この日はブッキングのツーマンでhuenicaを見に行ってまいりました。
産休明け後はサチコさんのソロの方は何度か見ていますが、huenicaの方は久々に見ましたが、子供が出来てからというもの、旅の人から各地より人が来て音楽する生活に変わってきたようですが、それに伴って新たに放つ音楽もだいぶ変わってきましたね。でも、そんなありのままの風景をポップに描くのもhuenicaらしさで、いい音の光景が広がるのですよね。子供とのほほえましい風景、からっ風による琥珀色の町の風景、生活に直結しているからこそ、感じる歌であるのですよね。
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