不公平な議論封鎖

■国民投票法改正、絶望的に＝衆院憲法審、２１日の開催見送り
(時事通信社 - 11月20日 16:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5871577

野党はほぼ間違いなく、チャイナマネーやハニトラによるチャイナ忖度で改憲をしない方針を決めている。
そして、与党側も同じチャイナの息のかかった連中が多数派と考えられる。
そりゃ、見送る。

さて、ここで、国民不在の改憲議論封鎖についてかなり不公平である。
そりゃ、媚中連中のように金を貰って女とセックスしてそれこそ酒池肉林を経験してきたやつが好き勝手意見を封鎖をするっておかしくないか？

まぁ、チャイナが日本国民ひとりひとりに10億円寄越せば護憲派に回ってやってもいい。
中共というやつはピンポイントに金と女を使う。
だから、例えば、日本人でもホームレスに対しては絶対にそんな真似しない。
不公平だよなぁ。
同じ日本人なんだから、平等に浮浪者や最下層の者にもハニトラしてこいって。


とりあえず、改憲に否定的な連中はチャイナから金を貰っているとレッテル貼りしていい。
それで文句言ってきたら、チャイナマネー入ってない証明として改憲してみろと反論したらいい。