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2019年08月24日21:04

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みずぎかい(女子高生の無駄づかい)、制限時間(とある科学の一方通行)

ここからアニメのレビュー↓
・女子高生の無駄づかい 第8話(世にも奇妙な水着回)
みずぎかい。あらすじ→ある夏の昼下がり、ファミレスに集まっていたバカ、ヲタ、ロボの三人。するとバカが、もしかして人生で一度きりの16歳の夏休みを無駄に過ごしている自分たちは、ものすごい贅沢をしているのではないかと話し始め、さらに女子高生が水着で武装すれば無敵じゃないかと語る。このあたりに海はないと返すヲタに、電車に乗ればすぐ海に行けるし、なんだったら海外でもと言うバカ。すかさずそんな金はないとヲタに一刀両断されるバカだったが、都合良く福引きで特賞が当たるなんてこともあるかもしれないと言い、三人は量販店に向かう。いつものバカの凄い話はLINEで。ヲタがミクの動画を見ている中で一方的にバカから通知が送られてくる。でもヲタは彼女の言動の予測ができるためにオチを先に言ってしまったりw。どうでもいいけどヲタっておっぱいでかいのねw。OP後、バカ・ヲタ・ロボの3人はファミレスのドリンクバーでまったり過ごしていた。バカとしては海に行って出会いを楽しみたいとのこと。ロボとしてはフジツボが見たいとのこと・・・・相変わらず斜め上だなw。自分自身をモテると確信しているバカであったが・・そもそも海に行くためにはお金が必要。費用はどうするのか?と言えば近くのデパートの抽選にチャレンジすることに。1位も2位も3位も海に関係するものじゃないためにもし当たったらメルカリで売りさばけばいいとのこと(ロボいわく)。でも抽選をするには3000円以上が必要なわけで、水着を買うことに。・・・やっぱりヲタの水着が一番エロいw。でも3人が抽選を挑戦してティッシュ×2、貯金箱が当たったというw。んでメルカリで30円で売れたとのこと。帰り道、ロボがフジツボを使ったサクセスストーリーの都市伝説をすると、バカがそのままアイデアを採用し、水着を使ったフジツボ養殖をメルカリに出したらしいが・・ものの数秒で通報されたんだとかw。ま、そりゃそうだw。そして登校日にて。どうしても一夏のアバンチュールを楽しみたいためにリリィに色々と聞いてみる。するとモテるための「さしすせそ」を教えてくれるのだが・・バカとヤマイとロボが間違った方向のさしすせそを話し出す。ロボの奴が気になるんだがw。ちなみにこの学校の屋上にはプールがあるらしいのだが、全然使われてないとのこと。まじょ曰く、オカルト的な何かがあるらしい。これによりバカ達が学校に伝わる七不思議について盛り上がっていると・・・ロリがめっちゃビビって叫びだすw。可愛いなこいつw。Bパート、学校にスマホを忘れて取りに行こうとするも夜遅くなっていたのでロリが困っていると、そこへリリィが偶然通りかかったので一緒に行ってあげることに。極度な男嫌いであるのも影響して怖がるロリに抱きつかれるとリリィはヘヴン状態になっていたりw。教室に向かう途中、トイレから音がしたので気になった二人は恐る恐る声をかけると・・鍵が壊れて閉じ込められていたマジメがいたw。更にとある教室では世界史でわからないところがあるのでバスコ・ダ・ガマの霊を呼び出そうとしていたまじょを見つけたので合流。更に木の上にてヤマイが降りられなくなっていたのをマジメが気配で察知し助けてあげる・・お前ら夜遅くまで何やってんだよ本当にw。終盤、屋上のプールがある場所で不気味な音がするとして皆で向かってみれば・・・バカとヲタとロボの3人は水着姿で卓球をしていたw。一応ワセダに許可を取っていたらしく、七不思議にあった卓球の霊を成仏させるために盛り上がっていたというw。そして終盤にて土砂降りに見舞われマジメ達はずぶ濡れに。そんな時に何故か都合よく用意されている水着が発見される。せっかくなのでということで皆で水着に着替えてナイトプールと洒落込むことに。・・・えっ!?バカもおっぱいでかいとか嘘だろw?。全然エロくないのが悲しいなぁw。ヲタ・マジメ・ヤマイもでかい。対してロリとまじょはちっぱい。・・・あれ?リリィは?。次の日、バカは補習のため登校することになったのだが・・・ナイトプールで楽しんでいたはずのプールが苔で覆われていた。あれは夢だったのか!?。一夏の恐怖エピソード!・・・という妄想をバカがしていたらしく、実は冒頭のヲタとロボのLINEのやりとりから今に至るまで全てバカの妄想オチだったというもの。なのでバカのおっぱいがでかかったのもそれが原因だったw。ちなみにヲタのおっぱいが大きいのはマジ。ちくしょう・・不覚にも面白かったじゃねぇかw。ED後、Cパートではワセダが海水浴場へと足を運んでおり、女性陣のおっぱいを眺めながらため息をついていた。「はぁ・・やはりリクルートスーツに勝るものはないなぁ」とのこと。ワセダ・・・できる変態だw。次回へ続く!。

