mixiユーザー(id:15834251)

2019年09月16日09:47

546 view

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★コズミック・シークレット★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★コズミック・シークレット★ その1 ☆。・:*:・゚`★
July, 2019

▲ 解説 : 今回は、今年7月にあったECETI牧場のカンファレンスでの、コーリー・グッドの講演の内容を見ていきたいと思います。
100分間の講演のうち、質疑応答の時間がほとんどでしたが、面白い質問が多かったように思います。

先ず、ジェームズ・ギリランド氏が、このような紹介の言葉でコーリーを迎えました。



◎ ジェームズ・ギリランド : 皆さんご存知の、コーリー・グッドです。
彼は、素晴らしい仕事をしていますね。

こうして私達は、大きな同盟(アライアンス)を形作っているところだと思います。
青い球体連盟(ブルー・スフィア・アライアンス)と一緒にね。

皆が、集結しているんです。
ようこそ、コーリー・グッド。



★ コーリー・グッド : ジェームズ、素晴らしい場所に迎えてくれて、ありがとう。

この会場の皆さんの中でどのくらいの人が、この場所に着いて直ぐに特別なエネルギーを感じました?
全員でしょう?

ジェームズにも話したんですが、こういった場所は、普通真っ先に軍に占拠されてしまうものです。
そういった干渉がなく、この場所が残っているというのは、奇跡的なことです。
軍事プログラムでは、こういった場所を一般人の目にはつかないようにするものだからです。

私は、セドナに行った時に土地のエネルギーに酔っ払ったような感覚になったのですが、ここでも同じ感覚になりました。
最初の晩は、エネルギーに慣れるまで中々寝付けませんでしたね。

今回はソーラーイベントについての長いプレゼンをする代わりに、直ぐに質疑応答に移って皆さんの質問に答えていこうと思いますが、如何ですか?



■ 会場 : 大賛成!



★ コーリー : 私達は、皆エネルギーの変化に気づいていますよね。
このエネルギーは、1930年代から増して来ていて、現在は流入する宇宙エネルギーが、全ての人々の意識に影響を与えるほど高まっています。

私達は、そこらじゅうで終末時の狂気を目にしていますね。
精神的な病を抱えている人など……過去には何とか乗り切れていた人も、今では彼らの多くがエネルギーに対処できなくなくなっています。

皆さんの中でも、周囲で多くのカップルが別離するのを目にしたりしていませんか?



■ 会場 : あー、確かに。



★ コーリー : ええ、そうした損失も伴うんです。
そして、私達は、いつか何らかの存在がやって来て、私達は審判されるのだと信じるように洗脳されています。

私が受けた説明は違っていて、このエネルギーの波が周期的に押し寄せて来る時に、それに先行して来るのが「キリスト意識」なのだと聞いています。
このキリスト意識によって、私達は自分で自分を審判することを強いられるんです。

私達は、トラウマとカルマに対処しなければいけません。
今直ぐにです。

隠して来たトラウマやカルマがあれば、たった今、表面化しているはずです。
もし、それに対処しなければ、私達はコイン表裏が引っ繰り返ったようになって、終末時の狂気に走ってしまうでしょう。



▲ 解説 : キリスト意識とは何だ?と疑問に思う方の為に、神人氏が同じ内容を別の言い方で伝えていますので、引用します。



スペード 神人靈媒日記2016年3月19日 : 3月15日早朝、高次元界の指導靈に教えて頂いた内容です。
今現在、太陽系は変動期に来ており、地球人全ての想念が変わるような思考操作システムが作動されているとのことです。

これは、銀河周期の中にある季節のようなものであり、全てのものが靈性進化する為の改心を促す「浄化の仕組み」であり、太陽系全てが対象となっているようです。
人其々(それぞれ)意識変化に遅い早いはあるでしょうが、次々に改心が促され、全地球人のこれまでの考え方が変わってゆきます!

