mixiユーザー(id:17034928)

2019年11月28日23:48

278 view

清楚なくせに淫乱すぎる(慎重勇者)、俺なりに考えた結果(俺を好きなのはお前だけかよ)、ダルマサンガコロンダ(放課後さいころ倶楽部)

ここからアニメのレビュー↓
・慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜 第8話(変態ミティスと聖哉のセブンスショット)
清楚なくせに淫乱すぎる。あらすじ→難敵ベル=ブブを倒すため、神界にて修行する聖哉。弓の女神ミティスのもとで特訓するも、一見は清楚に見えるミティスには、とんでもない秘密があった……。にしてもアリアは聖哉の事をよく知っているようだが・・・やっぱり過去に何かあったんだろうか?。そのアリアの下で修行をしていたマッシュは半竜化(ユニークスキル:愉快な大きい右手)が出来るようになり、エルルは補助魔法のディレイとヘイストを修得していた。ただの荷物持ちからだいぶ躍進したような気がするw。聖哉がミティスから弓を教わっている事をリスタがアリアに話すと・・・「ミティスがどうして新緑の森にいるか知っているの!?」と驚愕する。イシスターが森の奥に追いやったらしく、その原因が過去に勇者である男達を何人も食らったという恐るべき性欲の神だったよう。このままでは聖哉が食われてしまうとして慌ててリスタが森へと向かえば・・・全裸で逆さ吊りにされたミティスと聖哉の姿があったw。色々とクソ笑うんだけどw。ちなみにいつでも捕縛から逃れられるようで聖哉に性行為を迫ろうと物凄い形相で襲ってきたためにスリー・ショット・シャイニングアローで聖哉は迎撃!。ミティスの両目・口を討ち取ったものの「神は死なない」ということで無傷w。騒ぎを聞きつけてマッシュとエルルが来たために、今度はミティスがマッシュを襲おうとしたため弓のスキルの完成形として聖哉はフィフス・ショット・シャイニングアローを修得!。変態ミティスは天界に放っておいてすぐに前回やってきた砦まで戻ることになった。ベルブブとロザリーはまだ交戦こそしてないものの、既に敵地へ侵入していた為に聖哉は弓攻撃でベルブブを討ち取ろうとしたものの、ロザリー軍の下っ端が余計な真似をしたために集中が削がれてしまい、更にロザリーが無茶な行動を取ったためにベルブブにさらわれてしまう。そこで聖哉はリスタに「おい今すぐ時間稼ぎをしろ」としてベルブブに近づいてもらう。そしてリスタがベルブブと会話している間に聖哉の弓攻撃を仕掛けてもらう作戦だったのだが、ロザリーが「おい勇者はどこにいる!?」と言ったためにベルブブは聖哉を警戒し空高く飛んでしまう。それこそ魔法攻撃が届かないほどに。と、思いきや聖哉のシャイニングアローがベルブブに通過!。そのベルブブは聖哉のように非常に用心深く彼が雲海にいるとして最大限に警戒。そしてセブンス・ショット・シャイニングアローが飛んでくると・・それをベルブブは全部避けたのだ!。絶体絶命のピンチかと思いきや・・放った矢は全て光の鳥に変化しベルブブをホーミングし、あっという間に倒したのであった!。聖哉曰く、この攻撃は「戻ってきてボン!」とのこと。終盤、残ったハエ軍団を一掃するためにマッシュとエルルに協力してもらうのだが・・・聖哉がまず殲滅。エルルのヘイストでマッシュを強化し死骸を集めてもらいヘルズファイアで一掃し、その全てを完了させた。ちなみに今回命を助けられたロザリーはちっとも聖哉に感謝しておらず、終始不機嫌になっていた。聖哉は全然気にしてないけどw。ED前、連戦が続いて疲れたとして近くの村で宿に泊まろうとしたところ・・魔王軍に襲われていたのだ!。四天王キルカプルという男はアダマンタイマイを召喚し、ゲアブランデに伝わる勇者にしか装備できない最強の鎧を破壊してしまう!。エルルが生贄にならなかったことで聖剣も手に入らない今、攻撃・防御共に聖哉のステータス頼りとなってしまうわけだが・・・果たしてこの先、ゲアブランデを救うことが出来るのだろうか!?。次回へ続く!。ギャグが多い中で割とシリアスな展開になってきたねw。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・俺を好きなのはお前だけかよ 第9話(ジョーロは主人公だから)