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・とある科学の一方通行 第7話(絶対能力者の条件)
制限時間(ダウンロード)。前回一方通行の乱入により御坂妹、エステル、挟美は命を取り留めた。同時に屍喰部隊は殲滅(全員生きているけど)。この様子をモニター越しで見ていたのは一体誰なのか!?。OP後、エステルはその場にいた人物の応急処置を取っていた。それは先ほど敵対していたリーダー達も。エステルは一方通行の活躍を何度も見て「弟子にしてくれ!」と言っていたけど・・言うべき相手を間違えすぎだよw。打ち止め以外の言うことなんてそうそう聞かないだろw。挟美も協力して二人で一方通行に弟子になりたいとお願いしていたが・・その一方通行は挟美が下着姿であることにツッコミを入れたり・・この時の彼の胸中はどういうものなのかw。あまりにもしつこいために一方通行は二人を吹き飛ばそうとしたが、エステルがある人物をどうしても止めたいと一方通行に抱きついてくるw。すると一方通行は一連の事件に関わっている菱形という人物には苛立っていたのも間違いないために「見つけたらぶっ潰す」と告げる。すると、このタイミングで空からローゼンタール式の魔導兵器が降ってきた!。一方通行は「好都合じゃねぇか」として戦いを挑む。この時は菱形幹比古だと思っていたが、兵器越しに聞こえてくる声が女であったことでエステルはずっと探し求めていた蛭魅という人物であることを突き止めた。また次々に兵器が押し寄せてきたことで御坂妹、エステル、挟美が危機に陥ってしまったために一方通行が反射でそれを阻止。辺り一帯が爆発したことで蛭魅が操る兵器は一斉に退去。この時、御坂妹が囚われてしまったため、そのまま一方通行が追いかけていき、エステルと挟美は踏みとどまった。Bパート、黄泉川に敵対する存在と自分の関係性について話している間、一方通行は兵器を追尾していた。エステルは菱形を止めようとしていたのは正規の死霊術者でもないのに死霊術を使い続けているために、いずれは制御不能になる危険性があるらしい。物語後半、一方通行を囲うように先の兵器3体が動き出す!。実は先の蛭魅ではなく幹比古が操縦者となっていたためだ。学園都市第1位の能力であるベクトル操作を完全に掌握しているみたいな話をしているけど・・一方通行そのものは演算能力が凄まじいために、いかなる対策をされようともよほどの事がない限りは一方通行の能力は封じられたりしないのだ。終盤、エステルは挟美に今一度協力してもらい一方通行と合流しようと動き出す。で、御坂妹を回収した幹比古は蛭魅に「レベル6シフト計画時におけるシスターズが一方通行に10031回殺された記憶」を移植していた。これは彼女を絶対能力者(レベル6)に至らせようとするための計画でもあった。御坂妹をモルモットと称し高笑いする幹比古の言葉を兵器越しに聞いた一方通行はぶち切れた。「てめぇのよぉ・・・・全身の骨をぐちゃぐちゃにしてやるよぉ!!」と。打ち止めと出会ってから御坂妹の全てを大切にすると決めた一方通行としては何としてでもさらわれた御坂妹(10046号)を助けようと必死なのだ。次回へ続く。・・・言ってることはわかるけどそう簡単に事が運ぶのだろうかねw?。

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