■「この国は今、本当に自由ですか？」尾崎豊が問いかける黒塗りのメッセージ広告が、JR山手線15駅に突如出現
(M-ON! MUSIC - 11月25日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=252&from=diary&id=5877561
シャブなんか使ってたバカを英雄視するのも理解できんが、自分で黒塗り広告出しといて被害者意識もどっかの国と同じに見える。
盗んだバイクで走り出すことが自由なわけ無いだろう。
無法における無頼とはバイクや自転車を盗んで見つかったときコンパウンドボウや強力なクロスボウの一撃で喉を貫かれ絶息の苦悶を引き換えにしてもやむなしというものだが、当然のことながら法治国家では過剰防衛となるので被害者側もそこまでは出来ない。
つまり尾崎の歌う盗んだバイクで走り出す自由とは
どうせ捕まったって現状復旧に係る被害額相当の民事賠償で終わるし１５歳だから刑事罰にならないよ。だから走り出すよ。と、とたんにセコい行為だということがわかる。
このことは人権派の反対運動やデモに通じるものがあって、自分はさんざっぱら差別発言しといて自分が避難されると差別だ迫害だと他人にアピールする連中と同じだ。
しかし最近の若者はこのへんよく分かってるからこういった広告にはのせられないだろう。
こんなもんを題材に映画にしてるから邦画は駄目なんだと思う。
現代は自由だ。戦時中より高度成長期より自由で安全だ。
レギュレーションは厳しくともトップスピードは遥かに早い。アクセルを踏み込まないやつに限って走りにくいと言い出す。歩くのも自由だというのに。
以上。全面否定。
ログインしてコメントを確認・投稿する