俺なりに考えた結果。あらすじ→パンジーの本を買い戻すため、ツバキの店でアルバイトを始めた俺! なれない仕事に苦戦したが、この調子ならどうにか……あ、あぁぁぁぁ!! とんでもない大失敗をやらかしちまった! しかも、俺がひた隠しにしてた秘密をパンジーに暴かれて、大喧嘩までしちまったよ……。く、くぅぅぅ! こうなったら、せめてパンジーの本だけは買い戻して……って、俺が買う直前で売り切れだぁ!? 誰だ、そんな空気を読めないことをしやがったのは!なんで俺は肝心なところでいつも失敗するんだ! ……ん? あの天然系ビッチは帰り道で一体何を?。パンジーから借りた本を台無しにしてしまったジョーロはツバキのバイト先で働かせてもらうことになる。今のところツバキは超王道ヒロインの道を真っ直ぐに進んでいるために怪しいところはないのだが・・それよりもギャル二人(つきみとチェリー)が気になるわけで。OP後、天然系ビッチがいない朝は平和だなぁ・・と呟いていたジョーロの元にそのひまわりが現れた!。部活動のはずなのに何故いるのか?という疑問の前にジョーロは彼女の視線の動きを追う。そのジョーロの手にはボロボロの本があるわけだが・・パンジーの本ね。昼食時にはバイトを始めたジョーロをよく思わないパンジーが不機嫌になっていた。またジョーロが働いているお店にはサザンカが顔を友達を連れて遊びに来てくれる。ここでサザンカが応援してくれたことで調子に乗ったジョーロは危険な持ち方をしてしまい転んでしまう。その結果、客に迷惑をかけてしまい怒られる。それをツバキがフォローしてくれたことで事態は収集した。それでも落ち込むわけにはいかないジョーロ。バイト後、更に追い打ちをかけるように帰り道にてパンジーに「善意の皮を被った偽善者」と言われてしまう始末。サンちゃん、ひまわり、ツバキ、コスモス・・・ジョーロの身の回りの友達達は明確な夢を持っている。それが羨ましくてジョーロは何もない自分が嫌で必死に今を保とうとする。ジョーロがジョーロらしくある姿とは一体何なのか?。この日、パンジーの言葉にイラっと来てしまいジョーロは思わず拒絶。Bパート、パンジーと会いたくないのだが図書室での集まりを無視するわけにもいかないために渋々立ち寄ることに。すると図書室でひまわりとサンちゃんから励まされたり、バイト先でのツバキからも「自分が何になりたいのかよく考えて」と言われる程に気持ちの沈みが態度に現れていたよう。物語後半、公園でとある男子学生に声をかけられる。こちらもまた落ち込んでいるジョーロを励ましてくれる。彼の名前は葉月というらしい。まずはジョーロはパンジーにちゃんと謝罪し、バイトともしっかりと向き合うことに。これによりトラブルに巻き込んでしまった客とも和解出来たらしく、無事にバイトも完遂し給料が手に入った。早速パンジーの本を買い戻そうとしたのだが・・ほんの少し前にひまわりからメールをもらっていた。実はひまわりが目的の本を買っていたという事を後にジョーロは知る事になる。非常に高い本なのにどうしたのか?と言えばひまわりは自分のラケットを買うためのお金を本に使ってしまったとのこと。ここでジョーロは「自分の夢よりも何で俺を優先したんだよ!」と怒るも、泣き崩れてしまったひまわりを見て「・・・本当は嬉しかったんだ。ありがとう」と感謝する。その後、ひまわりはジョーロの応援もありテニスの試合で大活躍をしたという。・・・あれ?ひまわりがジョーロにキスをしているんだけど、本人も言っていたけどタイトル詐欺じゃないのw?。ED前ではツバキから「君は決して脇役なんかじゃないよ」と言われジョーロは自分の価値を改めたとか。平凡な主人公らしく問題があったら解決してみせるさ!