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2019年09月26日07:13

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アンチ・オリンピックな人々。

>藤原かずえ「韓国批判を嫌韓と混同させる
      一部メディアの風潮」
http://agora-web.jp/archives/2041702.html

藤原さん、いつもながらの聡明な論考。

それにしても、
朝日・毎日・東京等、左派言論の劣化が
著しい。

そのくせ、何を勘違いしたか自らを特権化、
新聞は軽減税率対象品だっていうんだから、
呆れを通り越して、軽蔑・蔑視の対象ですら
ある。
   
      ------------------


09月23日(月)-----------秋分の日。

>TBSラジオ「宮藤官九郎のACTION」
https://www.tbsradio.jp/personality/kudo-kankuro/

クドカンさんが、胃を悪くしつつエゴサーチ
して自ら分析する“アンチ・いだてん”な
視聴者とはどんな人々か?

爆笑ものだったので、
書き起こししておきます。

1、「小劇場あがりの寒い笑いは下北沢でやれ」
  的な、とにかく“宮藤官九郎が大嫌い”と
  いった“アンチ・クドカン”な人々。

2、とにかくオリンピックが大嫌い、
  “アンチ・オリンピック”な人々。

3、「幕末・戦国じゃなければ見ない」という
   大河ドラマ超保守層。

4、「孫 基禎」選手登場を疎ましがる
   嫌韓な人々。

ちなみに、私は
「アンチ・オリンピックな人々は、文科系
運動オンチな人々であり、自らの劣等感を
社会正義にすり替えている人々なのだ」と、
勝手に決めつけています。

これは、あくまで私の個人的な独断と偏見
です。
私は心が狭いので、反論は受け付けません。


脚本家、宮藤官九郎もどちらかと言うと
文科系な人。
「いだてん」を手掛ける前までは
オリンピックにさほど興味があったとは
思えません。

それでも、いざとなったら
「(オリンピックは)国のためじゃない。
若い者のためにやるんです。(田畑政治)」
といった名セリフを書くことが出来る。

なんて素敵な職業脚本家なんでしょう。

>関連日記:輝け!第六回縄文系大賞。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972172694&owner_id=27576300

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午後、徒歩にてUCとしまえん。

コメディ時代劇「3人の信長」鑑賞。
https://3nin-nobunaga.jp/

「金ヶ崎の戦い」の撤退中に、
織田信長は今川側の残党に捕えられる。
ところが、捕えられた信長は3人いた。
はたして誰がホンモノの信長なのか?

アイディアは悪くないのだけれど、
こうまで現代風にすべきだったのか疑問。
あまりに安い作りだと、コメディ通り越して
コントに見えてしまいます。


09月24日(火)--------------------

溜まっている録画番組をまわしつつ、
イラストを仕上げ発送する。


09月25日(水)--------------------

原田マハ著「楽園のカンヴァス」、
一気読み。
素晴らしかった。

自作にちょっとだけ墨を入れる。


09月26日(木)--------------------

整骨院後、Mワールド仕事。(予定)



--------お財布縄文系-----------

>「月刊ムー」10月号
http://gakkenmu.jp/mu/20006/

特集が「東日流外三郡誌」ということなので、
買ってみた。関連日記はこちら↓
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972172694&owner_id=27576300

    ---------------

>「一個人」10月号
https://www.fujisan.co.jp/product/1210731/

特集が「痛快!日本美術」ということで、
そりゃぁ、買ってしまうよね。

二雑誌ともに、本屋で見かけ衝動買い。

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