第7話 「営業大妨害」(1973年)
※時代劇専門チャンネル
大好きな助け人にエバタン登場。
今回は地回りの富造。
根津権現裏の岡場所、巴屋。
そこで平さんは長屋の人々を誘い豪遊をする。
巴屋の雇われ女将、小柳圭子と地回りのエバタンは大喜び。
合掌までして感謝感激雨霰。
ところが翌日、
実は平さんは六百文しか持っていなかった。
小柳圭子は大激怒。
エバタンは平さんを桶伏せの刑に処した。
ある日の警動の日。
エバタンは平さんの刑を解いて
金を工面してくるよう命じた。
エバタンは悪者ではないので
仕置はされません。
この件は平さんが悪い。
ファッションチェック
交互に薄茶とベージュ系の色が入った
入子菱風?の模様の半纏。
白、青、鶯色の縦縞模様の着物。
月代が少し狭い気がした。
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