あー、今年は、私にとっては、2つの活動がありましたね。
どちらも重要なものですが、ワールドワイドな方だと、グローバルスタンダードをぶっ潰せ、という運動ですね。
まぁ、ウォール街の1%の金持ちが、全米の富の50%を占有している。
これって、おかしいでしょう。
という運動は、一度潰されてしまったわけですが、もう一度、戦っているところです、今度は勝っていると思います。
では、どこまで勝利すればいいのかの判断をしようとしているうちに、グローバルスタンダードなんて、かわいいもんだという、ラスボス的な存在があらわれてきたのですね。
それが、ディープステートでありますね。
で、私も、ディープステート撲滅運動に、結構、巻き込まれていますかね。
まぁ、ディープステート撲滅運動は、ある意味、まぁ、国連なんか、もろにディープステートの所有物ですからね。
国連の事務総長を決めるところが、ディープステートの本拠地の一つかもしれません。
ユダヤ国際金融資本というところが、ディープステートというところの正体でありますね。
まぁ、第二次世界大戦の勝者が、国連の常任理事国でありますからね。
第二次世界大戦の本当の勝者は、ヨーロッパ戦線は、イギリスの国費が底をついたあとは、全部ロスチャイルド家が、ロスチャイルド家の資産を投入しながら戦っていたのですね。
ですからね。
戦っていたのは、イギリス軍なんですが、その費用は、全部ロスチャイルド家持ちなんですね。
で、IMFをロスチャイルド家が作ったりしたわけですが、昨年からかな、ロスチャイルド家は、国家に資金提供しないかわりに、国家の政策に関与しないと約束しましたね。
なにやら、いろんな悪さをしていたのが、全部バレてしまったようです。
まぁ、現在の国際通貨は、ドルでありますからね。
アメリカ政府がドルの取引を精査していたときに、裏側でこいつら、本当にロクなことやってないなぁ。
ってんで、悪いことしていたところをお仕置きしたのですね。
まぁ、国際取引ですから、銀行間で送金とかしてますから、それがドル建てですからね。
しかも、インターネットは、基本軍用の施設ですからね。
アメリカに知られずに、インターネットでの通信は出来ませんね。
全くの無名な時期はともかくとして、普通には、一度マークされたら、もう、逃れられないというところがありますね。
まぁ、確か、イランを制裁しても、漏れというか、効果がないので、どこが悪さをしてるのかで、調べて、極悪は香港だったのです。
正確には、中国から香港を経由して、イランに不正な流れがあったんですね。
で、香港の銀行は、アメリカの逆鱗に触れると、ドル取引の停止って、命じられたら、1日で潰れてしまいそうなお仕置きをくらいます。
それを、命ばかりはご勘弁を、と言うので、司法取引して、売られてしまったのが、ファーウェイなんですね。
とにかく、メインバンクに売られてしまったようなファーウェイは、もう死んでいるんですが、生かされています。
多分、死場所は、決まっています。
来年の大統領選挙ですね。
その、最終盤に、8つのパスポートを持つ女が、アメリカに移送され、裁判が開始しますねー。
で、ここらで、ディープステートは、完全に裁判で、きりきざまれることになりますね。
という辺りで、前哨戦はもう始まっていますから、トランプさんのウクライナ疑惑で、とにかく、トランプさんを引きずり下ろしてしまおうとしておりますね。
まぁ、ウクライナも、チャイナも悪いことしていたのは、バイデンらしく、オバマは頭悪すぎて、いいこともしなかった代わりに、悪いこともしなかったというところがありますからね。
裏で、悪いことをしていたのが、バイデンだというので、一応、アメリカの副大統領ですからね。
アメリカという国が悪い奴に乗っ取られているのよね、ってわかるでしょう。
それが、ディープステートですよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191101-00014124-gentosha-life
もう一つは、ハイレゾ自然音と、録音録画、動画作成の活動ですね。
私は、ミュージシャンが自ら、コンテンツを配信したり、販売したり、セルフプロデュースすることを始めるといいのにね。
と思います。
まぁ、私自身が、ハイレゾ自然音という商品を作っていますからね。
その販売戦略を考えているうちに、浜野のMama Lisa's Cafeさんで、江戸の長屋的に、経営を、ミュージックカフェに集まる人単位でなら、成り立ちそうだと気がついたところですね。
まぁ、今日は、バーベキュー + オープンマイクで、やっているようですね。
昨日は、私も行ってましたからね。
とても、楽しいところですね。
そとで、お肉を焼いておりますね。
持ち込みですね。
飲み物代は払いますが、かなり、食事代は、材料代と燃料代くらいですみますからね。
まぁ、江戸の長屋的な、かなりの大家族的な、経営になっております。
そもそも、経営者とお客さんという仕切りが、あるんだかないんだか、そこが一番面白いところですね。
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