今週発生した踏切事故は大惨事でした。
トラックが狭い道にはいり、やっと右折してぬけたら、
踏切にはいってしまい電車と衝突、、、
不幸としかいいようのない事故でしたね。
Twitterではいろいろと情報がとんでました。
京急線で起きた事故によりその生涯を終えた鉄骨
https://togetter.com/li/1400386
京急線で起きた事故によりその生涯を終えた鉄骨…なんと大正時代に設置されたものだった『大正11年3月…享年97』
大正11年 1922年
大隈重信 国葬
江崎グリコ 創設
全国水平社創立 日本で初めて「水平社宣言」の宣言
未成年者飲酒禁止法公布
シベリア出兵: 日本が撤兵を声明
日本共産党結成
ベニート・ムッソリーニが首相に就任
トルコ革命 ソビエト連邦成立
芥川龍之介の『トロッコ』発表
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すごいですね、、大正11年なんて、想像ができません。
よもや、こんなに古い鉄骨が現役で使われていたとは...
主犯は運転手でもなく京急でもなく、狭まる道幅と標識では
https://togetter.com/li/1400640
【京急事故】「主犯は運転手でもなく京急でもなく、狭まる道幅と標識では」事故現場の道を知る人たちが解説「地元民でもトラップ過ぎて泣ける」
このページの情報や実際の道路状況を見て唖然としました。
これではトラックの運転手は間違ってしまいます、、
なんとも、恐ろしいトラップがあったものですね。。
道路や踏切、それに案内、、日本にはまだまだ課題がありますね。。
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