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2020年01月17日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第245回


最終回4人全員集合スッペシャル!その4 (12/22)  

その3からの続きです。

状況は、最終回スッペシャルの途中で、前半が終わり、後半の中で、番組から、過去の音源を
振り返るシーンからです。

(R=山木梨沙ちゃん、T=森戸知沙希ちゃん、M=小関舞ちゃん、F=船木結ちゃん、
Z=全員、3Z=他の3人)

R 「どうぞ!」(ピロロロ〜ンと、回想シーンのSE)(MI=稲葉愛香ちゃん)

(ここから回想シーン音源が流れました)

T 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中、改めましてこんばんは!
カントリーガールズの、森戸知沙希です!」
R 「山木梨沙で〜す!」
MI 「稲葉愛香で〜す!」
R 「今回も〜・・」
MI 「フフフ」
T 「フフフ、山木〜?ちぃが読むんだよ〜!・・」(クレームつけてます)
MI 「フフフ」
T 「今回も〜、みんなから、沢山の〜・・」
R 「早く、読まなきゃ・・」
MI 「アハハハ」
T 「違うよ〜、ねぇ、違うよ〜!」
MI 「何が違うの〜?」
T 「梨沙ちゃんが、急に、何か、渡して来た!・・はい、今回も皆さんから、沢山のメッセージを、
頂きました〜!有難うございま〜す!」
R&MI 「有難うございま〜す!」
(マァ、要するに、ちぃちゃんの原稿を、梨沙ちゃんが読んでしまったと言うシーンですかね)(^^;

(ピロロロ〜ンと、回想シーン音源、終了のSE)

F 「ヤバーィ!?」
M 「懐かし〜い!」
F 「メッチャ、面白〜い!」
R 「これ、伝説だねぇ・・」
M 「う〜ん・・」
T 「声が若い!」
R 「さっき、誰か、判んなかったもん・・」
F 「う〜ん・・」
M 「判んなかった・・」
F 「ねぇ、声がデカ過ぎて、判んなかった!」
M 「可愛い〜!」
R 「しかも、山木〜!って?フフフ」
M 「フフフ・・」
T 「それは〜・・」
R 「顔も、チョー、鮮明に覚えてるもん!」
M 「アハハハ」
F 「エッ、ウッソ〜?」
R 「どんな顔で見られたのか?メッチャ、覚えてるもん!」
M 「フフフ」
T 「エ〜?ちぃも、覚えてるよ〜!」
R 「うん・・」
T 「梨沙ちゃんが、急に、紙の〜・・フフ、髪の毛じゃない!フフ、紙を〜!フフフ、渡して来て〜!
それで、エ〜?って、言う顔を、してたら、梨沙ちゃんが読んだ!って、言う〜!フフ」
M 「う〜ん・・」
R 「次の人、誰?って・・」
T 「愛香ちゃんに、オコられる、って言う〜ね!」
F 「何が違うの〜?って!」
R 「うん・・」
F 「エ〜?」
T 「エッ、これだけ?・・それだけ?もう、ヤダ、ヤダ、ヤダ!・・アッ、まだ、有ったよ、もう次、行こう〜!」
3Z 「エ〜?」
(マァ、どうやら、次の音源が、示されたようですね)(^^;

F 「だって、これ、みんな、知ってるもん!私、何回も言ったから!」
M 「代表作です!」
F 「ですよねぇ・・」
R 「アハハハ」
F 「もう〜・・」
R 「ラジオから・・ラジオで発言したヤツがさァ、こんなにもさァ・・当たり前の〜・・」
F 「4年位、ずっと引きずられて〜!フフ」
R 「そう〜、一言に・・」
M 「フフフ」
F 「ヤダよ〜!嬉しくないよ〜!」
R 「言われるからね、今日〜!」
F 「ホントにねぇ・・もう、みんな〜・・ねぇ!」
R 「凄いコトだよ〜!」
F 「改めて聴けて〜!」
R 「う〜ん・・」
M 「うん!」
T 「そうだよ!」
F 「別に、よくない・・フフフ」
R 「やっぱ、長く、書かなきゃ、ダメだ!」
M 「うんうん・・」
R 「やっぱ、ここ最近〜、ファンになった人達は、どうやって、今日、聴けばいいか?判んなかったもん!」
T 「確かに!」
F 「何か、アレだよね?ニュアンスの感じとか、凄い、今ので、伝わったんじゃないかな?って!」
R 「だって、アレ・・これが正解だもんね?!」
M 「うん、これが正解!オリジナルだもん!」
F 「エッ、結構、強い?」
T 「結構、それで何か、みんな、ア〜、アワ〜?みたいな感じで〜!フフ」
F 「フフフ」
M 「フフフ・・」
F 「アワ、アワ!フフ」
R 「ねぇ・・フフフ」
T 「結構、みんな、アワ、アワ〜、みたいな!」
F 「アハハハ」
M 「う〜ん・・」
R 「ま、お姉さんだったからね、あの時は!」
F 「あの時は、お姉さん!フフ」
M 「フフフ」
F 「面白いワ〜!フフ」
T 「次、行きましょう!早く・・」
R 「続きまして行きましょう〜!それでは、こちら!」(ピロロロ〜ンと、回想シーンのSE)
(マァ、それだけ、まだ、当時、ちぃちゃんは加入当初で、ゆとりが無かったと言うコトですかね)(^^;

