1月18日(土)、1月22日(水)
観てきました。
18日は下手通路だったので、出演者がドタドタと走り回る姿を横目に見ることができました。その距離なんと30センチくらい。
まさに手を伸ばせば触れられる距離!!
もう悶絶です。
22日はノリのいいお客様が多く、いつもはない手拍子まであり、さんまさんが驚いていました。拍手も多く、セリフが聞き取れないところもあるほど。
最前列のお客様が立ったのも、初めでした。
「立つのか―」と驚いてましたね。
ただ、22日のお客様はそひそひ話が多く、お口にチャックのできない方が多かったのが残念です。犬飼さんのファンの黄色い声もちょっとウザかった。
コンサートとかだったら全然いいんですけどね。舞台観劇ではお口にチャックでお願いしたいですね。
どの公演もぴったり5分押しで終わりました。
あれ? ここのアドリブながいな、とか思ってても同じ時間に終わるのはさすがです。
22日のアドリブが一番ノッてて好きでしたね。
あと、音楽と演出。
タイトルが出た気の音楽とラストの音楽と演出はすごくいいです。
ただ、トイレ休憩はほしい。
今回も必死に頑張った!!(笑)
話が進むにつれどんどんトイレに行きづらくなってしまうので。もう何かとの戦いです。
あれかな。ド下ネタの下りで行けばよかったのかな。
あそこはちょっとお下劣すぎてマメ子には刺激が強かったんだけど。
あ、尻が月あかりを反射するっていうのは毎回笑ってしまう。
東京編、堪能しました。3回も観れてなんという僥倖!!
※22日。ことの真相が判明する回想シーンで、障子を外すタイミングをだいぶ早くしてました。上手にズレるタイミングで少しずつ障子がズレると、笑いになってしまうのを改善したためですね。
あそこに笑いはいらない、ということでしょう。とっても良くなってました。
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