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2019年10月13日10:56

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先人の誇りは時に[x]どもの事情と背反す(ぼくたちは勉強ができない 第2期)、きづき(この音とまれ! 第2クール)

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・ぼくたちは勉強ができない 第2期 第2話(家事代行サービスと睡魔)
先人の誇りは時に[x]どもの事情と背反す。あらすじ→あすみのバイト先のメイド喫茶が家事代行サービスを開始。成幸はあすみとともに依頼主の元へ向かうが、なぜか真冬やうるかといった知り合いばかり。しかもそれぞれ家事代行を恥じてか、あすみは仕事をさせてもらえずイライラ…!そんなある日の小テスト、普段以上に威圧のオーラを漂わせる真冬。実は徹夜でテストを作成したため、必死で眠気をこらえていたのだ。そして下校中、成幸は自動販売機の下をあさる不審な真冬を見かけるのだが…!?。開幕、文乃からスタート。第1期ラストから異様に活躍してるなぁw。第2話、メイド代行サービスを担うことになった成幸とあしゅみぃのエピソードでスタート。メイド喫茶では今、家事代行が人気のようで成幸はあしゅみぃのサポートをすることとなった。で、早速指定された場所へと向かってみれば・・・まるで狙ったかのように桐須先生が登場!。あしゅみぃもよく知っていたのだが、彼女が片付けが大の苦手であることを知らないことと、その場に成幸がいたことから桐須先生は成幸の手を強引に引っ張って「30分待って!」とあしゅみぃにお願いした後に30分かけて部屋の中を大掃除!。これにより先生の部屋はピカピカになり「ふっ、いつもの綺麗にしているから手伝いなんて必要なかったかしら」みたいなことを言う。・・どの口がw。結局あしゅみぃは家事代行サービスが出来なくなったので仕方なく次の依頼先へ。すると今度はまさかのうるかの家!。何やら体調を崩した母親が部活で疲れているうるかに気を使わせないように家事代行サービスを頼んだというのだ。今度こそ仕事ができると意気込むあしゅみぃであったが、成幸の姿を見てテンパってしまったうるかは勢いに任せて家事を全てそつなくこなしてしまい、更には滅茶苦茶美味しい手料理を振舞ったという・・家事代行いらんやんけw!。これによりまた仕事が出来なくなったとしてすっかり拗ねてしまうあしゅみぃ。気を取り直して三度目の正直として今度こそ家事代行をやろうと次の依頼先へ行けば・・・文乃の家!!。どんだけめぐり合わせが来るんだよw。冒頭にて料理を失敗してしまった文乃は家事代行を頼んでご飯を作ってもらおうとしたようなのだ。しかし、あしゅみぃと共にいた成幸を見て「私が本当は料理が下手だということを知られるわけには行かない!」として最初はお金だけ用意して謝罪しながら「これで勘弁してください」と言う文乃であったが、あしゅみぃもお金をもらう以上はお腹を空かせている文乃を満足させたいと言ってきたため、苦し紛れに理珠のうどんを注文。・・・違う、そうじゃないw。結局3件ともまともに仕事が出来なかったために成幸にお願いしてあしゅみぃは成幸の家をお世話することに。膝枕までサービスするとか・・・羨ましいことでw。Bパート、桐須先生の授業中にて寝不足だった文乃はついウトウトしてしまい・・・「今度のテストが楽しみね」と桐須先生に怒られてしまう文乃。その日の夜、テスト作成をしていた桐須先生は誤って保存する前にデータを消してしまい・・結果、徹夜で作り直すこととなり寝不足に。これにより次の日のテスト中に一度寝かけてしまい・・それを成幸に見られてしまう。更に桐須先生に追い打ちをかけるように臨時集会が開かれ拷問のような校長先生の話を聞かされることとなり・・意識が飛びそうになった瞬間、成幸に助け舟を出してもらう先生w。また更なる不幸が桐須先生を襲い・・・家の鍵を無くしてしまったとして家の前で黄昏ているところを目撃する成幸。一緒に辺り一帯を探すも見つからず。諦めかけたその時、もう一度カバンの中を確かめてみては?と成幸に言われ、USBケースを発見。桐須先生が成幸にケースについて自慢しようとすると・・中から鍵がw!。何やら今朝テストを作成して家を出る際に慌ててメモリと鍵を入れ替えてしまったようなのだ。成幸に恥ずかしいところを見られてしまったと同時に急に安心したのか、眠気がピークに達し家に入った瞬間に寝落ちしてしまう。成幸は流石にこのままにするわけにいかないとして桐須先生をお姫様だっこし、散らかった部屋を片付けてあげるのであった。Cパート、成幸がお世話してくれたことなぞ露知らずの先生は「いつの間に私は部屋を綺麗にしたんだろう?」と思っていたという。・・・先生ェ・・・w。A・Bパート共に相変わらず先生大活躍してんなぁw。人気が出るわけだよw。次回へ続く!。次は理珠編。

