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2019年12月01日09:04

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血と命(ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld)、最愛の星に[x]の名を(前編)(ぼくたちは勉強ができない 第2期)

ここからアニメのレビュー↓
・ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld 第8話(魔女共の外道魔法)
血と命。あらすじ→整合騎士アリスの放った強大な術式によって闇の軍勢は大損害を受け、起死回生の策は成功した。人界軍が勝利に沸く中、アリスは敵の敗残兵に遭遇、皇帝ベクタの目的が《光の巫女》を探し出すことであると知る。一方、《光の巫女》の存在を察知した皇帝ベクタことガブリエルは、自軍の犠牲を顧みない非情な作戦を展開する。前回アリスのバーストエレメント攻撃によりダークテリトリー側の魔女軍団を一瞬にして葬った。OP後、凄まじい魔力を使用したためアリスは疲弊仕切っていた。先の攻撃で大多数の敵陣を葬ったのは確かだが、ダークテリトリー側の主力メンバーは未だ健在。よってファナティオ達は引き続き警戒。一方でエルドリエはこの戦いで無様な姿を晒したとしてアリスに合わせる顔が無いと落ち込んでいたわけだが・・・そこに狼の魔族が現れる。アリスを見ては「光の巫女」と称し、皇帝ベクタが欲しがっていると言う。彼女を連れ帰った者にはベクタから何でも願いを叶えてもらえるとして必死にアリスを襲ったものの・・為すすべもなく消滅。一方その頃、アリスによって味方を殲滅させられた事を皇帝ベクタに報告する魔女。てっきり失態で殺されるかと思われたけど・・ベクタは何か企んでいる?。アリスを光の巫女と称し欲する理由は・・アリシゼーション・プロジェクトのアリスだからか。そのアリスはダークテリトリーに自ら乗り込み、皇帝ベクタと対峙することをベルクーリに話していた。現実世界での菊岡との通信によりアリスはキリトと共に最終的にどこへ向かうべきかを知っており、この戦争を終えた後にそちらに向かうことを告げる。Bパート、失態を犯した魔女は「皇帝ベクタの命令」という権限を利用し、オーク族の兵士3000人を魔法に変換するための犠牲にすることを告げた。オーク族の長・リルピリンは目の前で仲間が術式によって力尽きてしまうのを静かに見つめることしか出来なくなる。リルピリンに優しい言葉をくれたレンジュという女性もまた術式によって肉体が崩壊し魔力に変換されてしまう。「この人共めがぁああ!!」と恨みの言葉を叫ぶ。物語後半、アリス達は先のバーストエレメント攻撃によって道が作られたエリアを突破しようとしたのだが・・そこに先の魔女達がオーク族の魂を犠牲にし魔力に変換したことで巨大な魔法を発動。この魔法は現時点での整合騎士メンバーでは防ぐ術がないのだという。アリスが無謀にもその魔法に突っ込もうとしたが・・・ここでエルドリエが身を呈してその魔法を誘導してくれることに。これによりオーバーキルのダメージを一人だけ受けることでアリス達を守ったのだった。天命が尽きてしまい・・アリスが必死にエルドリエを助けようとしたものの別れの言葉を告げられてフラクトライトが消滅。アリスは最愛の弟子を失った悲しみと怒りにより術式を放った魔女達を許す訳もなく、二度目の完全支配術を発動。この様子をモニター越しで見ていたベクタはアリスを「アリシア・・・」と呟きながら不敵な笑みを浮かべるのであった。次回へ続く。

