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2019年11月29日08:29

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ギルド長の孫娘(本好きの下剋上)、司は全てを見通しているようです!(超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!)、ある骸骨の遺言(アサシンズプライド)

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・本好きの下剋上司書になるためには手段を選んでいられません 第9話(フリーダと身食い)
ギルド長の孫娘。あらすじ→ベンノに連れられて商業ギルドへ行ったマインたちは、そこでギルド長に会うことになった。マインが作っているという髪飾りを見て、驚くギルド長。それは、ギルド長の孫娘・フリーダが欲しがり、ずっと探していた髪飾りだったのだ。ギルド長から、フリーダの髪飾りを作るよう依頼されたマインは、フリーダに会いに行くことに。フリーダは、可憐で可愛らしい少女だったのだが……。前回ルッツに正体がバレてしまったマインであったが、彼は受け入れてくれた。また紙作りに関してはベンノから正式に商品として認められることになった。OP後、大金を前にしたマインであったが体が弱いために買い物がしなかった事をベンノ達に話し、金貨の種類を説明してくれることに。この世界での通貨単位は「リオン」で銅貨・銀貨・金貨の大中小で分けられている。紙作りに加えてマインは髪飾りもベンノに商品として提示し、そちらも今後ルッツと共に商品化してもらうことに。そしてこれから仕事をしていく上でギルドに所属することになるとしてルッツとマインはベンノに連れられてギルドへ・・・何やら二人の登録が必要になるんだとか。そこには本棚(書棚)があり、マインの興味を引く地図などが置かれていた。ちなみにギルド長は偏屈なじじいらしく、難癖つけて登録を断られる可能性があるらしいのだが・・・ベンノはここでマインが生み出した髪飾りを提示。実はずっとギルド長が探していた代物だったらしく、それをダシに交渉し無事にルッツとマインのギルドカードが発行されることとなった。そのギルド長は洗礼式までにマインに髪飾りを作って欲しいと頼んできた。更にマインにこちらに来ないか?と引き抜かれそうになったために必死でベンノが阻止w。それだけマインが生み出す価値が高いということ。後日、ギルド長の頼みもあり孫娘のために髪飾りを見繕うことになったマイン。その日はトゥーリ達にルッツと一緒に紙を作ってお金を稼いだ事を話し銅貨を収めた。Bパート、ギルド長の孫娘であるフリーダと待ち合わせをしていたマインとルッツは早速フリーダの家に向かい、洗礼式の衣装に合った髪飾りを見繕うことになる。彼女の髪型はツインテなので髪飾りを二つ作ることをマインが話すと・・・フリーダは「料金は倍払うわ!」と言う。ここでフリーダの「お金は取れるときに取れるだけ取っておくものよ」というセリフがベンノそのものだったことと、マインの才能を見出したフリーダは前日のギルド長と全く同じように引き抜こうとグイグイ来たためにデジャヴを感じたというマインw。何とか断りを入れたものの、髪飾りの料金に関しては二つ目を半額にしたためにベンノに怒られてしまったとかw。終盤、髪飾りを完成させたマインとルッツはフリーダのもとへ。料金を頂いた後にフリーダと会話をしていく後にマインの病気が「身食い」であることを教えてくれる。実はフリーダも身食いらしく、現時点で根本的に治す方法がないのだという。「目標を見失ってしまった時に病気が侵攻してしまうから気をつけて」と忠告してくれるのだが・・・一応この病気を治すためには大金が必要みたいだけど・・・ここからマインはどうするんだろうか?。次回へ続く。いやぁ・・・地味に面白いなこの作品。マジでw。だんだん毎週が楽しみになってきているのが嬉しいねw!。

