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2019年11月12日11:27

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【87】優希『wiwo’ole presents「pathos-パトス-」』

2019.11.10(SUN) 19:36〜20:05
at Shimokitazawa Artist-Rootsmusic-
w/楓和かえで、Jeremy Cox、wiwo'ole(4組中1番目)

M1.アタラシイウタ
M2.金魚
M3.木綿のハンカチーフ(カバー)
M4.恋のつめあと
M5.ピリカ


大阪出身の優希の、東京でのハコライブ。
この日は、wiwo'oleさんの企画ライブで、
“歌謡曲”のカバー曲を1曲セットリストに織り込む日。
客席の半分以上は、優希のお客さんで賑やか。

「wiwo'oleのお二人とはプライベートでも仲良く、
 台風の後に“生き残って良かったな”という会をした」そうだ。
1曲目「自己紹介を兼ねて」『アタラシイウタ』。

「結婚式帰りの方もいらっしゃることで、お目出度いですね。
 1曲目、明るい曲に変えました」。
「Artist出演は1年ぶり、観には来させて貰ってるんですけど嬉しいです」。

「12/1にここでwiwo'oleさんのワンマンがある。
 そこにリクエストしている・・・ネタバレしちゃった。
 2人唄って貰いたい私の曲がある」、その曲『金魚』。

「今日は歌謡曲ナイトということで、普段あんまりやらないカバー曲に挑戦」。
「この曲はニューミュージックと呼ばれるジャンルになるそう」と、
太田裕美さんの1975年の曲『木綿のハンカチーフ』を3曲目に。
「緊張したな。唄う機会を戴いたので、これから唄っていこうかな?」

「私の曲で、いちばん歌謡曲っぽく作った曲」4曲目『恋のつめあと』。
「“暗がり坂”、旦那様方が内緒で遊びに行く道、悲しい話だな。って」
アウトロをwiwo'oleさんが弾き合う。

「明後日から北海道に行きます。今年3回目の北海道遠征、行き過ぎですね。笑」
最後は「夏の北海道の曲」『ピリカ』。
「ありがとうございました、優希でした」。

私はこの日最終新幹線で、長野へ帰らねばならず、
2組目・楓和かえでさんステージで失礼したが、
普段と違った構成のセットリストや、歌謡曲のカバー曲など、
この夜限りの“pathos”なステージを楽しむことが出来た。
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