えー、密告者がバレたようですね。
もちろん、ホワイトハウスでは、とっくにわかっていたわけですが、トランプさん側からは、こいつだというわけにもいかず、よく訳のわからないところからの発表となった訳ですね。
バイデンが副大統領だったときのバイデンの部下らしいです。
バイデンの大統領選を有利にするために、狙ったことらしいですが、そもそも、下院の弾劾の委員長が、この間、突然死してしまいましたからね。
まぁ、常識的には、消されたわけですからね。
アメリカの下院議員が消されてしまうというのは、めちゃやばいでしょう。
それは、その下院議員が、最初に、この密告者とあって、密告書の書き方を教えたとか言う話なんですね。
で、死人に口なしを狙ったわけですが、これで、ウクライナゲートは、また、独特の展開を見せ始めていくでしょうね。
まぁ、ウクライナが、これまで、腐敗しまくっていたので、コメディアン出身の大統領が生まれるくらい。既成の政治家に不信感が爆発して、大統領が、変わったわけですね。
ですから、前の大統領が、バイデンは疑惑を受けるようなことはしていないと発表したのが、正しいとアメリカのマスコミはいうわけですが、まぁ、限りなく嘘くさいのですね。
で、調べ直してくれないかなぁ。
という、トランプさんの疑問は、もっともなんですね。
まぁ、ウクライナ政策をバイデン時代に、実行するためには、数字を出すじゃないですか。
新たな政策を実行するための根拠となる数字ですね。
えー、これは、無理を通せば、道理が引っ込むようなものでありまして、まぁ、鉛筆を舐めるしかしょうがないわけですね。
途中で、数字が、10のところを、計算式に100を入れて、違う結果に導くとかですね。
北海道の鈴木宗男さんの作った道路は、計算では、クルマが沢山走っているはずが、キタキツネとか、エゾシカの方が多く通っているとか、もう、それを命じられた担当者もつらいわけですね。
あとで、検算されたら、一巻の終わりになってしまうわけですね。
四季の計算がおかしいわけです。
答えが違いますから。
で、その小役人さんが、バレたらやばいというので、なんとかしようと、トランプさんを亡き者にしようと考えたわけですね。
これは、筋悪ですからね。
極めて、酷すぎる。
まぁ、私だって、公務員時代に、鉛筆を舐めることもあり、とにかく、辛い立場に立ちますからね。
まぁ、誰にも相談出来ないところですからね。
私的には、そこを選んだ理由が立つようにしたわけですが、そうすると、これまでついていたところが外れることになるが、それはかわいそうだから、継続するとか、まぁ、とにかくつらいですからね。
まぁ、いざというときは、トカゲのしっぽ切りにあうわけですからね。
えー、ウクライナゲート事件は、大山鳴動して鼠一匹だったわけですね。
おいおい。
ペロシ大丈夫か?
こういう話だってのは、わかってたの?
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