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2019年11月05日20:34

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バイデンは馬鹿だねー

えー、密告者がバレたようですね。

もちろん、ホワイトハウスでは、とっくにわかっていたわけですが、トランプさん側からは、こいつだというわけにもいかず、よく訳のわからないところからの発表となった訳ですね。

バイデンが副大統領だったときのバイデンの部下らしいです。

バイデンの大統領選を有利にするために、狙ったことらしいですが、そもそも、下院の弾劾の委員長が、この間、突然死してしまいましたからね。

まぁ、常識的には、消されたわけですからね。

アメリカの下院議員が消されてしまうというのは、めちゃやばいでしょう。

それは、その下院議員が、最初に、この密告者とあって、密告書の書き方を教えたとか言う話なんですね。

で、死人に口なしを狙ったわけですが、これで、ウクライナゲートは、また、独特の展開を見せ始めていくでしょうね。

まぁ、ウクライナが、これまで、腐敗しまくっていたので、コメディアン出身の大統領が生まれるくらい。既成の政治家に不信感が爆発して、大統領が、変わったわけですね。

ですから、前の大統領が、バイデンは疑惑を受けるようなことはしていないと発表したのが、正しいとアメリカのマスコミはいうわけですが、まぁ、限りなく嘘くさいのですね。

で、調べ直してくれないかなぁ。

という、トランプさんの疑問は、もっともなんですね。

まぁ、ウクライナ政策をバイデン時代に、実行するためには、数字を出すじゃないですか。

新たな政策を実行するための根拠となる数字ですね。

えー、これは、無理を通せば、道理が引っ込むようなものでありまして、まぁ、鉛筆を舐めるしかしょうがないわけですね。

途中で、数字が、10のところを、計算式に100を入れて、違う結果に導くとかですね。

北海道の鈴木宗男さんの作った道路は、計算では、クルマが沢山走っているはずが、キタキツネとか、エゾシカの方が多く通っているとか、もう、それを命じられた担当者もつらいわけですね。

あとで、検算されたら、一巻の終わりになってしまうわけですね。

四季の計算がおかしいわけです。

答えが違いますから。

で、その小役人さんが、バレたらやばいというので、なんとかしようと、トランプさんを亡き者にしようと考えたわけですね。

これは、筋悪ですからね。

極めて、酷すぎる。

まぁ、私だって、公務員時代に、鉛筆を舐めることもあり、とにかく、辛い立場に立ちますからね。

まぁ、誰にも相談出来ないところですからね。

私的には、そこを選んだ理由が立つようにしたわけですが、そうすると、これまでついていたところが外れることになるが、それはかわいそうだから、継続するとか、まぁ、とにかくつらいですからね。

まぁ、いざというときは、トカゲのしっぽ切りにあうわけですからね。

えー、ウクライナゲート事件は、大山鳴動して鼠一匹だったわけですね。

おいおい。

ペロシ大丈夫か?

こういう話だってのは、わかってたの?






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