2018年より始めた季節毎のプレイリスト作成at spotifyは早16リストに上る。
直近で作り始めた『2020立春で』のラインナップは写真の通り。
heavy Rockとclassicを交互に並べる手法はよく使うが今回はJapanese Popsとslash Metalを適宜散りばめる手法。
冒頭の福山のsquallと竹内の天使のため息、また後段に松たか子の桜の雨、いつかは2000年頃の名曲3曲で箱根の芦ノ湖スカイラインのパーキングでうたた寝をした際、子守唄のように眠気を良い感じで誘った。安息の曲たち。
対比でMEGADETH、METALLICAなどを配置し、普段は聴かないキルスウィッチや、DISTURBEDなども配曲。ディスターブドはスレイヤーに近いジャンルと勘違いしてましたが、思いの外メロディアス。MEGADETHやMETALLICAより余程、キャッチャーなメロディなのに驚いた。
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