過去から現在に至る自分自身に対して、次々に心顧(かえり)みたくなって来るのでしょう。



▲ 解説 : 面白いのは、この翌年に神人氏から伝えられた太陽からの「思考ウイルス」の存在です。



スペード 神人靈媒日記 : 感染した靈人は、悪想念が瞬時に消えてゆき、過去の記憶にある悪業に対して強制的な改心が促され、反省と社会奉仕への意識となり、本来のあるべき状態に戻ってゆきます。
そして、タイムラグがありますが、何(いず)れは現次元世界にも徐々に顕れ始めて来ることになり、世界的に真実が急速に開示されてゆくと同時に、地球人は洗脳やマインドコントロールが解けてゆき、強制的に改心が促されてゆくことになります。



▲ 解説 : また終末時の狂気(エンドタイム・マッドネス)とインナーワーク(内省)の大切さについても、神人氏はコーリーと同内容のメッセージを伝えています。



スペード 神人靈媒日記 : 魔が憑依し、思考操作されている人達が、次々と凶悪な事件・犯罪行為を引き起こしています。
靈界も、これまでにない大きな変換期にあり、大掛かりな浄靈・導靈・除靈がなされています。

何(いず)れも、高次元存在により分相応の救済活動がなされているのですが、追い詰められた改心したくない悪霊化した者達は、最後の最後になって破茶滅茶に暴れ回っているかのように見受けられます。

魔が差すという言葉があるように、どなたにでも魔は入り込み、思考操作され破壊行為をさせられる可能性があります。
ですから、弄(いじ)られないようにしっかりと自問自答し、ネガティブな感情にはくれぐれも意識を持っていかれないようになさって下さい。(ポジティブな感覚を保つ)

魔に、いいように操られるには、やはり操られるだけの理由が必ずその人の中にあります。
その方の過去に作られたネガティブな“感情のシミ”が、魔の出入口となり呼び込むのです。

魔を呼び寄せる言魂は、“強いネガティブな言葉”です。
心をクリーニングし、染(し)み抜きをしない限りは陰が付き纏(まと)うのです。
ですから、過去のネガティブな記憶を「浄靈浄化」「自己指導」することがとても大切なのです。

魔は憑依すると、仲違(なかたが)いさせたり、信頼をなくさせたり、ネガティブな感情に引き摺(ず)り込んだり、生きる気力を奪ったりもします。

“私はネガティブな感情には決して執着しない!”(“私はポジティブな感覚を保ち続ける!!”)と、何度でも自身に言い聞かせながら、思考と感情を見極める=内観することを忘れずに過ごされて下さい。
私は大丈夫!と思い込んでいる貴方その過信によって、足元を掬(すく)われます。



▲ 解説 : コーリーの講演に戻ります。



★ コーリー : このエネルギーは、今後、益々高まっていく一方です。
私達は、周囲に更なる混沌を目にするようになるでしょう。

自然災害でも、嵐はエネルギーを増し、火山活動も更に活発になり、地球全土で噴火が連発していきます。
流入する宇宙エネルギーによって、地球が熱せられているのです。

これは周期的なものであって、自分の為(な)すべき内省を行っている人にとっては、恐れるべきものではありません。
先程のパネル・ディスカッションで話した、体内金属の排出もまた、大切なことです。
これは、宇宙エネルギーが太陽に注ぎ込み、太陽から放射される電磁波エネルギーに、私達の体内の金属に反応するからです。

1800年代にキャリントン・イベントというのがあって、これは小規模のソーラーイベントだったんですが、その時には電線が溶けたり、人々のポケットの中の硬貨が溶けたりしたんですよ。
だから、私達が消費している製品に含まれる、アルミなどの金属が体内に蓄積されていたら、どうなるか想像してみて下さい。

私達はカルマの解消だけでなく、高波動の食事を摂って、体内を清浄にすることも非常に大切なんです。
質疑応答の前に、これだけは言っておきたいと思いました。



▲ 解説 : ここからは来場者の質疑応答に入ります。

コーリーは、遭遇体験をした人達の個人的な相談には、退行療法を勧めることが多いです。
ここでは、特に興味深い返答が得られた質問だけピックアップして、紹介していきたいと思います。



☆ オレゴン州の女性 : 私はライトワーカーとして、そして、この会場の多くの方も同じだと思いますが、私は浄化して浄化して、浄化に努めて来ました。
でも、次々に問題はやって来て、浄化し続けなくてはいけません。

そこで私が言われたのは、「ええ、確かに貴方は浄化をしている。でも、私達は、今、集合意識の浄化をしているところなのです。」
そして、過去のトラウマなども浄化しているところなのだと。

それに関して、貴方の視点ではどうですか?



