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2019年09月25日22:40

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対極にあるものの両立〜スピードとスタミナ〜

先週の日曜日(22日)に走ってきた北信州ハーフマラソン(10km)の回想走る人ダッシュ(走り出す様)

この大会は場所が遠いので3時間30分起床→4時間30分出発車(RV)→5時50分到着という鬼スケジュールあせあせ(飛び散る汗)
ここから朝食やトイレ、アップなど済ませて8時30分スタート走る人

比較的平坦なコースで気象条件(曇り・18度)も良く、記録を狙える条件で入りの1kmが5分34秒とまずますの入り。
そこから5kmまでの1km毎のラップタイムが、4分12秒→4分36秒→4分19秒→4分9秒で22分51秒で内心「久しぶりの45分台いけるんじゃねぇ?」と思った。
しかし!?現実は甘くなかった・・・。

後半最初の1kmは4分35秒とまずまずの入りだったが、次の2kmで4分41秒→4分51秒とタイムを落とす。
そしてラスト2kmで4分36秒→4分32秒と少し盛り返すも46分11秒(記録は46分21秒)と久しぶりの45分台ならずがまん顔

最低目標の去年超え(47分)はコース変更もあって更新できたが、6km〜8kmの中弛みというかペースが落ちたのが悔やまれる。
確実に10km走りきるスタミナはついてきたが、その分スピード面が中々ついてこない。
これは対極にあるもので両立は難しいかもしれないが、練習で新たなことを取り入れてやっていくしかないかなー考えてる顔

これで次の大会は去年初めて途中徒歩という挫折を味わった大会(ハーフ)。
今年はコース変更されたが、前半緩やかな上り坂には変わりはないので、去年は調子が良いからと過信?してペースが速すぎただけに、今年は過信せず、周りに惑わされずに徒歩なしで走りきることを目標にしたい指でOK!!


以上大会の回想日記でしたえんぴつ
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