攻撃を仕掛けてきたフリーザー！。悪食もここにきて何度も使ったため、あと１回だけしか発動出来ず。物語後半、メイプルの超防御を貫く凄まじい一撃を解き放ってきたフリーザーはついに彼女を吹き飛ばしたのである！。それでもサリーの為に全ての攻撃を受けきったメイプルは僅かなチャンスをサリーに与えた。ここでサリーの蜃気楼スキルによりフリーザーは目標を見失った事で大きな隙が生まれ最後はヒドラでついに倒した！！。ちなみに先ほど死ぬほどの大ダメージを受けたメイプルは「不屈の守護者」というスキルを覚えていた。これはHP１桁の時に仲間を庇うとHP1を残して攻撃を耐えられるものらしい。戦闘後にはモンスターの卵が２つ見つかったのでメイプルは緑、サリーは白を選択。その頃、ニューワールドオンライン管理者達が先ほど二人が戦ったフリーザーを「銀翼」と呼んでおり、彼女達のステータスでは絶対倒せないはずだと言っていたが・・別にチートは使ってないんだけどねｗ。これでまたメイプルとサリーのスキルに制限が課せられるのか？。終盤、気になる谷底を見つけたので先にサリーが偵察に向かうのだが、メイプルはベノムカプセル（毒のスキル）を使って一緒に降りてきた。・・・使い方が間違いすぎてるｗ（本来はじわじわダメージを与えるスキル）。それから二人が手に入れた卵が生まれメイプルはカメ、サリーはキツネの魔物が新たに仲間となった。名前はカメがシロップとキツネがオボロで決まり。日が暮れるまで二匹のレベルを上げるためトレーニングを積む二人。で次の日、砂漠エリアへと足を運びオアシスを発見したので中へ入ると・・・東洋の女剣士と遭遇。メイプルを知っており、金のメダルを狙っていたのである！。はやみんボイスか・・強い（確信）。どうしてもこの格好を見るとサクラ大戦から始まりスマホ太郎を思い出すｗ。最近では超人高校生か。次回は超加速VS超加速から始まり共闘へ。にしてもサリーがかっこよすぎるｗ。予告もそうだけど全体的に彼女の戦闘シーンの作画が本気を出しすぎてて最高！。続く！。・・・そういえばクロム達は大丈夫だったのかねｗ？。