mixiユーザー(id:17034928)

2019年11月24日09:06

108 view

作っちゃお!ラッキードレス(アイカツオンパレード!)、意味と役割(この音とまれ!第2シーズン)

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツオンパレード! 第8話(らきの星座ドレス)
作っちゃお!ラッキードレス。あらすじ→いちごのステージを見て「エンジェリーシュガー」の星座ドレスに感銘を受けたらき。自分もいちごのような星座ドレスを作ってみたいと思ったらきは、ドレス作りを認めてもらうため、エンジェリーマウンテンにいるデザイナー・天羽に会いに行くことに!。様々な世界でアイドル達から刺激をもらったらきは次々に衣装を作っていた。そして現在はスターライト学園編の続き。今はいちごの家にお世話になっている3人は今回もソレイユのライブに招待されていた。OP後、お馴染みの初期アイカツのテーマ曲を披露するいちご達。全てのアイカツはここから始まったのだ!。ほんま懐かしいわw。そこから続けていちごのソロライブへ。・・・あれこんな曲あったっけw?。にしてもいちごのCGが初期から比較して本当に可愛くなったよなぁ・・最高だよねw。このいちごのライブを見た後にらきはインスピレーションが湧いたようで今すぐにでも衣装をデザインしたいというのだ。このライブでいちごが着ていたのはうお座の星座ドレス。らきもうお座だったので星座ドレスを軽い気持ちで作ってみたものの・・・みおが「各ブランドデザイナーに認められないと作っちゃダメなんだよ」と言う。いちごといえばエンジェリーシュガー。エンジェリーシュガーと言えば天羽先生。彼女がいる場所はエンジェリーマウンテン・・・認められるためにどうしたらいいかと悩んでいると、りんごママンが天羽先生に連絡をとってくれたようでらきはチャンスをもらうことになる。ということでアイカツでお馴染み崖登りを体験することになるらき!。目的地は崖上にあるエンジェリーマウンテン!。Bパート、一応スターズの世界で一度は崖登りを経験したらきであったが・・初代アイカツの世界での崖登りはあまりにも過酷w!。故にらきはどうやったら崖登りが上手くできるかココちゃんに聞こうとすると・・・そこにいちごが登場!。中の人が同じw。一方であいねとみおはスターライト式のアイカツをあおいと蘭から教わっていた。「崖登りはアイカツだよね!」という狂気じみたキーワードはアイカツ世界にとっては常識中の常識。らきはいちごからアドバイスをもらい「アイ!カツ!」の掛け声と共にほぼ垂直とも言えるエンジェリーマウンテンの崖を見事に登りきったのであった。そして頂上にてエレベーターがあるのを知りダブルショックを受けるらきw。程なくして天羽先生に出会うこととなり、らきはデザインした星座ドレスを見せると・・・気に入ってくれたため、手直しをすることでエンジェリーシュガーのコーデとして認めてもらえるようになったという。気持ちが高ぶっているうちに天羽先生と衣装を完成させていくらき!。終盤、ソレイユのイベントにてらきが特別ゲストで登場することになり、先ほどデザインした星座ドレスを着こなしてスペシャルをお披露目!。これにはあいね達にもいちご達にも大好評。ライブ後には天羽先生かららきへプレミアムレアドレスのアドバイスをもらい多大なる感謝をした・・・このタイミングでアイカツパスが輝き再び扉が開く。元の世界へ戻れるのかと思えば・・・またしても別の世界へ。今度は船の上!!。・・・ヴィーナスアークかね?。とりあえず今週の格言は「出過ぎた杭は打たれない」。次回予告では美月の姿も・・・あれ?初代アイカツとスターズも混ざってる!?。次回へ続く!。次が楽しみすぎるぜw。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト  フォト

フォト

・この音とまれ! 第2シーズン 第21話(音に込められた想いを乗せて)
意味と役割。あらすじ→晶の指導のもと、少しずつ手応えを感じ始めている部員たち。だが愛は滝浪に言われた『自分の音の意味と役割』が見つからず、焦りをつのらせ無茶をして練習にのめり込む。それに気付いて止めようとする武蔵と、お互いを思うが故にぶつかる愛。しかしそのおかげで愛は、祖父のある言葉を思い出し――。一方、『鳳月会』では堂島が、不穏な動きを見せていた。さとわ不在の鳳月会で一体何が……!?。愛は朝5時から練習をすると実康に声をかけてきた。さとわと晶の合奏を聞いてから二人はより必死に追いつこうと思ったという。実康は愛に実力で劣っていると自覚しながらも愛は実康と一緒に上達したいと言ってきたために、その期待に応えるためにもただひたすらに練習を重ねていく。また晶は滝浪先生から実康の評価を聞いており、本来武蔵達の音のボリュームがバラバラだったらしく、それを上手く調整してくれるのがまさに実康なのだという。「自分の音と役割」を改めて認識した実康は以前よりも音の感じが変わっていくことになる。またさとわも晶から「音に集中できる」ようにアイマスクを貸してもらい神経を耳に集中できることになった。愛は実康やさとわの成長を見て焦ってしまう。次の日、早朝にて。愛よりも先に武蔵が部室にやってきており、ここで愛が無茶な練習をしてきたことを知り「あまりやりすぎちゃダメだよ」と言うが、愛は武蔵達が全国大会へ行き参加できるのは今年で最後だということから「今練習しないでいつやるんだよ!」と言えば、武蔵は感極まって思わず涙。その武蔵は焦る愛に対して「たまに君の音は光るんだよ」と言えば・・愛は「天泣」の音の意味などを改めて考えるようになる。ここで何かきっかけを掴んだようなのだが・・・指を酷使したために武蔵からしばらく「練習禁止」と言われてしまうw。Bパート、凰月会にて例の婆さんがお偉いさん方を集めて箏曲部を潰そうと目論んでいた。さとわの母親(現凰月会トップ)と晶もその場にいるわけだが・・この婆さんは愛の過去の経歴を調べたようで、さとわが危険な状況にあると言ってきた。そこから憶測で箏曲部が不利になる状況を勝手に作り出す婆さん・・が、ここで晶が「くだらない」で一蹴。最初は先入観だけで愛とさとわを評価していたが、筝を向き合ったことで二人の評価が大きく変わったという。さとわや凰月会に悪影響を与えるなんてありえないとバッサリ。この話を聞いたさとわの母親も婆さんに対して一蹴。破門したとはいえ、さとわは大事な娘だとしてこの会合は無意味であることを主張し話し合いはお開きとなった。一方その頃、愛はさとわを呼び出して「天泣」に込められた想いを改めて聞くことに。中学時代に母親に込めた想いを曲にぶつけたことを話し、愛は「皆に話しちゃダメか?」と相談。さとわはそれを承諾。後に武蔵達に天泣に込めた想いを話し、皆は号泣。終盤、滝浪先生のアドバイスと共に晶に指導をしてもらい武蔵達は全国予選に向けて最終調整を行う。そしていよいよ大会へ!。次回へ続く。予告のさとわくっそ可愛いんだけどw。一体どうしたw?。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する