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・この音とまれ! 第2クール 第15話(意識し始めると・・)
きづき。あらすじ→邦楽祭の結果を受け、全国への思いを新たにした箏曲部。滝浪は皆に場数を踏ませるべく、学祭で演奏をするように言う。そのためにも夏休みの課題をきちんとやれ、と釘を刺された愛たちは勉強会をすることに。愛と3バカの成績に不安を感じる武蔵。だが、本人たちは『秘密兵器』があるとなぜか余裕で……。新学期になると各クラスでも学祭の準備が始まって、どこかお祭りムード。そんな中、さとわと愛、妃呂と武蔵、それぞれに思わぬハプニングが!?。邦楽祭でトラブルがあったとはいえ、実力不足を痛感した愛達。朝練がないという日だというのに皆は不思議と部室に集まっていた。ついでに滝浪先生も。踏める場数は踏んでおけとして9月の学祭のために有名な曲をアレンジした楽譜を用意してくれる。更にこの曲は今回実康が中心となって演奏するようにと指示する。まるで生まれ変わったように顧問らしいことをしてくれる先生であったが・・・そんな中で「お前ら課題はしっかりやっておけよ」と言われる。現在夏休みということもあり愛・実康・通孝・光太の4人は課題を全くやっておらずw。流石に心配する武蔵であったが・・秘密兵器があるということで後日、その秘密兵器を知ることとなる。・・・要は哲生頼りだったとw。勉強嫌いな4人を乗せるのが非常に上手いようであっという間に課題を終わらせたのであった。また愛がこのタイミングで武蔵に「頼れる部長」だと言ってくれたため思わず感動のあまり泣いてしまうw。同時に哲生からも感謝されたのである。愛が立ち直れる唯一の場所ともなった箏曲部。武蔵は第1話からずっとまごうことなき部長としてしっかりと仕事をしているので納得。その日の夜、哲生手製のカレーをご馳走になる武蔵達は滝浪先生の正体を知ることとなる。いわゆるサラブレッドってやつなのだ。彼のやる気が出たことと相まって類まれなる才能を箏曲部のために振るってくれたことが何より嬉しかったようで武蔵達は笑っていた。Bパート、学祭のテーマを各教室で決めており武蔵は妃呂と同じ作業班になっていた。一緒の女子は武蔵ともう一人の男子に対して「地味メン」だとして嫌がっていたが、妃呂は武蔵の優しさに触れて赤面していたりする。・・・既にベタ惚れしとるw。物語後半、昼休みにて愛達4人は改めて滝浪先生が凄い人物であることを更に知ることとなる。先生が用意した様々な音楽資料をわざわざ用意し「色んな音楽に触れること」と言われた。指導はそれからだとのこと。一方でさとわは女子たちとふとした会話で「好きな人とかいないの?」と言われてドキッとしていたり。妃呂と共に互いに口にはしなかったが気になる人ができてしまい変に意識してしまう。終盤、買い出しのため外出することになった武蔵と妃呂。そんな時に妃呂を貶めた男女が声をかけてきた。相変わらず妃呂に酷い事を言ってきたため武蔵は手を引っ張ってその場を去った。「気をつけたほうがいいよ。そいつ裏切るから」みたいなことを言うが「大丈夫。君より人を見る目あるから」と突っ込む武蔵。愛とさとわのクラスでも作業を行っており、他愛のない会話の中でさとわは愛を妙に意識しすぎてしまい胸の奥が熱くなり泣いてしまう。愛はさとわを泣かせてしまったとショックを受けるw。箏曲部にて妃呂とさとわの心に大きな動きがあったことをまだ男子4人は知る由もない。この状況で学祭は大丈夫なのだろうか??。次回へ続く!。ラブコメの波動を感じる!(by紅緒)

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