4日読売。姓。タイは1913年、国王の意向で使用が義務付けられるまで、姓がなかった。
ローマ字で表記する際、姓先名後なのは中韓ベトナム。日本も指針的にはそう。
→ タイは意外。へー。姓を先に書くの、私は何も指定がなければそうするようにしています。それが自然。
7日読売。政府は日本人名のローマ字表記を、公文書などで「姓−名」の順に統一する。
→ 動機は悪くない。でも、システム改修などで多額の費用がかかりゃしない?そこが心配。多額の費用がかかってまでやるべきことかどうか?は微妙。
10日夜のニュース。高校校長たちが、大学入試改革における英語民間試験導入に異議。
→ 予備校英語講師のマイミクさんも懸念してはる。拙速なのかもしれない。私は、足切りに使うだけなら良いかと思っていたんだけど。色々、付随する問題があって、難しそう。
16日朝日。2020年度から始まる大学入学共通テストで英語民間試験を活用することについて、大学の65.4%、高校の89.1%が「問題ある」と考えていることが、朝日と河合塾の共同調査で分かった。
→ うーん。。。撤回すべきかなぁ。今からでは、英語の問題作りなどが間に合わないかもしれないけれど。
13日読売。国交省はETC2.0を活用し、高速を最大3時間以内、途中下車しても料金が変わらない仕組みを導入する。
→ これはイイネ!GSとか少なくなっていて走っていて不安だけど、この仕組みが出来れば途中下車して給油も出来るし。物販その他で地域経済にもプラスでしょう。
13日夜のニュース。諫早湾開門訴訟、最高裁が初の判断。「漁業権は消滅した」との国勝訴の2審判決を取り消し差し戻した。開門の是非には直接は触れず。ただ、開門無効にする方向の指針も示した。司法判断のねじれは続く。
→ 難しい判断。どちらの判断が出ても深刻に傷つく住民がいる。本来は閘門は作らない方が良かったけれど、農業者が入植してしまった以上、彼らの立場もあるし。
ログインしてコメントを確認・投稿する