(再度、回想音源が流れました)(N=梁川奈々美ちゃん)

R 「カントリーガールズの山木梨沙です!」
M 「小関舞です!」
R 「それでは〜、早速、ここでゲストに、登場して頂きましょう!」
M 「フゥ〜!」
R 「どうぞ〜!」
N 「はい、カントリーガールズ、新メンバーの、神奈川県出身、中学2年生、13歳、
梁川奈々美です!初めてのラジオで、凄く、キンチョーしているんですけど、精一杯、頑張りま〜す!
宜しくお願いしま〜す!」
R 「イエ〜ィ!」
M 「イエ〜ィ!・・」
F 「はい、同じく、カントリーガールズ新メンバーの、大阪府出身、中学1年生、13歳の、
船木結で〜す!はい、私も初めてのラジオで、キンチョーしているんですけど〜!
沢山、お話が出来るように、頑張りたいと思いま〜す!」
M 「イエ〜ィ!」
R 「イエ〜ィ!宜しくお願いしま〜す!」
N&F 「宜しくお願いしま〜す!」(ピロロロ〜ンと、音源終了のSE)
(マァ、初登場の2人は、まだ、幼い雰囲気も感じる、話し方でしたね)(^^)

F 「ヤバ〜い?」
R 「これは、ヤバいワ〜!」
F 「アハハハ」
T 「アハハハ・・」
M 「オ〜?直前の喋り方?」
F 「ねぇ・・」
R 「全然、違ってる!」
M 「船木結です!」(声真似してます)
F 「ヤナミンも、梁川奈々美です!フフフ」
R 「初めてのラジオでキンチョーしてるんですけど!」(こちらも声真似して言ってます)
T 「フフフ」
M 「沢山、お話が出来るように頑張り・・」(口真似してます)
F 「フフフ」
R 「お話、って何?」
F 「ヤバ〜い?」
M 「当時、何歳だっけ?」
T 「当時は〜・・」
F 「中1です!」
M 「ア〜?」
T 「まだ、13とかだったねぇ?」
F 「中1?ヤバ〜!ですよねぇ・・」
T 「中1から、高2です、今!」
F 「ウッワ〜?」
M 「若い〜!」
R 「全然、違うねぇ・・」
F 「イヤ〜、でも、メッチャ、キンチョーしてましたもん!初めての・・人生で初めてのラジオだったので・・」
R 「キンチョー、ホントに、してたんだ?」
F 「ホントに、してた!」
M 「エ〜?」
F 「ホントに!しかも全然、喋れなくて〜、もう、ヤナミンは、メッチャ喋れるじゃないですか〜?フフフ」
T 「もう、ホ〜ントにキンチョーしてましたよ〜!」
M 「凄いねぇ・・」
T 「凄〜い・・」
F 「初登場の時、って、コトですよね?」
T 「そうだねぇ・・」
M 「フナちゃんにも、そんな時期、有ったか?みたいな!」
T 「ホントですよ〜!」
F 「覚えてないワ〜?」
M 「ねぇ・・」
F 「う〜ん・・」
R 「今、リラックスしてんだね?」
F 「う〜ん・・子供じゃん?」
T 「ですよねぇ・・」
F 「その時は〜、もう、中学生が?・・とか、思ってました!」
M 「アハハハ」
T 「フフフ・・」
M 「可愛い〜、ホントに、面白〜い!」
R 「凄いねぇ・・初々しいワ〜!」
F 「ヤバ〜い!」
R 「そんな時代が有ったんだね?」
M 「ねぇ・・」
R 「可愛い〜・・」
(マァ、確かに、フナッキの当時の声を聴いただけで、初々しさは感じましたね)(^^)

F 「次、有りますか〜?」(スタッフが頷いたようです)
F 「オ〜!」
R 「じゃあ、聴きましょうか?もう1コ、行きましょう〜!」(ピロロロ〜ンと、回想シーンのSE)
(音源が流れてきましたが、何か、ラップ調で、その曲に合わせて会話しています)

