阪神は、４点を追う６回表、２死一、三塁から糸原のセカンドへのタイムリー内野安打で１点返すと、７回表には２死一塁から木浪のセンターへのタイムリー２塁打、続く福留のタイムリーヒットで１点差に迫るも、その裏、２死一、二塁からゲレーロにセンターへの２点タイムリーを打たれ３点差に広げられると、その後、１死満塁のチャンスを迎えるも、北條、近本が凡退し、今季５度目の同一カード３連戦３連敗で巨人戦８年連続負け越しが決定した。
先制点に繋がってしまった阿部のセンターフライを近本が打球を見失ったのか追い切れずにポテンヒットにさせてしまったが、地味だが痛かった。
次は、京セラドームでのDeNA戦
このまま負け続けると、５位転落も有り得るので、せめて４位で踏ん張ってくれよ。
現在４位 ５０勝５７敗６分 首位巨人とのゲーム差１１．５
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巨人増田大輝Ｖ打 捕手交代見極め二盗三盗で存在感
2019年08月18日 20:07 日刊スポーツ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5752494
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