★ コーリー : 多くの人々が現生のトラウマだけでなく、過去生のトラウマにも対処しているところなのです。
今、地球に生まれて来ている多くのライトワーカーは、援助の為により高次元や、上の密度から降りて来た人々です。

現生が初めての人でも、高次の美しい場所からここへやって来た人にとっては、ここでのトラウマは10倍酷(ひど)く感じられるものです。
そして、長期に亘(わた)って輪廻転生を繰り返して来た人の場合は、更に解消しなければいけない過去生のカルマが加わります。

しかし、ブルーエイヴィアンズから言われたのは、トラウマを特定し、自分にトラウマを与えた人や自分自身を許すこと、そして、この「許し」というものが、カルマの輪を止めることになるということです。
カルマがなくなるんです。

これは、エネルギー的なものです。
カルマとは負債を支払うようなものではなくて、許してエネルギーを解放するものなんです。



▲ 解説 : 日月地神示では、カルマのことを因果と呼んでいます。
原因があれば相応の結果を伴うというのが、宇宙の法則であるようです。

過(あやま)ちに気づかなければ、過(あやま)ちを繰り返し、気づくまで過(あやま)ちに伴う結果を見せつけられるということであり、たとえ、過(あやま)ちに気づいて止めても、他人や自分を責め続けていたら、いつまで経っても先に進めない、そこで「許し」が必要になるということなのだと思います。



☆ UFOと交信した男性 : 私は、退行療法やBHQ(ビヨンド・クォンタム・ヒーリング)を受けました。
すると、私が遭遇していたUFOは、私の(仲間のETの)宇宙船であることが分かったんです。

私は、実際はその宇宙船に乗船していて、図書館にもアクセスしていました。
どうやら、彼らは私が正しい道を進んでいると褒める為に姿を現したようだということが分かりました。

そして、アカシックレコードのエネルギーのビームを、私に送っていたんです。
それ以来、私の能力は開花し、人生が変わりました。

そこで質問ですが、私のようにUFOとの遭遇体験をする人は増えているのでしょうか?
それに、ブルーエイヴィアンや連邦も関係しているんでしょうか?



★ コーリー : 援助しているグループによりますが、それはその人を目覚めさせて、その人のミッションを思い出させる為にやって来ているんです。
ライトワーカーの人達は、自らこの困難な人生を選択したのです。

生まれる前は、自分のミッションを認識していて、高い密度の存在としての私達は、この人生を私達の準備を促す為の訓練プログラムだと認識しています。
そして、宇宙の法則によって記憶を失って、自分が誰だったのか分からなくなることも承知の上で生まれて来ています。

私達は目覚めなくてはいけないのですが、その為には、先ず全ての困難を先に経験しなくてはならないんです。
それは、ミッションをやり遂げる為の断固とした人格や能力を形成する為です。
役に立たないように思える職歴だったりしても、それが後にミッションに役立つことになります。

そして、私達は様々なETの魂のグループからやって来ています。
其々(それぞれ)のグループは、適切な時に、私達をミッションに目覚めさせる為にやって来ることがあります。

道を外れないように、自分が誰なのか、何故、ここに生まれて来たのかを思い出させているのです。
そして、今はヴェールも薄くなって来ていて、私達はアカシックレコードや集合意識の情報を得易くなっています。

内観をしっかりしている人は、自身のハイヤーセルフとも繋がり易くなり、瞑想中に美しい体験をすることもあります。
全ては、繋がっているんです。

ETや次元間存在達は、私達が一定の適切なレベルに達するのを待っていて、それから必要な情報のダウンロードを与えているんです。



☆ UFOと交信した男性 : コズミック・ディスクロージャーで貴方を見れなくなって、今後、私達はどのように貴方の体験について知ることができますか。



★ コーリー : 映画『Above Majestic』は、主流メディアで成功を収めましたし、続編の『Cosmic Secret』も11月に公開予定です。
それによって、ソーラーフラッシュや宇宙の周期、古代文明やアセンションについての情報を、主流メディアに載せるつもりです。

コズミック・ディスクロージャーでは、掘り下げ切れていない話もまだまだあります。
ブルーエイヴィアンから聞いている私のチームの次のミッションは、これまで闇の勢力が人々のマインド・コントロールの道具として使って来たメディアを逆に利用して、人々のマインドを解放し、できるだけ目覚めさせることです。

ですから、私達はドキュメンタリー・シリーズだけではなく、20・アンド・バックを題材に、SF調の味付けをした娯楽作品も作る予定です。
楽しみながらアセンションについて学べたり、私と同じ体験をしている人が記憶を取り戻すことができるといった効果も期待しています。

大衆メディアを使って、大衆の意識に影響を与えようという訳です。



■ 会場 : 拍手


続き → https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972987697&owner_id=15834251

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年09月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930