台風一過/ワクワクインスピレーション（アイカツオンパレード！）、北の地にて（ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld）

各地に甚大な被害をもたらした台風１９号でしたが、幸いにも私のエリアは少しだけ停電したぐらいで他は無事でした。なのでめんどくさいけど仕事に行くことになりました・・・やれやれ。

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツオンパレード！　第２話（フレンズとスターズの共演）
ワクワクインスピレーション。あらすじ→らきたちが光る扉をくぐった先――そこはなんと、別のアイドル学校・四ツ星学園の前だった！どうやら元居た場所には戻れなくなったらしい……。四ツ星学園のアイドル・虹野ゆめに案内され、香澄真昼のファッションショーを見学することに！。冒頭のキャッチフレーズではらきを中心にあいねとみおがサイドに、今回スターズの世界へやってきたということでチラッとゆめの姿もｗ。ちなみにスターズの世界にやってきたのはいいもののたまきさんに連絡が取れないとのこと。一応あいねとみおはこの後は仕事が入ってなかったので良かったとは言うが・・そんな時にポスターに真昼が写っていたためにらきが気になりゆめと小春ちゃんに聞いてみれば・・興味を示し飛び出していく！。・・・落ち着きのない子だなぁｗ。第２話、四ツ星学園にて真昼のショーが披露されるとして内部へ入ろうとしたらきであったが・・入口で止められてしまうｗ。「今回のイベントは四ツ星学園の生徒だけしか見られないよ」と言われる。あいねとみおはらきを回収して帰ろうとすると・・ゆめと小春ちゃんの計らいで「あなた達もアイドルでしょ？良かったら見ていってよ！先生たちには許可をもらったからさ！」と言ってくれる。こうして久しぶりに真昼のソロライブが拝めることに！。そういえばフレンズ基準の3Dライブでスターズのアイドル達を見られるって何気に贅沢なのではｗ？。ライブ後、真昼のドレスと共にキラキラした姿を目の当たりにしたあいね達。ちなみに楽屋には我らがあこちゃーもいたりｗ。とりあえずらきは真昼のドレスにめっちゃ興味を持ったために色々と質問をしたり。一方であこちゃーはあいね達が一体何者なのかとめっちゃ疑っていたが・・あいねのトモダチカラにより一気にあこちゃーの警戒を解いたというｗ。中盤、懐かしの諸星学園長と邂逅することになったあいね達。「君たちには類まれなる輝きを感じる。・・・是非ともアイドルをやらないか！？」と言うが・・・既にあいね達はアイドルなのだｗ。しかし古今東西あらゆるアイドルの情報を網羅しているという学園長はあいね達の存在を知らなかったのだ。ピュアパレットというユニットも聞き覚えがないため・・やっぱり別時空の世界なのだろうか？。この日はゆめの部屋に泊めてもらうことになったあいね達。みおは元の世界に帰れるかわからないことに不安を感じていたのだが・・そこでゆめとひょんなことから意気投合し、あることを閃くのであった。Bパート、らきを誘ってあいね・みお・ゆめ・小春ちゃん・真昼・あこちゃーと共にアイカツをスタート！。あいねはゆめ達の普段やっているアイカツを聞いてみれば・・ひめ直伝の空気椅子を試してみることに。あいねとみおは様になっているが、流石にらきにはまだ早いよう。その一方であいねとみおはフレンズアピールをゆめ達に紹介。物語後半、アイカツ名物崖登りを皆でやることに。・・・もはや突っ込むことはしないけど、この世界のアイドル達はほぼ垂直の崖を命綱無しで登れるんだぜｗ？。やっぱアイカツはすげぇなぁ！（遠い目）。終盤、S4のテレビ番組に出演することになったあいね達。一番目立っていたのがらきというのが大物感を漂わせるｗ。ここでゆめのリクエストであいねがソロライブを披露することになり皆に楽しんでもらった後にレインボーベリーパルフェの新作ドレスの披露と共にみおとのコラボライブを実現させるゆめ！。すっげぇ贅沢な組み合わせｗ。凄まじいキラキラを目の当たりに興奮したのはあいね達だけではない。あの学園長もだｗ。この人が登場する度に笑っちゃうｗ。そんな第２話でした！。今回はスターズのEDテーマ。そして今週のアイカツ格言は「コラボはやっぱり新鮮！」。次回へ続く！。・・・もう予告だけでワロタｗ。早くローラ来ないかなぁ・・・

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・新　ソードアート・オンライン-アリシゼーション-War of Underworld　第１話（精神崩壊したキリト）
北の地にて。あらすじ→アドミニストレータとの激闘から半年が過ぎた。右腕を失い、廃人のようになってしまったキリトを連れたアリスは、故郷であるルーリッド村のはずれで静かに暮らしていた。彼と共に守った世界を眺め、これまでを思い返すアリス。そんな彼女の前に、整合騎士の同僚であり、弟子でもあるエルドリエ・シンセシス・サーティワンが姿を見せる。半年ぶりにアリシゼーション編が再開。片眼をバンダナで抑えているアリスと廃人のようになってしまい片腕を失ったキリトの姿があった。動きが鈍くなっていたが・・・亡きユージオの剣には反応を示している。季節は秋？のようでセルカと共にアリスとキリトは静かに暮らしていた。第１シーズンの後に一体何が起こったのか・・アドミニストレータを倒した所まで話は遡る。アリシゼーションの外の世界にて菊岡達がオーシャン・タートルにて騒動に巻き込まれたことで何かに接触したらしく、キリトは端末の前で吹っ飛ばされてしまい気絶。またアドミニストレータ消滅の後に整合騎士団はベルクーリ騎士長支持の元、残されたメンバーに召集をかけ混乱防ぐための行動を開始した。またキリトはアドミニストレータを倒したことが他の者達に知られてしまい逃れるためにルーリット村に避難することに決めたという。気絶したキリトを運びながらアリスは村長に会いに向かった。しかし「去れ。ここに罪人（かつてダークテリトリーに踏み入れた罪）を置くことはできぬ」と言われルーリット村に入ることは出来なかった。それでも村の近くにある小屋には住まわせてもらえたよう（セルカの協力もあって）。Bパート、アリスは都合の良い時だけルーリット村の住民達に助けを求められていた。例の木を斬る作業の代役を任されたようだが・・大の大人１０人がかりでも倒れなかった木であったが、アリスはキリトの剣を借りて一刀両断！。すると剣に秘密があるのでは？と疑う村人はキリトからユージオの剣を奪ったのである。今のキリトはまともに言葉を発することができないようで、それを見たアリスは激怒しユージオの剣を村人から奪った。すると村人達の視線が冷たくなったことに気づくアリス。ユージオが命を失い、キリトが感情を失って守った世界の結果がこれとは・・・とアリスはやるせない気持ちになってしまう。その日の夜、キリトと共に食事をしていたアリスはドラゴンと共に整合騎士の一人であるエルドリエ・シンセシス・サーティワンが現れた。彼女を追ってやってきたのかと思えば偶然だという。アリスが整合騎士を抜けてキリトと一緒にいるのが許せないと言うが・・・アリスはかつての力を失ってしまったとしてキリトがこの場にいなくとも整合騎士に戻ることはもうないという。かつての弟子と別れの言葉を交わした後にアリスはキリトと共に床に就いた。するとキリトは突然発作に襲われる・・一体何が起こったのか！？。何やらダークテリトリーの侵攻が始まってしまったという。次回へ続く。キリトが死んだようになってしまったのはオーシャン・タートル襲撃によるフラクトライトが非活性化したためとのこと。