■「実験動物」に言い続ける「ごめんね」 それでも辞めない理由 お風呂と散歩と……できる限りのことを
(ウィズニュース - 11月29日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5882766
今も有るのかは分からないけども、昔の小学生は、解剖の時間が有った。
自分達の手で、フナのお腹を開いて、内臓を観察する授業だ。
お料理の時とは違い、神妙な空気が漂ってた。
子供ながらに、より命に向き合ってると思ったからだろうね。
みんな真剣だった。
色んなことに蓋をして、現実から目を背ける傾向が強い時代なので、
もしかしたら、もう無いのかも知れないね。
スッカリ忘れてたけど、良い体験をしたと思う。
(ー人ー) アリガト
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