2019年度第１次筆記試験＜受験の感想＞（35）(英語)
●英語（メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者、旧生徒）
＜受験の感想＞
かなりショックを受けています。
昨年一般常識1点差で涙を飲み、ようやく立ち直っての受験でしたが、一般常識はまずまずでしたが、再受験の歴史でやられてしまいました。
自己採点61点です。
昨年も歴史が難しかったにも関わらず合格ラインの調整が行われなかったことを考えると今年も調整はないでしょう。
去年から一次も合格率が大きく下がりましたし、観光庁の強気な姿勢は今年も変化なしでしょう。
今年は3科目も免除でしたのでラストチャンスと思い臨んだ試験でしたが残念な結果になってしまいました。
受け入れるしかありません。
申し訳ありません。
●英語（メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者）
�ー�験の動機
学生の時から英語を使っての仕事に就きたいと思っていましたが就職した会社は超ドメスティックな会社（印刷メディア）で英語とは縁がありませんでした。
退職にあたって夢を実現しようと思いました。
��第１次試験対策
＜英語＞免除
＜日本地理＞ 免除
＜日本歴史＞（自己採点：61点）
勉強法
以前合格した時には第1次邦文試験対策＜特訓1800題＞は使っていました。今回は「Flashcards」を3回やりました（犬の散歩時や空き時間）。
1回目は53％の正答率でしたが2回目は63％、3回目は68％となりました。近現代（試験にあまり出ない）を含めないと75％くらいはいったのではと思います。
＜セミナー切腹資料、最重要事項のまとめ＞はクリックをしながら、または図説参考書を読みながらチェックしました。
ただ、もう1回復習したかったです。ここでチェックしたにもかかわらず本番では知識があいまいになり基本問題を5問ほど落としてしまいました（大きい！致命的）。
基本をほぼ完ぺきに抑えられれば難しい試験でも70点は取れると分かっていたのに勉強不足（暗記不足）でした。
あと、合格者がよく使うという「超速日本文化史の流れ」（ブックマン社）を1回読んだのですが本番ではあまり役に立たなかったと思いました。
日本歴史＜最重要事項のまとめ＞ →
http://www.hello.ac/matome.his.pdf
＜日本歴史＞セミナー（切腹資料） →
http://www.hello.ac/2019.6.30.pdf
＜Flashcards Deluxe＞ →
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
＜日本史の時代区分と各文化の特徴＞ →
http://hello.ac/timeline.pdf
＜特訓1800題＞を使い倒せ！ →
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
＜Flashcards Deluxe＞(暗記カードアプリ)を使い倒せ！ →
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
＜一般常識＞（自己採点：38点）
勉強法
今年の観光白書（要旨）の熟読を2回ほどしたおかげで白書関連の問題は完璧でした。
あとはセミナー切腹資料のみです。しかし世界遺産は年度を間違えました。2回は繰り返し見直すべきでした。
一般常識＜最重要事項のまとめ＞ →
http://www.hello.ac/matome.gen.pdf
＜一般常識＞セミナー（切腹資料） →
http://www.hello.ac/2019.7.21.pd
＜平成30年度観光白書（要旨）→
http://hello.ac/hakusho31.youshi.pdf
＜通訳案内の実務＞免除
�▲魯蹇爾離札潺福次▲瓮襯泪�、動画、教材などで役に立ったこと
本試験1か月前のセミナーおよび切腹資料は1か月間の勉強の指針役となりました。
また毎日くるメルマガは1日来ないとストレスになるほど楽しみなものでした。
試験を受けるためのモチベーションの維持に役立ちました。
Flashcardsは毎日の犬の散歩時に学習できて一石二鳥でした。
�� 第２次試験に向けての＜決意表明＞
歴史の調整が入ることを願うばかりですが70点が60点にというのは、あり得ないかと・・・。
もうここ数年頑張った自分を褒めるしかないかと・・・。
あと一歩という感じなのに残念です。
決意したいところですが・・・・。
�ぅ魯蹇爾紡个垢襪完娶�、ご希望、ご感想
Flashcardsは大変だとは思いますがぜひコンテンツの更新をご検討ください。
25年前の植山教祖との再会がなかったらここまで頑張れませんでした。
今までありがとうございました。
※メルマガはしばらく読ませていただきたく存じます。
以上
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