とジョーロは言うのだが・・・・後日、また白いベンチの前で別の問題が発生!。今度は何だよwwww。結局ツバキは終始良いキャラで終わったってことでいいのかなw?。好意を持っているというよりは恩人としてジョーロをこれからも見続けるってことかね?。そして次回は総集編?。万策尽きたのか、それとも最初から予定に組まれていたのか・・・次回へ続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・放課後さいころ倶楽部 第9話(ゲームは柔軟な発想から生まれるもの)
ダルマサンガコロンダ。あらすじ→美姫、綾、翠と『さいころ倶楽部』でゲームをしていたエミーは、共にゲームデザイナーになろうと約束した友人をドイツに残してきてしまったことを思い出し、思わず涙する。そんなエミーを見て自分と同じ夢を持っていると知った翠は、急に態度が変わってしまう。だが翠と仲良くなりたいエミーは、みんなで“だるまさんがころんだ”がやりたいと言いだすのだが……。試験を経て美姫達は羽を伸ばすことになった。そこで翠がバイトをしている放課後さいころ倶楽部へと向かう事になるのだが、エミリーがとんでもない方向音痴であることが明らかに。それはさておきOP後、お店へ向かうと・・エルフェンランドを見つけたエミリー。小さい頃に遊んだことがあるとして店長に許可をもらい早速皆で遊んでみることに。乗り物カードとタイルを駆使し世界を冒険するファンタジーゲーム。フィールドは森や川など5つ用意されている。また移動する際には対応するタイルに対するカードをコストとして払い、同じ絵柄のカードがない場合はキャラバンと呼ばれるカードの組み合わせにより支払う事ができるもののコスパが悪いためにあまりオススメできないとのこと。で、いざ始まってみればあっという間に美姫達はハマっていく。そして最終的にエミリーが1位となる!。「ゲームの世界だと方向音痴じゃないんだね」と翠が言うと・・エミリーはドイツで引越し前に親友のアンナ達と別れる際のやりとりを思い出し鳴いてしまう。そのエミリーはアンナと一緒にゲームを作りたいことを皆に話した。翠と全く同じ夢を持っていたために思わず逃げ出してしまう。エミリーとしては翠と一緒にゲームを語らいたいとのことだが・・・。すると美姫が綾とエミリーにある相談を持ちかけてきた。Bパート、ふとしたきっかけで後日、だるまさんが転んだを遊ぶことになる。ルールを知らないエミリーのために美姫が説明。一部ローカルルールが含まれるが、鬼にタッチした子が「大股で○○歩」と指示し、それで逃げるプレイヤーにタッチできた場合は鬼を交代し届かなければ継続。でもこのルールだと言ったもん勝ちな気がするわけで実際に4人で遊んでみれば・・どことなく曖昧なものだった。そもそもタッチしたプレイヤーが鬼に「何歩進む」という指示も絶対に届かないようにしてしまえば鬼は変わらないし、そもそも終わりがないエンドレスゲームになっている。これに疑問を持ったエミリーは「ここで終わりとご褒美を加えてあげればもっと面白くなるはずデス!」としてポイント制を設けることにして再プレイ。鬼にタッチしたプレイヤーは1ポイント、鬼もプレイヤーにタッチできれば3ポイント(この時の移動は大股10歩で固定)。そして鬼は全員で回すことになり、最終的に一番ポイントが多いプレイヤーが勝利する。ふとした工夫で既存のゲームもここまで楽しくなる・・というエミリーの柔軟な発想に驚かされる翠。後に美姫の頼みでエミリーと翠がゲーム談義出来るように仕組んだものであることを知る。そんな第9話でした。だるまさんが転んだってエンドレスゲームだったのか・・もうすっかり覚えてないなぁw。次回へ続く。次は綾メイン回。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

0 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する