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・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第9話(神をも超越しうる司)
司は全てを見通しているようです!。あらすじ→ギュスターヴの天の炎を、辛くも破る司たち。七光聖教を危険だと判断したギュスターヴ は、すぐさま進軍を命じる。ギュスターヴの命を受け、七光聖教を制圧せんと進軍するアークライド侯爵。七光騎士団は厳寒の冬山で、その軍勢と激突する。その頃忍は、ジャンヌが属する反帝国組織「碧の団」と合流していた。ギュスターヴによる全軍招集の報を受け、一斉蜂起の好機、と見た碧の団はギュスターヴの総督府を包囲する。降伏を呼びかけるジャンヌ。だがギュスターヴは、皇帝への妄執じみた忠誠を胸に、ジャンヌと忍に猛然と反撃を開始する。天の炎(ラージュ・ソレイユ)を攻略した司達。ギュスターブはここで諦めることなくボロボロになりながらも司達を抹殺するために動き出した!。その情報を聞きつけた忍は協力者となっているジャンヌと共に行動を開始。OP後、ギュスターブの命令で兵士達は猛吹雪の中で山を越えようとしていたのだが・・道中に設置された関所にはあらかじめ配置されていた兵士達によって阻まれる。ここで敵兵ながら判断力に優れた将がいたため戦闘にはならず関所を超えることなく撤退を余儀なくされる。この者達もまたギュスターブのクソみたいな対応にはうんざりしていたよう。それでも命令に逆らうわけにもいかず・・・関所にて銃撃を食らったことで重装機兵を装備して再び動き出す!。が、実はここまでの展開は全て「司の読み通り」となっており、重装機兵に対して銃撃は効かないことで手榴弾で対処。これにより再び撤退を余儀なくされるのだ。一方、ギュスターブは忍と共にジャンヌ率いる碧の団に攻め入られていた。更に林檎が用意していたドローン機を大量に投入しアークライド領へ降伏するように命じていた。ギュスターブ総督府も碧の団達によってほぼ制圧状態となっており、残るはギュスターブだけとなった。忍とジャンヌが追い詰めて諦めて投降するように言うが、当然それを断り二人を殺すために戦闘態勢に入った。Bパート、炎を自在に操るギュスターブの攻撃は変幻自在で苦戦を強いられるも忍が閃光弾を放ち目くらましさせジャンヌが仕留めようとしたのだが・・・一度は阻止されてしまう。しかし忍と連携攻撃をしていたため、ジャンヌがピンチなら忍が助け、忍がピンチならまたジャンヌが助けることでギュスターブに致命的なダメージを与えた。が、死に際に自らの命を絶つ強大な魔法を解き放ってきた!。忍はジャンヌを連れて逃げることが出来た。後に司に事の顛末を報告する忍なのだが・・・ギュスターブが死んだとは思えないと告げた。騒動後、アークライドは司の行動・思考の全てが神をも超越するものだったとして七光聖教に加わることを決意。終盤、忍達は疲れを癒すためにアロマエステを楽しんでいた(元敵地の領地にて)。ヌルヌル揉み揉み・・・絵ヅラがエロいはずなのに何か笑ってしまうのは何故なのかw。とりあえず恥じらう林檎が可愛すぎる定期。隠れ巨乳の忍もアリだがw。どういうわけかゴッド暁もエステを受けており笑うしかないw。そしてリルルはゲイルという男から魔法使いから魔法を習っているとのこと。それと今回協力してくれた碧の団に関して司達は話し合いをすることになるのだが・・ギュスターブの問題が無くなった今、彼らと和解ができるか?という問に関して司は「不可能だ」とハッキリと告げた。しばらく落ち着いた後はまた戦闘になるのかなぁ・・ジャンヌ達と。次回へ続く。良いおっぱいだった(忍、リルル)。

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・アサシンズプライド 第8話(シャンガルタの悲劇)
ある骸骨の遺言。あらすじ→シャンガルタの教会にて、聖フリーデスウィーデ女学院で起きた事件と同様の手口で、子供達が襲われた。容疑を疑われるクーファの姿が見当たらない中、メリダとマディアは独自に調査を始める、そして街人から聞きだしたミステリースポット歪んだ家に向かったのだが…。前回よりシャンガルタ入りしたメリダ達。第7話ラストにて協会で何者かの襲撃により子供達が襲われてしまったと嘆くロゼの父。残された魔力などからクーファが重要参考人となってしまうわけだが、そのクーファの姿が見当たらないとのこと。一体何が起こっているのか?。OP後、研修中にとんでもない事件に巻き込まれたとして生徒達は混乱していた。メリダは皆に内緒でクーファの無実を証明するために単独行動を開始していた。そのメリダをブラック=マディア(今はラクラ=マディアという名前で教師になっている)が発見し、彼女がこの事件の真相を掴むために街へ向かおうとしたためブラック=マディアも一緒に手伝うことに。シャンガルタにはミステリースポットと呼ばれる謎のエリアがあるらしく、早速街へ足を運び聞き込みを始めるのだが・・・メリダが最初に失敗したため、ブラック=マディアが代わりに巧みな話術でミステリースポットの在り処を聞き出すことに成功。ブロサム・プリケット(ロゼの父)が特に近づいてはならないと皆に言っていたスポットの一つである「歪んだログハウス」が匂うとしてブラック=マディアはそこを探ってみると・・ハウス内に地下牢を発見する。中には無数の死体が転がっていた。そこには前回公然の前で未知の病に感染したとして殺された男の死体も・・・ブロサムは街の住民を使って何かの実験を行っているようだが・・と、この時にメリダの脳裏に何かがよぎったのだ。まるで次に起こるであろう惨劇がわかるように。中盤、再び街の中でナゾの襲撃事件が発生。今度はロゼとエリーゼが被害者になってしまったようだが・・駆けつけたメリダは「何かがおかしい」と違和感を覚えた。Bパート、エリーゼは息をしていたがロゼは息をしてなかったという。位階・舞巫女と聖騎士を同時に倒すことの出来る程の相手とは・・・?。この場にいた皆はクーファが怪しいと言っていたが。実はこの二人はメリダが研修中に姿を消したことを心配して別行動を取っていた時に襲われたのだという。更に物語後半にはブロサム本人が襲われる事態が発生。ロゼの亡骸(?)を犯人が奪ったらしく、現場には青い炎のマナが残されていたために住人全員がクーファを犯人と確定。彼と関係が深いメリダも襲われかかってしまう事態に。終盤、メリダは急いで逃走し・・前回ブロサムに固く立ち入りを止められたミステリースポットの場所に向かい中へと進むことに。その深奥にて・・・ヴァンパイア化したロゼを発見。青い炎を宿したマナを有しており・・一連の騒動は彼女が原因なのか?。血に飢えており自我を失いメリダを襲ってきたため・・ここでクーファが現れる!。メリダにも聞こえてくる男の声・・・あれは何者なのか?。次回へ続く。ロゼはクーファと同じでヴァンパイアだったのか。でも自我を失って暴走しているようだけどw。

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