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2019年10月20日09:05

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マーメイドはとつぜんに(アイカツオンパレード!)、二人の時間(この音とまれ! 第2シーズン)

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツオンパレード! 第3話(ドラマ撮影とライブ)
マーメイドはとつぜんに。あらすじ→ゆめが「レインボーベリーパルフェ」の定期公演をやるという話を聞きつけ、早速見たいと言い出すらき。らきはゆめと一緒にドレスを作ったという七倉小春から、ドレスに懸ける思いを聞く。そしてなぜか早乙女あこ主演のドラマの撮影に参加することに!?。オンパレードの冒頭の掛け合いシーン言いづらそうw。現在あいね、みお、らきの3人はスターズの世界にやってきている(帰る方法がわからないため滞在)。第2話にてみおとゆめがコラボライブをしたことでスターズの世界でもあいね達は受け入れられることとなる。そして今回はゆめのブランドであるレインボーベリーパルフェのイベントがあるということであいね達は参加することに。特にらきは自分のためにも新作ドレスには凄まじく興味があったよう。そしてスターズの世界におけるトップデザイナーの代表として小春ちゃんのデザインを見せてもらった後に「どうやったらこんなデザインができるの?」と尋ねる。かつて小春ちゃんとゆめはデザインの事でよく喧嘩をしていたことをふと思い出し、それを語った。一人だけの力では決して生まれることのなかったデザイン。スターズの世界でも「ふれんずの世界でも友達は大切。らきにもいつかは頼れる友達が出来るのだろうか?。中盤ではゆめと小春ちゃんのライブが披露されるのだが・・こんな曲あったっけw?すっかり忘れちゃっているのかも。小春ちゃんとゆめの息の合い方があまりにも見事だったため、あいねはトモダチカラを感じたというw。その頃、あこちゃーは映画の収録を行っていたのだが・・トラブルが発生してしまう。するとタイミングよく現れたあいね、みお、らきの3人を見てあこちゃーは急遽彼女達に代役を頼んだのである。人魚姫みたいなノリなのか3人は魚の着ぐるみを着てあこちゃーを引き止める役・・・なのだが、らきはあこちゃーの迫真の演技により思わず応援する側に回ってしまうw。勢いに任せた無茶なアドリブかと思ったのだが、それに便乗してあいねとみおもノってしまうw。するとあこちゃーも急遽演技を変更して監督が意図してない展開になってしまうw。だが、思いのほか受けが良かったため、この演技は採用されることになったという。何という豪運w。そして元々あいね達があこちゃーに会いに来たのは彼女のコーデを見るため。するとデザインしたコーデを着てライブをしてくれることになった。あこちゃーを応援するファン達は彼女の輝きを目の当たりにし歓喜。これ、スターズ時代のあこちゃーの活躍を見ていると地味に泣けるシーンやねw。その次はあこちゃー推薦でらきもライブを行うことに。この子まだアイドルなりたてのはずなのにステージでの度胸が凄まじいと思うんだよねw。初期のいちごみたいw。らきのステージを見てゆめ、小春ちゃん、真昼も驚きを隠せなかった。そして終盤、アイカツパスを忘れたとしてらきがパスを取りに戻った時に・・例の扉が開いてしまう!。急いであいねとみおを呼んで元の世界へと戻ると・・・四ツ星学園で何日にも過ごしたはずなのにスターハーモニー学園から移動した時からほとんど時間が刻まれてなかったという。どういうことなの!?。更にED前では第2世代のひなきと珠璃がフレンズの世界へ迷い込んできたw!!。マジでどうなってるのこれw?。次回へ続く!。本日のアイカツ格言は「あいさつは友達の第一歩」。次回はエマと舞花、ひなきと珠璃のお話。・・・互いにめっちゃ気が合いそうwww。

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・この音とまれ! 第2シーズン 第16話(今の箏曲部の姿を)
二人の時間。あらすじ→学祭に向けて練習する部員たち。しかし、事故で思いがけずキスをしてしまった愛とさとわはお互い気まずくギクシャク。武蔵への気持ちを意識した妃呂も集中できない。迎えた学祭当日、時瀬箏曲部の元部長、真白が武蔵に会いにやってくる。親しげな二人の様子を見てショックを受ける妃呂。一方、愛たち一年生のメンバーは、全国予選のための曲を探している滝浪から偶然、ある事実を聞かされる――。武蔵と妃呂、愛とさとわで前回ちょっとしたハプニングが発生(とは言っても妃呂とさとわが武蔵と愛を意識している感じ)。これにより部活内で妙な空気にw。そんな中での光太、実康、通孝の3バカの癒しよw。OP後にて皆で文化祭に向けての合奏を行うものの、まるで音が合ってなかった。滝浪先生は「このまま続けても良いことないから今日はもうやめたほうがいい」と厳しく指摘。ここで初めて妃呂とさとわは身が入ってなかったことを反省し先生が帰った後にさとわ達に声をかけて練習を続けた。妃呂は武蔵に、愛はさとわに練習前の態度を謝罪。しかしさとわの様子が気になってしょうがない愛は何度か声をかけようとしたがさとわに避けられているよう感じがしたために距離を置くことにした愛。そこから数日後にて。文化祭が始まる。ここでも妃呂は武蔵を意識しすぎてつい突っ込みが強くなったり。愛とさとわに関してもさとわがやはり愛を意識しすぎてまたしても妙な雰囲気に。中盤では武蔵に会いに先輩(一番慕っていた部長)が訪ねてくる。これを見た妃呂は今までに見たことのない武蔵の表情を見てしまいショックを受けてしまう。そしてつい武蔵に酷い事を言ってしまい反省する妃呂。すぐに謝罪し「さっきの先輩に私たちの良いところを見せてあげよう!」と武蔵に言った。そこから箏曲部の演奏を先輩に見せるためにさとわ達に「今の僕達を見せてあげよう!」と言う武蔵。で、実際に演奏するテーマ曲が第1シーズンのOP曲だったというねw。演奏後、先輩は武蔵達をベタ褒め。特に武蔵の成長を喜んでいたため、それを見た妃呂は先輩と武蔵を二人きりにしてあげる。滝浪先生は妃呂の態度を見てすぐに察したというw。これにより妃呂は先生を引っ張って部室から飛び出していく。物語後半、先輩は武蔵に箏曲部を全て任せてしまったことを酷く後悔していたが、武蔵は仲間に恵まれたことを話す。また妃呂は滝浪先生に部の皆に迷惑をかけないように浮ついた気持ちを無くすからと言うものの、「人を好きになることは別に悪くない。どうせならそれをパワーにして見せろ」とアドバイス。これにより妃呂は武蔵への感情を表に出すことを決めたという。終盤、愛とさとわ側も進展するかと思われたが・・それよりも前に全国大会に関する話を滝浪先生からされることに。実は2年の武蔵と妃呂にとっては次の全国が「最後」となってしまうらしく、それを知った愛は「皆と一緒に絶対に全国へ行きたい」と強い意思表明をすることで滝浪先生も本気になってくれる。愛が全国大会用に準備していた曲は滝浪先生曰く全国では通用しないと判断し、ED時に直接さとわの家へ行き曲を選ぶことに決めた。Cパート、全国で通用しそうな曲を選んでいた滝浪先生は・・さとわがソロで弾いていた曲にビビっときていた。でもその曲はさとわはどう思うのだろうか?。次回へ続く。武蔵と妃呂はいいけど、愛とさとわは大丈夫かねw?。

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