T 「梨沙ちゃ〜ん!・・仕事、仕事!」
R 「エッ?・・」
T 「さゆのコトが忘れ慣れなくて〜(曲が流れてます)・・仕事に集中出来ない〜?ダメウマ!・・
じゃあ、質問です!梨沙ちゃんは、終わった公演のサユミンランドールを、いつまでも、いつまでも、
思い返しますか〜?(曲が流れてます)・・追加公演、観たくな〜い?・・さゆが、再生したの!
公演を観終わったら、又、もう1度、観ればいい!だって、サユミンランドールは、何公演、
有ると思ってるの?・・(曲が流れてます)・・42回〜!後、7公演〜!」
R 「フフフ・・」
T 「42回〜!アハハハ」(パチパチ拍手してます)
R 「頑張った〜!」
F 「ヤバ〜い、頑張った〜!」
R 「ブルゾンチサキ、頑張った〜!」
T 「頑張ったよ〜!有難う〜!」
R 「偉〜い!」(ピロロロ〜ンと、終了のSE)
(マァ、何か、ちぃちゃんが、指令でメチャ振りされてたようですね)(^^;

T 「ねぇ・・」
R 「イヤ、これ、メッチャ覚えてる〜!」
F 「ウォ〜?」
M 「最後、何〜?って思ったら、まさかの〜?フフ」
F 「フフフ」
R 「だから、シチューサラサラだと思ったワ!・・」
M 「私も、エッ?シュ〜サラサラ?・・」
T 「違う、違う、違う〜!それじゃない・・」
F 「アハハハ」
R 「アレ?」
T 「シチュー、サラサラは、フナブログが〜、自分のブログ・・」
F 「アハハハ」
R 「アッ、ブログだっけ?・・アッ、ここ行った、ボウエキだ!」
T 「長い〜!」
F 「ヤル?・・そう、ボウエキ、ボウエキ、私〜、ボウエキのトーク、好きになったから、それ、来るかな?とか、
何か、次?!」
R 「ア〜・・」
T 「ブルゾンが先ね・・」
M 「う〜ん・・」
F 「まさかでした!」
R 「メッチャ、凄いねぇ・・」
F 「残ってるじゃないですか〜?ボウエキ・・」
T 「ア〜、恥ずかし過ぎて・・フフフ」
R 「聴くに堪えない?」
T 「自分はね!」
R 「イヤ、これ、ホントにイヤ・・でも〜、これは〜、ちょっと、私達の〜、共作だから〜!」
F 「う〜ん・・」
M 「イヤ、凄〜い!!」
T 「アノ〜、台本、梨沙ちゃんだから!全部・・」
F 「イヤ、成る程〜!」
R 「書いたのね!・・」
T 「そうそう、アノ、紙に書いて〜!」
R 「そう、何か、アノ〜、ANGERMEさんのヤツを、聴いて〜・・」
F 「うんうん・・」
R 「必死に、この〜、フフ、台本の裏紙に書いて〜!・・」
(マァ、これも起点はANGERMEの指令からと言う感じですかね)(^^;

F 「凄〜い!」
M 「スゴッ!」
R 「メッチャ、考えましたよね?」
T 「結構、考えて、考えた!」
F 「アハハハ」
T 「5分、10分位〜!フフフ」
M 「エ〜?凄〜い!」
T 「本気だよ〜!」
M 「凄〜い!」
F 「クオリティが高〜い!」
M 「ねぇ・・」
R 「イヤ〜、頑張るよなァ!」
T 「何か、懐かしい〜!」
R 「イヤ、でも、今、取り上げたいよね、でもね!」
M 「一杯、有るねぇ・・」
F 「イヤ、有るよ〜!」
T 「有る〜!」
R 「有るよ!・・」
F 「う〜ん・・有る、有る!」
R 「ボウエキは、4分位、有ったから、今日は、無かったかも知れないけど〜!フフフ」
M 「ボウエキ?フフフ」
T 「ボウエキ〜!」
F 「大好き、それ!」
R 「ねぇ・・それとか〜、オデン何とかも、有ったもんね?」
T 「有った〜!」
F 「ア〜、そうだ^、オデン研究会、みたいの!有ったよね?」
M 「有った、有った!」
R 「色々、喋ってたねぇ・・」
F 「フフフ」
R 「マァね、それも聴いて下さった、リスナーの方々は、鮮明に覚えてるんじゃないでしょうか〜?」
M 「は〜い!」
T 「はい!」
R 「っと、言うコトで、過去の音源を振り返ってみました!」
M 「はい!」
(マァ、4年間のオンエアの中にも、色んなコトが有ったと言う感じですかね)(^^)

この後、その5に続きます。




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