■新型スズキ・ハスラー、2020年1月20日発売。人気の個性的デザインに力強さをプラス
(AUTOSPORT web - 12月24日 13:01)
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今宵も、昨夜同様に、クルマやバイク絡みの日記で申し訳無い。
実は、俺、「ハスラー」も何時か欲しい一台なんでなあ。
あ、勿論、軽自動車のハスラーでねえで、バイクの方の「ハスラー」なんで。
スズキが80年代に、「ハスラー」って名称の、一連のオフロードバイクを市販してたのを、記憶してる人、どんだけ居るのか不明だけどねえ。
排気量は、当時、50、90.125、250、そして400と存在してたと記憶してる。
何れも、「2スト単気筒、始動方式はキック」だったのでなあ。
で、私事だが、俺はハーレーを手放して、次は、スズキのGSX750Sカタナを手に入れたいと、何度か日記に書いて来た。
1100でねーで、750なのは理由が幾つか有るよ。
まず、1100は中古車相場が高騰し過ぎてる。100万どころか、最終生産型に関しては、下手すっと「当時の新車価格の倍」とか平気で、ネットオークションで紹介されたりすんでな。
次に、「馬力に整合性が無い」って理由さ。
過去に何度か、1100カタナを手に入れ乗り回してた時期も多い。でも正直、最高出力110PSは過剰過ぎるよ。
日常の脚にしてる4輪・・・ま、初代ユーノス・ロードスターだが、「恐らくグロスで120馬力程度」なんでなあ。
これでも、路上では、かなり機敏に走れるんだ。車重は1トンをとっくに切ってる。
750カタナなら、後輪出力は、恐らく60馬力程度。そして、車重は当時のロードスターの1/4以下。
別に東本の名作「キリン」みてーに、「ポルシェと高速域で、命の遣り取りとか、してーとも思わん」。
もし750カタナが手に入れば、次に欲しいのは、ハスラーかもね。
若い頃、英国で暮らしてた俺は、バイク免許だけで、普通免許は帰国するし迄取得なかったよ。
諸事都合から、クルマは無免許で乗り回してたけど、バイクは結構請ってたよなあ。
当時は日常の脚が、1100カタナだったけど、次にセカンドバイクとして選んだのが、スズキのPE250だったのでなあ。
あ、このバイクは国内に市販されてねえ。これ、「モトクロス用として、当時の英国で市販されてた」のだから。
燃料は「混合給油」で、最高出力は、「250ccでも45馬力以上」と。
カタナを手に入れたら、「次は、ハスラーも良い選択」かも知れん。
狙い目は、125以下だと思う。現在、400も250も、「中古車相場が、異状なくれえ高騰中」なんだからねえ。
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