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・ぼくたちは勉強ができない 第2期 第9話(文乃の家出)
最愛の星に[x]の名を(前編)。あらすじ→一ノ瀬学園で三者面談。家のために進路を決めようとする成幸に、母・花枝は自分がやりたいことをするべきと忠告。そんな中、オープンキャンパスで出会った数学教授が現れ、再び理珠を数学の道へ勧誘する。彼の名は古橋零侍、文乃の父親であった。三者面談で零侍と喧嘩した文乃。勢いで家出した彼女は、そのまま唯我家に居候することに。花枝の許可も得て成幸と寝食を共にする内に、どこか新婚生活みたいな雰囲気に…!?。今回から文乃メインのエピソード前編がスタート。まずはOP後にて三者面談が行われている。成幸は何とかVIP推薦が取れるとして担任から言われていたが・・「どの学部にするんだ?」と問われると「一番就職に有利でお金を稼げるのはどれになりますか?」と質問した。するとママンは「私たちに遠慮しているんじゃないの?」と成幸に言った後に「貴方の望むようにやりなさいよ」と言ってくれる。貧乏であっても成幸の将来の道を狭くしたくないという母親の優しさと言ったところか。程なくして文乃、理珠、紗和子の面談が終わり合流しようとすると・・オープンキャンパスで大学の授業を受けたグリリバボイスの教授が理珠をスカウトしているのを発見!。何というストーカーなのか!?と成幸と紗和子は驚いていたが・・・「お父さん!?」と文乃が呟くと、理珠達は「音尾さん!?」と勘違いする・・・ちゃうわwwww。このグリリバ、文乃のパパンらしい。しかし三者面談の時には姿を現さず、文乃との親子関係は冷め切っているようだった。挙句の果てには「お前には理学部は無理だ。文系科目の方がいくらかマシなのだろう?そっちへ行け」と文乃に告げた後に理珠には「君は数学の世界に来るべきだ!」とスカウトする始末。あまりにも強引故に文乃は父親を捕まえて理珠を紗和子に任せて「今すぐ逃げて!」と叫んだり。騒動後、成幸だけが二人の前に取り残され冷め切った親子の会話を否応なしに聴くことになる。父親があまりにも強情であるが故に文乃は「家出してやる!」と叫ぶわけだが・・・行くあても無いために始終を聞いていた成幸が「こいつウチでしばらく面倒を見ることにします!」と宣言。・・・あしゅみぃの時といい、成幸はたらしなのかなw(今更)?。Bパート、出禁になったと思われた妹が成幸の帰りを出迎えてくれるわけだが・・隣に文乃の姿が見えると態度がガラリと変わったw。その後、ママンに文乃の事情を話すと・・・このママンは文乃をめっちゃ溺愛しているようでしばらくウチに泊まってもいいよとあっさり許可してくれたという。妹はあまり歓迎してないようだがねw。その後、二人で一緒にお風呂に入るわけだが・・・妹と文乃のおっぱいの差が泣けるぜw。妹ちゃん中学生なのに・・・。とりあえず文乃は妹ちゃんに「貴方のお兄ちゃんとはそういう関係にはならないから大丈夫だよ」と安心させるために言えば「えっ何ですか!?私の兄に魅力がないとでも!?」と突っ込む始末。どないせぇっちゅうんじゃいw!。お風呂上がり後には二人で勉強。途中のやりとりが恋人以上夫婦未満なノリになっていたけどw。勉強の際に亡くなった母親が理数系の天才であることを成幸に話す文乃であったが・・・過去の回想シーンではなかなかに複雑な事情があったよう。それを多く語らなかったが。次の日、成幸の家から登校した文乃は猛ダッシュで学校に向かうわけだが・・この日の授業にマラソンがあり、着替えている最中にうるかに「あるぇ?文乃っち昨日とキャミ一緒だね?」とか「何か文乃っち良い匂いがするね♪何てブランドなの?おせーて!」と言われたりしたため、「これはあかん!あかんでぇ!」と文乃は内心めっちゃ焦るw。よって終盤にて一度文乃の家に戻り成幸に手伝ってもらい荷物をまとめることになった。が、ここでパパンが唐突なタイミングで帰宅してきたため二人は慌てて戸棚に隠れてやり過ごした・・・よくバレないもんだなw。その後、戸棚の中に亡き母親が残したノーパソを発見。中身を見ようとしたが・・・パスワードがかかったフォルダを発見。「あと1回パスワードを間違えるとフォルダごと削除されます」とのこと。一体何が隠されているのか?あとパスワードのヒントは?・・やっぱり「星」なのだろうか?。後編へ続く。

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