喫煙者にお願い 歩きタバコだけはおやめください 〜様々な立場から〜
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5929408
所謂「認知的不協和」なり「合理化機制」等で説明される。
彼らにそれを指摘しても、恐らく「ああ、そうか」とはならないだろう。
自らの依存症から目を背け、「相容れぬ相手」を攻撃する。
「廉恥」という言葉から千里も隔たっているのだ。
そんな言葉すら知るまいが。
もう10回は書いた。
生理現象である「尿意や便意」であっても、「どこでしても許される」
そう思うひとは、ほぼ皆無だろう。
「文明人なら厠でしなさい」である。
であるのに、「たかだか嗜好品でしかない」喫煙については、
「場所を制限されることについて反発する」のが「喫煙者」なのだ。
火、煙、刺激臭のあるあれを、「いつでもどこでも楽しみたい」
自分たちは「伝統ある文化の継承者」であり、嫌煙は「迫害」だとすら言う。
健康がどうのという以前に、その身勝手さと「臭さ」に気づいて欲しいのだ。
自分がライブハウスに行かなくなったのは、そこが「ガス室」だからだ。
もっというと、ヘビースモーカーは「吸ってない時も反吐が出るほど臭い」よ。
「TPOをわきまえる」
これさえ守る気持ちがあれば、紫煙を燻らす趣味自体が攻撃されることは
減るのではないかな。
※いっておくけれど、自分は「日和見喫煙者」である。
「あった」という方が実情にあっているかな。
ハイライト、ショートピース、マールボロ、ラッキーストライク等々を
楽しんだ。ナット・シャーマンやミンデンは洒落ていたね。
ただ、中毒ではないので、食後や食虫に吸うことはなかったし、
量も月に数箱で、数年やめ、数年復活し、今は6年近く吸っていないという状況。
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